はじめまして。サイトへのご訪問ありがとうございます。
本サイトでは「どうせ自分なんて…」と自分を諦めている方が抱える
- 自信がない
- 劣等感が強い
- 人前で緊張する
- 人からの評価を気にする
- 自己主張できない
- 責任ある立場を避ける
- 失敗を過剰に恐れる
といった悩みに加えて、アダルトチルドレン、HSP、愛着障害、不安障害、過去のトラウマ、適応障害、強迫性障害、うつ病、子どもの不登校など、様々な心の問題を解消する『ライフチェンジセラピー』を提供しています。
「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば『理想の人生』が手に入る
悩みを解消する上で、本当に大切なのは「悩みの症状(結果)」ではなく「悩みの原因」です。
しかし、多くの人は目の前で起きている問題(=結果)ばかりに目を向け、その問題の本当の原因には気づいていません。
そのため、一度解決したと思った問題も本当の原因は解決しておらず、やがて”相手”と”場所”を変えて何度も繰り返してしまうんです。
では「悩みの原因」とはいったい何なのか…?それは幼少期に無意識の心に負った「心の傷」です。
あなたも悩みの本当の原因である「心の傷」を解消して「自信力」を育み、その先にある『理想の人生』を手に入れてみませんか?
セラピストからのご挨拶
ご挨拶が遅れました。心理セラピストの大野貴之(おおのたかゆき)です。
僕は小さい頃から自分に自信がなく、周りの意見に流されるだけの人生で、もはや何のために生きているのかもわからない日々を送っていました。
しかし、そんな僕もコーチングやカウンセリングと出会って、30年間苦しんだあらゆる悩みの根本原因は幼少期に負った「心の傷」だと知ったんです。
そして、カウンセリングで「心の傷」を解消し、コーチングで「自信力」を育んだことで、驚くほど人生の見え方がガラッと変わりました。
そんな自分自身の体験から、今ではカウンセリング×コーチングで諦めてきた自分をもう一度信じる『ライフチェンジセラピー』を提供しています。
あなたもぜひ、「心の傷」を解消してあなたらしい『理想の人生』を手に入れて欲しいです。
悩みの根本原因である「心の傷」とは?
あらゆる悩みの根本原因となる「心の傷」とは、正確には専門用語で「ビリーフ」と言います。
ビリーフとは、人が無意識に正しいと信じている「信念」「思い込み」「固定観念」といったものです。
ビリーフは幼少期の体験を通して心に刷り込まれていき、やがてその人の人生の基準とも呼べるものになっていきます。
例えば、幼少期の体験次第ではこんなビリーフが作られる可能性があります。
- 親にいつも怒られてばかりで、全然褒めてもらえなかった
→「自分には価値がない」ビリーフが作られる⇒
自分はダメだと思ってしまう
- 親が忙しい、機嫌が急変しやすい、無関心などの理由で、安心して甘えられなかった
→「人に近づいてはいけない」ビリーフが作られる
⇒
人と親密になるのは危険だと感じる
- 親のしつけが厳しく、子どもらしく振る舞えなかった(いつも「いい子」でいた)
→「子どもであってはいけない」ビリーフが作られる
⇒
自分に厳しく、人に頼れなくなる
- 親が「ああしろ、こうしろ」と指示的で自分の意見は聞いてもらえなかった
→「自由に考えてはいけない」ビリーフが作られる
⇒
自分の考えや行動が正しいか不安になる
- 親に「働かざる者食うべからず」など、楽をするのはいけないことだと教えられた
→「くつろいではいけない」ビリーフが作られる
⇒
リラックスできなくなる
これがあらゆる悩みの根本原因となる「心の傷」の正体です。
なぜ「自信力」を育てる必要があるのか?
人は長年の悩みに苦しんでいると、「この悩みさえ解消すれば幸せになれるのに…」と思うようになります。
しかし、実はこれは大きな誤解で、「悩みを解消する = 幸せになる」ではないんです。
ブレーキを外してもアクセルを踏まなければ車は前に進みませんよね。人間だってそれは同じ。
悩みを解消して楽になっても、そこで何もしなければ人生は大きく変わることはありません。
そこから、「“自分にとっての”幸せとは?」を考え、自らそれを実現していかなければ本当の意味で幸せにはなれないんです。
そして、その自分の理想を実現していく力こそが「自信力」というわけです。
ライフチェンジセラピーでは、「心の傷」を解消するだけでなく、この「自信力」も同時に育てることで理想の実現をサポートしています。
ライフチェンジセラピーとは
①カウンセリングとコーチング両方を扱います
「再決断療法」「感情処理法」「コーチング」これら3つの理論・技法をベースとした「悩みを根本解決する」心理セラピーです。
②悩みの根本原因である「心の傷」を解消します
多くの心理カウンセリングが目の前の悩みだけに焦点を当てるのに対し、悩みを作り出す根本原因(=心の傷)に焦点を当てることで、悩みの根本解決、そして悩みの再発防止を目的とします。
③「自信力」を育ててセラピー後も自力で前に進めます
コーチングの要素を取り入れることで「自信力(自分なら”できる”と思える力)」を育て、セラピー終了後も自力で前に進めるようになります。