こんな生きづらさを抱えていませんか?
- 何かがうまくできないと自分を強く責めてしまう
- たとえ趣味でも完璧を求めてしまい楽しめない
- 自分の意見が言えず、人に合わせてしまう
- 人との距離感がわからない、人が恐いと感じる
- 人前で話す時に動悸や手足の震えが出るほど緊張する
- 寝起きなど、ふとした瞬間に強い不安を感じる
- 物事をネガティブに捉えてしまうことが多い
- 自分の感情がわからない、もしくは表現するのが苦手
- 時々、辛い記憶がフラッシュバックする
- 「死にたい」と思う時がある
- 何もやる気が起こらず動けなくなる時がある
- 夜にぐっすり眠れない
いくつか当てはまるものはあったでしょうか?
実はこれらの悩みは、いずれも「過去のトラウマ」が原因で起こる可能性があるものなんです。
トラウマによる「心の傷」は自然に解決しない
日常会話で「トラウマ」という言葉は、「苦い思い出」くらいの意味合いで使われることも多いですが、本当のトラウマは徐々に薄れていく思い出とは全く異なります。
トラウマとは、簡単に言うと「冷凍保存された記憶」なんです。
あまりに強烈な体験や、何度も繰り返される辛い体験をすると、脳はその出来事を処理しきれずにその時の感情・感覚・イメージなどをそのまま冷凍保存します。
例えば、以下のように誰にでも起こり得るような体験でも、子どもの心にとっては大きなショックであり、それがトラウマとなることもあるんです。
- 失敗する度にいつも強く叱られていた
- 発表会など、大勢の前で失敗して恥をかいた
- いじめや仲間外れを経験した
- 親が忙しく、いつも一人で孤独感に耐えていた
そして、何かの拍子でその記憶が解凍されてしまうと、その時の感情・感覚・イメージが部分的に甦ってしまいます。
また、通常の記憶は時間と共に徐々に薄れていきますが、冷凍保存された記憶は自然に消えることはありません。
つまり、ただの苦い思い出と違ってトラウマによる「心の傷」は時間が解決してくれるものではないんです。
トラウマによる「心の傷」を放置していると…
トラウマを抱えていると特定の場面で決まった嫌な症状が出たり、それを避けるために日常生活に様々な制限がかかってしまいます。
他にも、自分の感情をコントロールしにくくなったり、自分を否定しやすくなるなどの影響も。
こういったストレスに今はなんとか持ちこたえていても、どこかで必ず限界は来てしまいます。
- 自分のやりたいことができず、「こんなはずじゃなかった」と歳を取ってから後悔したり…
- 対人関係のトラブルが続いて、やがて外に出るのも恐くなってしまったり…
- 最悪の場合、トラウマとうつ病を併発してしまう可能性まであります…
つまり、今の悩みは時間が経てば経つほど解決が困難になってしまうんです。
もしこのまま時間が経った場合、未来のあなたは何を一番後悔するでしょうか?
トラウマを解消して理想の人生を手に入れる心理セラピー
でも安心してください
未来はまだ決まっていません
トラウマは克服できる症状です。
トラウマを克服するには、まず「心の傷」を取り除いてから、その先の理想の人生を生きる「自信力」を育てる必要があります。
そのために提供しているのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れたトラウマ安全克服メソッド『ライフチェンジセラピー』です。
ただ悩みを解決して終わりではなく、その後の自分らしく生きていく過程までを伴走するカウンセリングとコーチング両方の”良いとこどり”をしたセラピーです。
トラウマに悩む日々から安心して人生を楽しむ日々へ
「心の傷」を解消して、あなた本来の自分らしさを発揮できれば、毎日の生活はこんな風に変わります。
- 失敗しても自分を責めずにすぐ立ち直れる
- 結果にこだわりすぎることなく心から趣味を楽しめる
- 周りを尊重しつつも自分の意見はしっかり言える
- 人との境界性を引いて心地よい人間関係が築ける
- 大勢の前であっても緊張せずに堂々と話ができる
- 毎日、安心感と自信をもって穏やかな日々を過ごせる
- 物事のポジティブな側面に気づける
- 自分の感情を素直に表現できる
- 夜中に目が覚めることなく快眠できる
- いつも活気に溢れていて毎日が楽しい
想像してみてください。
今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?
うまく想像できない…という方のために、これまでにセラピーを受けてくださった方々からいただいた嬉しい声を一部紹介させていただきますね。
セラピーを受けてくださった方々のこえ
『10年間PTSDによるうつとアルコール依存で苦しんでいました』(50代 女性)
私は10年間うつとアルコール依存で苦しんでいました。
その後、原因が幼少期の虐待によるPTSDだと判明し、自力で色んな本などを読んで勉強したり、負担の少ない仕事をするなどしてこれまで生きてきました。
・・・(クリックして続きを読む)
なんとか騙し騙し生活はできていたものの、このまま一生トラウマを抱え続けるのかなと思ってる時に出会ったのが大野先生でした。
セラピーを受けていくことで、過去の辛い感情が消えていき、虐待やいじめを思い出しても相手の人も苦しみを抱えていたのかなと、自然とプラスに捉えられるようになっていきました。
毎日、明日の朝死んでたらいいのに思って休んでいましたが、今振り返ると、あの時期が別人を見ているようです。
魔法にかかっていた人の過去の映画を思い出しているようです。
本当に大野先生のおかげです!
<セラピストのコメント>
この方は、幼少期にいじめや虐待を受けており、その時のトラウマがに苦しまれていました。
例えば、家族から贈り物があっただけで、何か裏があるのではないかと不安になり、眠りが浅くなったりするほどでした。
しかし、2~3回のセラピーを行っただけで、過去の怖いイメージは解消され、昔を思い出しても辛くならない程に良くなられました。
今では、新しい事業を立ち上げようと精力的に活動されており、今後の活躍が非常に楽しみです!
『一番驚いたことは、あがり症がここまで変化したことです』(40代 女性)
自分の不安や悩みを解決するために、長年時間とお金をかけていろんなことをしてきましたが、解決策が見つからず諦めていました。
しかし年齢を重ねていくうちにだんだん生きづらくなってきて、もう一度悩みの根本を探って解決策を見つけたいという思いでこのセッションを受けることにしました。
・・・(クリックして続きを読む)
自分の悩みの根本の原因を探してもらうのはもちろん、ささいな悩みでも真剣に話を聞いて一緒に解決策を探してくださったり、私のペースに合わせて私がどうなりたいのかを冷静かつ客観的な視点でよき方向に向かうように導いてくださったことで、いろんな発見がありました。
ご自身の体験談の話なども共感することが多く身近に感じられましたし、参考になりました。
考え方や行動に対していいか悪いかと極端に考えていたところがあり、感情に振り回されることが多々ありましたが、このセッションを通じて考え方が今までより柔軟になったように感じます。
一番驚いたことは、あがり症がここまで変化したことです。
正直あがり症は無理だろうなと諦めていたところもあったので、ここまでの自分になれるとは思ってもみませんでした。
自分の悩みにはそれぞれ共通したビリーフがあり、そこを書き換えることで悩みの原因を取り除くことができるということを証明したんだと思いました。
悩みをこのままうやむやにせず、正面から自分と向き合うことをしてみてよかったと思います。
これからまた悩みがでてきたり困難があった時は、このセッションで学んだことを思い出していい方向に向かっていけるように頑張っていきたいです。
今までお世話になりました。ありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りしています。
<セラピストのコメント>
この方は、あがり症や人付き合いの不安についてのお悩みを抱えていらっしゃいました。
その原因を探っていくと、「うまく話さないといけない」「気遣いができないといけない」「そうしないと嫌われる(攻撃される)」といった思い込みがありました。
そして、更にその原因を探っていくと、幼少期の家庭環境や学校の先生からの体罰などが根本原因となっていました。
それらを解消してからの変化は、上にたくさん書いてくださっている通りです。
人の不安が最も強くなる原因とは、「自分に何が起きているのかわからない」時です。
ですので、実は不安の理由・原因などが明確になるだけでも、不安は少し軽減されるんですよね。
だからまずは、自分は「何がどうなることを想像して不安になっているのか?」
そこに気づくことが、あがり症や不安症を解消するための第一歩となります。
今ではすっかり自分の感情とその原因に気づけるようになられたので、これからはのびのびと自分らしく生きていって下さいね(^^)
『自分を誰よりも幸せにする生き方を選ぶ決断が出来た』(50代 女性)
厳格な父親との確執のトラウマを抱えていた。
今迄、自分が悪いから父から怒られてきたと、潜在意識の中で信じていたところがあった。
・・・(クリックして続きを読む)
が、そうではなかったことに気付かされ、インナーチャイルドがとても頑張ってきたことに気付かされた。
セラピーを受けた後は、インナーチャイルドを誰よりも幸せにする生き方を選ぶ決断が出来た。
自分一人では、ここまでの変化はとてもじゃないが起こすことは出来なかった。
内面の変化も新しい人生の選択も、セラピーを受けなければ出来なかった。
大野さんは、本当に素晴らしいセラピストだと思います。
自分一人では気付けない心のしがらみを見つけ、カウンセリングによって癒され自己変容遂げることが出来ます。
他のカウンセラーの方ではここまでの自己変容は出来なかったかもしれません。
本当に有難うございました。今後のご活躍をお祈り申し上げます。
<セラピストのコメント>
この方は、長年の間、自分よりも他人を優先して頑張り続けてきた結果、とある難病を発症してしまい、ご相談に来られました。
一度発症してしまった病気は、心理療法だけで治すことはなかなかできません。
ただ、発症の原因となった心のクセと、そのクセを作るに至った幼少期の心の傷に関しては心理療法で解消することができます。
そういった説明の後、実際にセラピーを行った所、
・今まで自分にどれだけひどい事をしてきたか
・小さい頃から自分は本当に頑張ってきたこと
・小さい頃の自分は本当に優しい良い子だったこと
そういった事に気づいて、号泣されました。
そして、これからはこの子(インナーチャイルド)を絶対に大事にするという気持ちになられたそうです。
そこからの変化はあれよあれよというスピードで、今では第二の人生を謳歌されているようです。
これからの人生は自分のための人生を送ってくださいね(^^)
『ネガティブな反応が発生しても対応できるようになった』(50代 男性)
人間関係に関する課題(恐れ)を抱えていた。
例えば、仕事で言い合いになったような場面で、過去のトラウマがフラッシュバックし、必要以上に恐怖を感じてしまうことが多々あった。
・・・(クリックして続きを読む)
しかし、セラピーを受けることで、ネガティブな反応が発生しても、それに対応できるようになった。(感情の処理)
シンプルかつ、満足のいく内容でした。
<セラピストのコメント>
この方は幼少期のトラウマの影響で、怒鳴り声に対して非常に強い恐怖を感じてしまい、仕事に支障が出ているとご相談に来られました。
セラピーで過去を探ってみると、トラウマ反応の原因は幼少期のお父さんとの関係にありました。
ただ、この方はこれまでも独学で心理学を勉強するなど、かなりご自身と向き合う努力をされてきた方でした。
そのため、ほんの数回のセラピーで、トラウマを完全に克服されたのでとても驚きましたね。
そして、何より驚いたのは、トラウマのセラピーの後には、ライフコーチングもさせていただいたのですが、パートナーを作るという目標をほんの数ヶ月で達成されました。
これから理想のパートナーを探すという状態から出会って結婚するまでを、あっという間に成し遂げられたんです。
これは本当に驚きましたね(笑)
少しでもお力になれたようで僕として非常に嬉しかったです。
これからも末永く幸せにお過ごしください(^^)
『これからは幸せ探しの旅が始まる気持ちになれました』(50代 女性)
うつ感、嘔吐恐怖、不眠を抱えていて、外出することもできませんでした。
・・・(クリックして続きを読む)
一回、一回のセラピーが心に残る大切な時間でした。
私には一番感じにくい悲しみの感情を引き出された時、本当は辛いのに辛いと言えなかった、悲しいのに泣けなかった、そんな感覚が涙と共にほとばしり出ました。
受け止めて下さり心から感謝しています。
自分の感覚に寄り添ったり、感情を表現することの大切さがよくわかりました。
これからの自分を好きになれたらもっと幸せになれそうな気がします。
<セラピストのコメント>
この方は無気力で外に出られない、死にたいと思う、眠れない、など、典型的な「うつ病」の症状にお悩みでした。
しかし、セラピーを受けてすぐに「生きる上で感情を感じるのは大切なことだ」と腹落ちしていただいたようで、回数を重ねるごとに明らかに表情が明るく力強く変わっていったのを覚えています。
そして最終的には、大好きだったピアノをやり始めたり、少しずつ外出もできるようになられました。
人間にとって感情はポジティブもネガティブも生きていく上で非常に大切な役割を担っています。
しかし、幼少期に何らかの理由で感情が禁止されると、大人になってからも様々な心の病気を引き起こしてしまうんです。
「なぜ感情を感じられない/感じたくない/感じてはいけないのか?」
それをセラピーで明らかにして感情のブロックを解消すれば、あらゆる心の問題は解消されていきますよ。
あなたもこの方々のように、理想の人生を手に入れてみませんか?
僕自身もずっと幼少期のトラウマに苦しんでいました
ご挨拶が遅れてしまいました。
心理セラピストの
おおのたかゆきと申します。
実は僕自身も、ずっと幼少期に負った「トラウマ(心の傷)」を抱えて生きてきました。
ですが、当時はその自覚がなく、ただただ自分が嫌いで自信もなく、ずっと周囲の友だちや親の意見に合わせて生きていました。
当然ずっと生きづらさを感じていて、中学の時には学校を休みがちになり、大学ではうつ病になり2年間不登校に。
そしてその生きづらさは社会に出てからも継続し、最終的にはうつ病と腰のヘルニアを患い、心身共に限界がきて30歳の時に会社を退職してしまいました。
そんな人生のどん底まで落ちてしまった僕ですが、そこで運よく「コーチング」と「カウンセリング」に出会いました。
「カウンセリング」を受けることで、これまでの全ての生きづらさの根本原因は幼少期の「心の傷」だとわかり、それを解消。
「コーチング」を受けることで、過去と他人は変えられないけど、自分とこれからの未来は自分で作っていけることを知りました。
こうして今では生きづらさも解消し、心理セラピストとして同じように生きづらさに苦しむ人の力になる仕事をしています。
僕はこの変化をかつての自分と同じような「過去のトラウマによる生きづらさを抱えた方」に知ってもらいたい。
そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。
今だけの特別なご案内~残りの人生のうち”今日”が最も若くて可能性の多い日です~
「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」
など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います…
ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。
トラウマの生きづらさを克服するためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要なんです。
そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。
さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための3大特典も無料プレゼントしています!
残りの人生のうち、”今日のあなた”が最も若く、可能性に満ちたあなたです。
『お金』を失ってもやがていつか戻ってくる可能性はありますが、一度過ぎ去った『時間』は二度と永遠に戻ってきません。
世界でたった一人の大切なあなたの人生を、絶対に諦めないでください!
この機会があなたの人生にとって、大きな転機になることを願っています(^^)
トラウマ克服までの3STEP
『ライフチェンジセラピー』では、以下の3STEPで過去のトラウマを克服していきます。
STEP①:根本原因となる「心の傷」を解消する
まずはトラウマの原因となる「心の傷」を特定し、解消します。
多くの場合、「心の傷」は無意識の心の奥に隠れており、本人としても記憶が定かではありません。
そのため、軽い催眠状態に入ってもらうことで、無意識の心に直接働きかけるカウンセリングを行います。
STEP②:生きづらさを生む「否定的なビリーフ」を書き換える
『ビリーフ』とは、簡単に言うと「無意識の思い込み」や「固定観念」といったものです。
人はトラウマ体験をすると、その強いショックから様々な「否定的なビリーフ」が心に刷り込まれてしまいます。
(例)
いじめや裏切りを経験した
→「人を信用してはいけない」というビリーフが刷り込まれる
⇒人が信じられなくなる(恐くなる)
そして、実は生きづらさの本当の原因はこの「否定的なビリーフ」にあるんです。
ですので、「心の傷」を解消した後は、生きづらさを生む「否定的なビリーフ」を「肯定的なビリーフ」に書き換えます。
STEP③:新しい「肯定的なビリーフ」を定着させる
「ビリーフ」を書き換えることができても、そこで何もせずにいるとやがて元の否定的なビリーフに戻ってしまうでしょう。
そうなることを防ぐため、最後はコーチングで新しい肯定的なビリーフを定着させるための行動をサポートします。
この3ステップを踏んでいくことで、
- 人の目を気にせず自然体の自分でいられる
- 好きな物には好き、嫌いな物には嫌いと言える
- 相手を傷つけずに嫌なことにはNOと言える
- 失敗を恐れずに挑戦できるようになる
- 毎日安心感を感じながら穏やかに過ごせる
- 自分も他人も同じように大切に扱える
- 自分を責めなくなる(自分を好きになる)
- 「人生って楽しい」と思えるようになる
などの変化が起きてきます。
トラウマによる「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたも『理想の人生』を送れます。ぜひ体験セッションにお越しくださいね。
よくあるご質問
Q:他の心理療法と比べてどこがトラウマ専門なんですか?
A:トラウマの”根本原因”を解消するセラピーです。
トラウマを抱えた人が感じている生きづらさの本当の原因は、目の前の問題ではなく過去(幼少期)に経験した問題にあります。
通常のカウンセリングでは今起こっている問題の解決策を探しますが、それでは今の問題は解決できても、やがて”相手と場所を変えて同じ問題を繰り返す”ケースがほとんどなんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは無意識の領域にいる過去のあなたに語りかけることで、幼少期に経験した本当の問題を解決していきます。
こうやって問題の”根本原因”を解消すれば、今後も同じ問題を繰り返すことはなくなるんです。
Q:過去を思い出すのが怖いです…本当に大丈夫でしょうか?
A:安全性重視のセラピーもありますのでご安心ください
重度のトラウマを抱えた人の場合、過去の記憶を掘り起こすことで逆に辛い体験をしてしまい、再トラウマ化してしまう危険もあります。
しかし、ライフチェンジセラピーではそういった方に向けた安全性重視のセラピーもありますのでご安心ください。
具体的にはSP法(物語投影法)と呼ばれる手法で、通常のセラピーよりも負荷を抑えた手法になっています。
Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?
A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
むしろ、トラウマを抱えている方はうまく話そうとしすぎると、「相手の気を悪くしないように…」とか、「相手に迷惑がかからないように…」など、相手のことばかり考えて自分の本心から遠のいてしまうことが良くあります。
ですので、あまり頭で考えすぎずにその時あなたが感じていることを素直に言ってくだされば、それで大丈夫ですよ。
Q:トラウマという診断を受けたわけではなくても申込んでいいでしょうか?
A:生きづらさを感じている方ならどなたでも大歓迎ですよ。
たとえ病院で診断を受けていなくても、ご自身が生きづらさを感じているのなら、それだけでお申込みいただいて大丈夫ですよ。
また、「トラウマによる心の傷」なんて聞くと、虐待・事故・災害などの壮絶な体験をしないと作られないと思う人も多いですが、実際はそんなことはありません。
「親に叱られた」「学校で恥をかいた」「いじめにあった」など、誰にでも起こり得る体験でもトラウマは作られますので、少しでも心当たりがあるなら、まずはご相談くださいね。