さらに・・・
こんな生きづらさを抱えていませんか?
- 自分に自信がなく何をするにも不安になる
- すぐに「自分はダメだ」と自分を責めてしまう
- 完ぺき主義で何事も頑張りすぎてしまう
- 本当は辛くても周りに助けを求められない
- 人から何かを頼まれると嫌でも断れない
- 周りの目が気になって自分らしさを出せない
- どんなことも思い切り楽しむことができない
- 自分の感情が自分でもよくわからない
- 人の顔色や気持ちを敏感に察知しすぎて疲れる
- 人との適切な距離感がよくわからない
- 心の奥では自分は愛されないと思っている
- 時々「消えてしまいたい」と思うことがある
あなたはこういった生きづらさを感じることはありませんか?
そして、何度も繰り返す生きづらさに「どうせ自分は変われない…」と自分を諦めてしまっていないでしょうか?
何度も同じ悩みを繰り返す2つの理由
【理由その1】悩みの”根本原因”が解消していない
実は、いま目の前で起きている悩みは、”木”で例えると「枝葉」のようなものです。
どれだけ「枝葉」を切っても「根っこ」を切らなければ、やがてまた新しい枝葉が生えてきますよね。
悩みがいつまでも解消しないのは、これと同じことが起こっているんです。
では、悩みの「根っこ(根本原因)」とはいったい何なのか?
それは無意識の心の奥に隠れている「ビリーフ」と呼ばれるものです。
ビリーフとは、人が無意識に正しいと信じている「思い込み」「固定観念」「信条」といったもの。
いつまでも解消しない悩みを抱えている方には、自分自身に何らかの制限をかけるような「不自由なビリーフ」があるんです。
つまり、この「不自由なビリーフ」を解消しない限り、何をやってもまた同じ悩みを何度も繰り返してしまうわけです。
【理由その2】悩みを”解消しただけ”で止まっている
実は、どれだけ素晴らしいカウンセリングを受けても悩みを解消しただけでは、“ラク”にはなれても”幸せ”にはなれません。
悩みの解消ってあくまでマイナスをゼロに戻しただけ。
プラス(幸せ)になるには、そこからさらに前に進んでいく必要があるんです。
しかし、一般的なカウンセリングではそこまでのサポートはしてくれません。
そのため、悩みを解消して一時的にラクにはなっても幸せを感じられず、やがてそんな現状にまた悩み始めてしまうわけです。
つまり、これら2つの問題を”両方同時に”解消しない限り、今の人生が大きく変わることはないんです。
もし今の悩みを抱えたまま一生を終えたら…?
- 人の目を気にせずにもっと自分らしく生きればよかった
- もっとやりたいことに挑戦すればよかった
- もっと言いたい事を言えばよかった
- もっと安心して穏やかに過ごせたらよかった
- 仕事ばかりでなくもっと趣味の時間を増やせばよかった
- もっと大切な人といる時間を増やせばよかった
- もっと色んな所に行って色んなものを見てみたかった
- もっと大事な人に「ありがとう」と言えばよかった
- もっと愛する子どもに優しくしてあげればよかった
- “世界でたった一人の自分”を愛してあげればよかった
もし、あなたが今の悩みを抱えたまま放置し続けたとしたら、人生の最後の瞬間にこういった後悔をしないと言い切れるでしょうか?
悩みの解消と理想の実現を両方叶えるセラピー
もし、あなたが「悔いのない人生」を送りたいと思うのなら、悩みの解消と理想の実現を両方叶えるセラピーに興味はありませんか?
「ライフチェンジセラピー」では、カウンセリングとコーチング両方のアプローチを取り入れることで、
- 悩みの”根本原因”である「ビリーフ」の解消
- “あなたらしい”「理想の人生」の実現
の両方をサポートします。
マイナスをゼロに戻すだけでなく、マイナスを”プラス(あなたらしい幸せな人生)”にもっていくための心理セラピーです。
残りの人生のうち”今日”が最も若くて可能性の多い日
僕は「全ての人間は幸せになるために生まれてきた」「どんな悩みにも必ず道はある」と信じています。
しかし、ビリーフとはその人にとって「無意識に正しいと信じている絶対的なルール」です。
つまり、自分で自分のビリーフに気づくのは難しく、たとえ気づいたとしてもそれを変えるのは非常に困難なんです。
だから、どれだけ頑張ってもいつまでも問題を解消できず、そんな自分を”いつも通り”責めてしまう…
そして”また”、3ヶ月後、半年後、1年後も今と同じ苦しみが続いてしまいます。
でも、専門家と一緒に取り組むと…
- 悩みの「真因」をいち早く特定できる
- 解決の「具体的な方法」がハッキリわかる
- 自分にとっての「本当の幸せ」が見つかる
その結果、“短期間で再発しにくい”変化を実感することができ、3ヶ月後、半年後、1年後は今とは全く別の幸せな人生が待っています!
残りの人生のうち、”今日のあなた”が最も若く、可能性に満ちたあなたです。
『お金』を失ってもやがていつかは戻ってきますが、一度過ぎ去った『時間』は二度と永遠に戻ってきません。
世界でたった一人の大切なあなたの人生を、絶対に諦めないでください!
この機会があなたの人生にとって、大きな転機になることを願っています(^^)
さらに・・・
実際のお客様の声をご覧ください
『自分を誰よりも幸せにする生き方を選ぶ決断が出来た』(50代 女性)
厳格な父親との確執のトラウマを抱えていた。
今迄、自分が悪いから父から怒られてきたと、潜在意識の中で信じていたところがあった。
・・・(クリックして続きを読む)
が、そうではなかったことに気付かされ、インナーチャイルドがとても頑張ってきたことに気付かされた。
継続コースが終わった後は、インナーチャイルドを誰よりも幸せにする生き方を選ぶ決断が出来た。
自分一人では、ここまでの変化はとてもじゃないが起こすことは出来なかった。
内面の変化も新しい人生の選択も、セラピーを受けなければ出来なかった。
大野さんは、本当に素晴らしいセラピストだと思います。
自分一人では気付けない心のしがらみを見つけ、カウンセリングによって癒され自己変容遂げることが出来ます。
他のカウンセラーの方ではここまでの自己変容は出来なかったかもしれません。
本当に有難うございました。今後のご活躍をお祈り申し上げます。
<セラピストのコメント>
この方は、長年の間、自分よりも他人を優先して頑張り続けてきた結果、とある難病を発症してしまい、ご相談に来られました。
一度発症してしまった病気は、セラピーだけで治すことはなかなかできません。
ただ、発症の原因となった心のクセと、そのクセを作るに至った幼少期の心の傷に関してはセラピーで解消することができます。
そういった説明の後、実際にセラピーを行った所、
・今まで自分にどれだけひどい事をしてきたか
・小さい頃から自分は本当に頑張ってきたこと
・小さい頃の自分は本当に優しい良い子だったこと
そういった事に気づいて、号泣されました。
そして、これからはこの子(インナーチャイルド)を絶対に大事にするという気持ちになられたそうです。
そこからの変化はあれよあれよというスピードで、今では第二の人生を謳歌されているようです。
これからの人生は自分のための人生を送ってくださいね(^^)
『一番驚いたことは、あがり症がここまで変化したことです』(40代 女性)
自分の不安や悩みを解決するために、長年時間とお金をかけていろんなことをしてきましたが、解決策が見つからず諦めていました。
・・・(クリックして続きを読む)
しかし年齢を重ねていくうちにだんだん生きづらくなってきて、もう一度悩みの根本を探って解決策を見つけたいという思いでこのセッションを受けることにしました。
自分の悩みの根本の原因を探してもらうのはもちろん、ささいな悩みでも真剣に話を聞いて一緒に解決策を探してくださったり、私のペースに合わせて私がどうなりたいのかを冷静かつ客観的な視点でよき方向に向かうように導いてくださったことで、いろんな発見がありました。
ご自身の体験談の話なども共感することが多く身近に感じられましたし、参考になりました。
考え方や行動に対していいか悪いかと極端に考えていたところがあり、感情に振り回されることが多々ありましたが、このセッションを通じて考え方が今までより柔軟になったように感じます。
一番驚いたことは、あがり症がここまで変化したことです。
正直あがり症は無理だろうなと諦めていたところもあったので、ここまでの自分になれるとは思ってもみませんでした。
自分の悩みにはそれぞれ共通したビリーフがあり、そこを書き換えることで悩みの原因を取り除くことができるということを証明したんだと思いました。
悩みをこのままうやむやにせず、正面から自分と向き合うことをしてみてよかったと思います。
これからまた悩みがでてきたり困難があった時は、このセッションで学んだことを思い出していい方向に向かっていけるように頑張っていきたいです。
今までお世話になりました。ありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りしています。
<セラピストのコメント>
この方は、あがり症や人付き合いの不安についてのお悩みを抱えていらっしゃいました。
その原因を探っていくと、「うまく話さないといけない」「気遣いができないといけない」「そうしないと嫌われる(攻撃される)」といった思い込みがありました。
そして、更にその原因を探っていくと、幼少期の家庭環境や学校の先生からの体罰などが根本原因となっていました。
それらを解消してからの変化は、上にたくさん書いてくださっている通りです。
人の不安が最も強くなる原因とは、「自分に何が起きているのかわからない」時です。
ですので、実は不安の理由・原因などが明確になるだけでも、不安は少し軽減されるんですよね。
だからまずは、自分は「何がどうなることを想像して不安になっているのか?」
そこに気づくことが、あがり症や不安症を解消するための第一歩となります。
今ではすっかり自分の感情とその原因に気づけるようになられたので、これからはのびのびと自分らしく生きていって下さいね(^^)
『10年間うつとアルコール依存で苦しんでいました』(50代 女性)
私は10年間うつとアルコール依存で苦しんでいました。
その後、原因が幼少期の虐待によるPTSDだと判明し、自力で色んな本などを読んで勉強したり、負担の少ない仕事をするなどしてこれまで生きてきました。
・・・(クリックして続きを読む)
なんとか騙し騙し生活はできていたものの、このまま一生トラウマを抱え続けるのかなと思ってる時に出会ったのが大野先生でした。
セラピーを受けていくことで、過去の辛い感情が消えていき、虐待やいじめを思い出しても相手の人も苦しみを抱えていたのかなと、自然とプラスに捉えられるようになっていきました。
毎日、明日の朝死んでたらいいのに思って休んでいましたが、今振り返ると、あの時期が別人を見ているようです。
魔法にかかっていた人の過去の映画を思い出しているようです。
本当に大野先生のおかげです!
<セラピストのコメント>
この方は、幼少期にいじめや虐待を受けており、その時のトラウマがに苦しまれていました。
例えば、家族から贈り物があっただけで、何か裏があるのではないかと不安になり、眠りが浅くなったりするほどでした。
しかし、2~3回のセラピーを行っただけで、過去の怖いイメージは解消され、昔を思い出しても辛くならない程に良くなられました。
今では、新しい事業を立ち上げようと精力的に活動されており、今後の活躍が非常に楽しみです!
『恐怖心の中に入っていくと開ける道が必ずあるんだという感覚を掴めました』(30代 女性)
自己否定のフィルターで物事を捉えてしまう癖で、苦しんでしまうことに悩んでいました。
・・・(クリックして続きを読む)
自分の内側を観察して、自分が何を本当は感じているのかを見られるようになりました。
人に対しても、違った見方から見られるようになり、相手は敵ではないと感じられるようになりました。
受けるまえは、「今まで見て見ぬふりをしてきた事を、ついにやるんだな」という一歩を踏み出したタイミングでした。
結果、セラピーを受けて本当に良かったです。
大野さんとのセッションでは、毎回リラックスして取り組めました。
自分を否定するベースから、否定したときの違和感に気づき、自分の感情を前よりも認められるようになりました。
恐怖心の中に入っていくと、開ける道が必ずあるんだという、感覚を掴めました。
見ないように、無きものにしようとするから、余計に暴れ出すものと、真摯に向き合っていくと、その先に大きなギフトが待っている感じです。
自分を大事にするというのは、自分が感じている本心をちゃんと見てあげることなんだなと気づけました。
課題だなと思うところが見つかって、 これから必ず乗り越えていけると思います。
<セラピストのコメント>
この方は物事をネガティブに捉えてしまったり、自分を否定してしまうといったお悩みでセラピーに来られました。
その原因を深く見ていくと出てきたのは、《相手を不快にさせてはいけない》といった思い込みとそこから来る「見捨てられ不安」でした。
この「見捨てられ不安」を克服するには、湧き出てくる不安や恐怖と向き合い、それを受け入れる必要があります。
ここが難しくて時間がかかってしまう人も多いのですが、この方は果敢に挑戦し、見事にその恐怖を受け入れられるようになったようです。
ちなみにこの方は、芸術家として創作活動をされている方です。
これからは自分の中にある負の感情も受け止め、それすらもご自身の活動に活かしていってほしいですね!
陰ながら応援しています(^^)
『ふいに泣くということがなくなりました』(30代 女性)
毒親育ちの後遺症(夜中ふいに泣けてくる、妬み嫉みが強い等)に悩んでいました。
・・・(クリックして続きを読む)
ふいに泣くということがなくなりました。
過去を思い出すと微かに苦しさはありますが、それに呑み込まれることはなくなりました。
ずっと強い苦しみを抱えたまま生きていくしかないのかと思ってましたが、苦しかったなと思う程度になれて、過去のことにできてよかったです。
ありがとうございました。
<セラピストのコメント>
この方がはじめて来られた時は「夜中ふいに泣けてきて、どれだけ泣いても気が済まないです。もうどうしたらいいかわかりません。」といった状態でした。
その根本原因は親に大切に扱われなかったことで<自分には価値がない>といった「心の傷」を抱えていたこと。
しかし、「心の傷」を癒やすセラピーを1回行っただけで、表情がかなり良くなったのを覚えています。
その後も数回セラピーを重ねることで、最終的には「普段の生活で落ち込むことがなくなった」と仰っていました。
これからは前を向いて幸せな毎日を過ごしてくださいね(^^)
『”べき論”が緩み子どもをコントロールする無意味さに気づいた』(40代 男性)
“べき(~すべき)論”の塊で、子育てにおいて、その”べき論”に苦しんでいた。
子どもに言っても言うことを聞かない・やってくれない事に毎日腹を立て、子どもと毎日のようにけんかをしていた。
・・・(クリックして続きを読む)
子どもをコントロールしようとし、コントロールできないことに腹を立てていた。
それがセラピーを受けたことで、べき論が明らかに緩んだ。
自らの幼少時代に親から受けてきた、「~しなければならない、~することで自分が認められる」という経験が今の自分のべき論を作っていることに気づき、それをまた子どもに押し付けてしまっていることに気づいた。
セラピーでそれに向き合い、「~しなくてもいい、~しなくても大丈夫」と思える力がついたことで、子どもがする事に対して小さな事は「どうでもよい」に変わり、子どもをコントロールする事の無意味さに気づかされた。
最も勉強になったのは、「自分の感情に向き合うこと」の大切さ。
自分がその瞬間に抱いた感情が何ものなのか?本当の感情は何なのか?について深く考えることで、とても冷静にその感情に向き合えるようになったし、それを否定せず受け入れることも大切と気づいた。
そして、過去の自らの擦り込みやトラウマが今の自分の固定観念を作ってきていることに気づいたし、それを引き出してくれたこのセラピーにはとても感謝しています。
<セラピストのコメント>
この方は「子どもの不登校」に悩んでおり、セラピーを受けに来られました。
子どもに厳しく言いすぎてしまうといった悩みに加え、自分自身も「物事を楽しむ」感覚があまりわからないと仰っていました。
その原因と、セラピーによって起きた変化はご感想に書かれている通りです。
特に最初は自分の感情がわからないと言っていたのが、最終的には自分に起きた微細な感情の変化とそれが生じた理由まで細かく感知できる程になられたのは素晴らしかったです。
これからは、益々幸せなご家庭を築いていってください(^^)
『ネガティブな反応が発生しても対応できるようになった』(50代 男性)
人間関係に関する課題(恐れ)を抱えていた。
例えば、仕事で言い合いになったような場面で、過去のトラウマがフラッシュバックし、必要以上に恐怖を感じてしまうことが多々あった。
・・・(クリックして続きを読む)
しかし、セラピーを受けることで、ネガティブな反応が発生しても、それに対応できるようになった。(感情の処理)
シンプルかつ、満足のいく内容でした。
<セラピストのコメント>
この方は幼少期のトラウマの影響で、怒鳴り声に対して非常に強い恐怖を感じてしまい、仕事に支障が出ているとご相談に来られました。
セラピーで過去を探ってみると、トラウマ反応の原因は幼少期のお父さんとの関係にありました。
ただ、この方はこれまでも独学で心理学を勉強するなど、かなりご自身と向き合う努力をされてきた方でした。
そのため、ほんの数回のセラピーで、トラウマを完全に克服されたのでとても驚きましたね。
そして、何より驚いたのは、トラウマのセラピーの後には、ライフコーチングもさせていただいたのですが、パートナーを作るという目標をほんの数ヶ月で達成されました。
これから理想のパートナーを探すという状態から出会って結婚するまでを、あっという間に成し遂げられたんです。
これは本当に驚きましたね(笑)
少しでもお力になれたようで僕として非常に嬉しかったです。
これからも末永く幸せにお過ごしください(^^)
『これからは幸せ探しの旅が始まる気持ちになれました』(50代 女性)
うつ感、嘔吐恐怖、不眠を抱えていて、外出することもできませんでした。
・・・(クリックして続きを読む)
一回、一回のセラピーが心に残る大切な時間でした。
私には一番感じにくい悲しみの感情を引き出された時、本当は辛いのに辛いと言えなかった、悲しいのに泣けなかった、そんな感覚が涙と共にほとばしり出ました。
受け止めて下さり心から感謝しています。
自分の感覚に寄り添ったり、感情を表現することの大切さがよくわかりました。
これからの自分を好きになれたらもっと幸せになれそうな気がします。
<セラピストのコメント>
この方は無気力で外に出られない、死にたいと思う、眠れない、など、典型的な「うつ病」の症状にお悩みでした。
しかし、セラピーを受けてすぐに「生きる上で感情を感じるのは大切なことだ」と腹落ちしていただいたようで、回数を重ねるごとに明らかに表情が明るく力強く変わっていったのを覚えています。
そして最終的には、大好きだったピアノをやり始めたり、少しずつ外出もできるようになられました。
人間にとって感情はポジティブもネガティブも生きていく上で非常に大切な役割を担っています。
しかし、幼少期に何らかの理由で感情が禁止されると、大人になってからも様々な心の病気を引き起こしてしまうんです。
「なぜ感情を感じられない/感じたくない/感じてはいけないのか?」
それをセラピーで明らかにして感情のブロックを解消すれば、あらゆる心の問題は解消されていきますよ。
セラピストのプロフィール
こんにちは!
心理セラピスト おおのたかゆきです。
僕は小さい頃から自分に自信がなく、ずっと「自分はダメな人間だ」と思っていました。
自分のことが嫌いで、自分がどうしたいかを考えるのも苦手で、ずっと周りの意見や親の指示に従って生きてきたんです。
当時はわかりませんでしたが、「アダルトチルドレン」「HSP」「愛着障害」の3つを同時に抱えた状態で、30年近く生きづらさに悩んでいたんです。
そんな状態だったので、嫌な事にもNOと言えず、気がつけばIT企業で社畜のように働き、うつ病と腰のヘルニアを併発して心身ともに壊れてしまいました。
ですが、その後運よく「コーチング」や「カウンセリング」と出会い、人生が変わりました。
まず、ずっと悩んでいた生きづらさの根本原因は<自分には価値がない>というビリーフだと判り、それを解消してもらったんです。
そして、コーチングを受けることで「自分がどうなりたいのか?」「そのためには何をすればいいのか?」が徐々にわかってきました。
こうして今では、自分自身の体験を活かして、心理セラピストとしてかつての自分のように苦しむ方々のサポートをしています。
この特別体験セッションでは、僕を人生のどん底から救ってくれたカウンセリングとコーチング両方を体験していただけます。
もし、心に何かピンとくるものがあったのなら、そんなあなたのお申込を心から歓迎します(^^)
さらに・・・