

こんな生きづらさを抱えていませんか?
- 自分に自信がなく何をするにも不安になる
- すぐに「自分はダメだ」と自分を責めてしまう
- 完ぺき主義で何事も頑張りすぎてしまう
- 本当は辛くても周りに助けを求められない
- 人から何かを頼まれると嫌でも断れない
- 周りの目が気になって自分らしさを出せない
- どんなことも思い切り楽しむことができない
あなたはこういった生きづらさを感じることはありませんか?
もしいくつか当てはまるものがあるなら、あなたは「アダルトチルドレン(AC)」の傾向があるのかもしれません。
ACの原因は幼少期に負った「心の傷」

アダルトチルドレン(AC)とは、
「機能不全家族で育った子どもが、心の傷を抱えたまま大人になった人」
を指します。
機能不全家族と聞くと壮絶な家庭環境を想像されるかもしれません。
でも実際は、どんな家庭でもアダルトチルドレンになる可能性があるんです。
例えば、
- 親にいつも怒られてばかりで、全然褒めてもらえなかった
- 親が忙しい、機嫌が急変しやすい、無関心などの理由で、安心して甘えられなかった
- 親のしつけが厳しく、子どもらしく振る舞えなかった(いつも「いい子」でいた)
- 親が「ああしろ、こうしろ」と指示的で自分の意見は聞いてもらえなかった
- 親に「働かざる者食うべからず」など、楽をするのはいけないことだと教えられた
などの経験をすることによってアダルトチルドレンになる場合もあります。
本来、子どもは「愛されたい」「自分の気持ちを表現したい」「自由に楽しく遊びたい」などの感情欲求を持っています。
ですが、子どもの頃にこれらの感情欲求が満たされないと、それが生涯にわたって残る「心の傷」になってしまうんです。
「心の傷」がある限り悩みの”根本解決”にはならない

子どもの頃に「心の傷」を負ってしまった人は、生涯にわたって同じ生きづらさを何度も繰り返し感じ続けます。
- 重要な場面では、いつも自信が持てず不安になる…
- 物事がうまくいかないと、いつも自分を責めて塞ぎ込んでしまう…
- どんなに辛い状況でも、いつも自分一人で抱えこんでしまう…
- 人からの頼み事を断れず、いつも周りに振り回されてしまう…
- いつも何かに追われていて、なかなかリラックスできない…
あなたが感じている生きづらさも、昔から何度も繰り返しているものではありませんか?
だとしたら、あなたも何らかの「心の傷」を子どもの頃に負っているのかもしれません。
そして「心の傷」がある場合、たとえ目の前の悩みを解消しても「相手」や「場所」を変えてまた同じ悩みを抱えてしまうでしょう。
つまり、根本原因である「心の傷」を解消しない限り、たとえ目の前の問題を解決しても本当の意味での”根本解決”にはならないんです。
このまま何もしないと行き着く先は…?

幼少期に負った「心の傷」は心の奥底に刻まれており、たとえ頭で理解できてもそれを自力で取り除くことは簡単ではありません。
しかし、このまま同じ問題を繰り返し続けていると、今はなんとか耐えれてもどこかで必ず限界が来てしまうでしょう。
- 自信がなくて何にも挑戦しない人生だったと、歳を取ってから後悔したり…
- 一人で抱え込みすぎて爆発し、大切なはずの家族に八つ当たりしてしまったり…
- 人に気を使い過ぎるうちに、人と会うのが恐くなってしまったり(対人恐怖症)…
- 最悪の場合はうつ病などの心の病気になり治療に長い年月がかかることも…
つまり、今の悩みは時間が経てば経つほど解決が困難になってしまうんです。
もしこのまま時間が経った場合、未来のあなたは何を一番後悔するでしょうか?
「心の傷」を解消して「自信力」を育てる心理セラピー

でも安心してください。
未来はまだ決まっておらず、
アダルトチルドレンは克服できます。
もう一人で悩まないでくださいね。
生きづらさの”根本原因”である「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、アダルトチルドレンは克服できるんです。
そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピー』です。

ただ「心の傷」を解消して終わりではなく、その先にある「理想の人生」を自分で切り開いていく「自信力」をも育てる心理セラピーです。
ACを克服して心穏やかな毎日を手に入れよう

ACの”根本原因”である「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたの毎日はこんな風に変わります。
1.周りの目を気にせず自分らしく生きられる
周りの評価に振り回されることなく、自分が望む人生を自分が好きなように生きられるようになります。
2.他人との境界線を引けるようになり心地よい人間関係が築ける
他人との境界線がはっきりすれば、相手を尊重しつつ嫌なことは嫌だと断れたり、逆に辛い時は助けを求められるようになります。
3.失敗を恐れず新しいことにも挑戦できるようになる
「心の傷」が解消すれば失敗する自分でも許せるようになり、結果的に新しいことにどんどん挑戦して今よりもっと成長できるでしょう。
4.体調が良くなり健康的な身体も手に入る
辛い時に辛いと言えたり、休みたい時に休めるようになれば、身体はストレスから解放されて自然と健康になっていくんです。
想像してみてください。
今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?
アダルトチルドレンを克服して理想の人生を手に入れたい方は、ぜひ体験セッションにお越しくださいね。

ずっと「自分はダメな人間だ」と思って生きていました

ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。
心理セラピストのおおのたかゆきと申します。
実は僕自身もアダルトチルドレンで、ずっと幼少期に負った「心の傷」を抱えて生きてきました。
ですが、自分に「心の傷」がある自覚は当然なく、アダルトチルドレンという言葉も知らなかったので、
- 自分はダメな人間だ
- そしてこれは生まれつきなので”変えられない”ものだ
とずっと思っていました。
だからそんな自分が大嫌いで、自分に自信がなく、言いたいことも言えずにずっと周りの意見や評価に合わせるように生きていたんです。
そうやって生きていた結果、気がつけばIT企業で社畜のように毎日遅くまで働き、何のために生きているのかわからない状態に…
そんな生活を続けている内にうつ病と腰椎椎間板ヘルニアを同時に患い、心身共に限界を迎えて仕事も辞め、人生のどん底に落ちてしまいました。
ですが、僕はそこで運よく「心理学」「コーチング」「カウンセリング」などに出会い、自分はアダルチルドレンで、生きづらさの根本原因は幼少期に負った「心の傷」だったとわかったんです。
「心の傷」を解消すれば”人生”が変わる

「心の傷」は僕たちの物の見方、捉え方、感じ方に大きな影響を与えています。
例えば僕の場合、物心ついた時から<自分はダメな人間だ>という感覚があり、これは”生まれつきで変えられない”と思っていました。
でもこれは、幼少期から非常に親が厳しく、毎日のように怒られ続けていたことで負ってしまった「心の傷」が根本原因だとわかったんです。
そして「心の傷」を解消して「自信力」を育てた結果、<自分はダメな人間だ>という感覚はほとんど感じることはなくなりました。
僕がずっと「生まれつきだから変わらない」と諦めてきたものは、実は専門的な心理療法によって解消できるものだったんです。
僕はこの変化をかつての自分と同じような「アダルチルドレンの生きづらさを抱えた方」に知ってもらいたい。
そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。
そして今ではセラピーを受けてくださった方から嬉しい声もいただいています。
ここからはその一部をご紹介させていただきますね。
セラピーを受けてくださった方々のこえ

『ネガティブを受け入れても望む人生を生きていける』(50代 女性)
続きを読む ▼
セラピーを受ける前は、自分のネガティブを認めてしまうと、自分の人生が無くなるような恐怖感がありました。
ですが終わる頃には、それは自分の弱みを強く恥じてきた過去が作った思い込みであり、本当はネガティブを受け入れても、そのままの自分で成長を楽しめて、望む人生に向かって生きていける事が、今はわかりました。
これは以前の私にいくら話してもわからなかった事です。セラピーを受けた人はきっと着実に変われると思います。
小さい頃に戻るセッションでは、なかなか話さない小さな自分の沈黙に根気強く付き合ってもらいました。
自分を認め労わる気持ちを育ててもらいました。
一緒に真剣に取り組んで下さった大野さんに、心から感謝しています。
<セラピストのコメント>
この方は、「自分は何もできない」「いつも自分だけ認められない」などの無価値感や無力感を抱えていました。
その根本原因は幼少期の母親との関係により『自分には価値がない』といった「心の傷」を負ってしまったこと。また、その傷を隠すために『悲しむ(弱さを見せる)のは危ないこと』といった思いこみも身につけていたので、本来悲しむべきところも怒ってしまい、いつも他人への恨みを抱えてとても苦しそうでした。
しかし、人間にとって感情はどれも非常に大切なものです。
セラピーを通して、「本当は愛されたかった」「本当はとても悲しかった」などの子どもの頃の本心を取り戻していくことで、最終的には自分の価値に気づき、悲しい時には素直に悲しさを感じられるようになられました。
途中自分のネガティブな感情を認めるのがとても苦しそうな時期もありましたが、諦めずに自分と向き合い続ければ乗り越えられることを見事に証明してくださりましたね。
『ふいに泣くということがなくなりました』(30代 女性)
続きを読む ▼
毒親育ちの後遺症(夜中ふいに泣けてくる、妬み嫉みが強い等)を抱えていました。
セラピーを受けた後、ふいに泣くということがなくなりました。
また、過去を思い出すと微かに苦しさはありますが、それに呑み込まれることはなくなりました。
ずっと強い苦しみを抱えたまま生きていくしかないのかと思ってましたが、苦しかったなと思う程度になれて、過去のことにできてよかったです。
ありがとうございました。
<セラピストのコメント>
この方がはじめて来られた時は「夜中ふいに泣けてきて、どれだけ泣いても気が済まないです。もうどうしたらいいかわかりません。」といった状態でした。
その根本原因は親に大切に扱われなかったことで『自分には価値がない』といった「心の傷」を抱えていたこと。
しかし、「心の傷」を癒やすセラピーを1回行っただけで、表情がかなり良くなったのを覚えています。
その後も数回セラピーを重ねることで、最終的には「普段の生活で落ち込むことがなくなった」と仰っていました。
このように、どれだけ深い悩みであっても、根本原因さえ取り除けば大きく症状は改善されるんです。
『寂しいという感情を感じないよう麻痺させていた』(50代 女性)
続きを読む ▼
楽しい、嬉しいという感情は出せるが、怒りや寂しいというネガティブな感情を表に出すことができませんでした。
セッション前は、寂しいという感情を感じないように麻痺させていた気がします。
セッションを受けて、久しぶりに寂しいという感情を、とても強く感じることができました。
「伝えたいことを伝えられない。」という奥そこには、子どもの頃の出来事が関係していると実感しました。
子どもの頃に捨てた感情を、大人になった自分に感じてもいいんだよ、と許可を出してあげることがとても大切ということを教えていただきました。
<セラピストのコメント>
この方は、怒りや悲しみを心の奥に感じるけどそれを出すことができないといった悩みを抱えていました。
その根本原因は、子どもの頃、お母さんがいつも忙しそうにしていて自分の気持ちを話しても聞いてくれず、「もう自分の気持ちを言ってもムダだ」と決めてしまったこと(=心の傷)でした。
セラピーでその時の「心の傷」を癒やしたことで、心の奥に塞ぎ込んでいた「寂しい」という感情が出てきたようです。
これからは、今まで禁止していた感情にも許可を出してあげることで、より幸せな人生を送っていけるでしょう。
『なぜ意見が言えないのかカラクリが良く分かりました』(50代 女性)
続きを読む ▼
なぜ言えないのか。そのカラクリが良く分かりました。
親から、「我慢しなさい」といつも言われて来ました。
いじめにあっても「No」が言えなく、自己肯定感が低く、生き辛くて、常に悲しい思いをしてましたが、大野先生の温かいご指導のお陰で、前向きな言葉をする事が出来て、辛い思いをする事が減って来ました。
明るくなった。と言われます。
先生は待つ事の出来る素晴らしい人柄で、安心して受ける事が出来ました。
とっても楽しかったし、悩みのある方は悩んでないで、是非大野先生のカウンセリングを受けてくださいね。
人生が好転しますよ。
<セラピストのコメント>
この方は人の顔色をうかがったり、自分の意見が言えないなどのお悩みを抱えていました。
その原因を探っていくと、幼少期にいじめを体験したり、やってもないことを家族から犯人扱いされた経験が「心の傷」となり、いつも相手に責められてるような気持ちになってしまうようでした。
この「心の傷」を解消したことで、人と話していても責められてる感覚がなくなり、必要以上に相手の顔色をうかがわなくてもよくなったようです。
この方のように、幼少期の体験で負った「心の傷」があると、その時に経験した様々な不快な感情が今も甦ってきて、それが悩みの原因となります。
ですが、根本原因である「心の傷」を解消すれば、不快な感情が甦ることもなくなり、それによって起きていた悩みも解消できるんです。
『これからは幸せ探しの旅が始まる気持ちになれました』(50代 女性)
続きを読む ▼
一回、一回のセッションが心に残る大切な時間でした。
私には一番感じにくい悲しみの感情を引き出された時、本当は辛いのに辛いと言えなかった、悲しいのに泣けなかった、そんな感覚が涙と共にほとばしり出ました。
受け止めて下さり心から感謝しています。
自分の感覚に寄り添ったり、感情を表現することの大切さがよくわかりました。
これからの自分を好きになれたらもっと幸せになれそうな気がします。
<セラピストのコメント>
この方は無気力で外に出られない、死にたいと思う、眠れない、など、典型的な「うつ病」の症状にお悩みでした。
しかし、セラピーを受けてすぐに「生きる上で感情を感じるのは大切なことだ」と腹落ちしていただいたようで、回数を重ねるごとに明らかに表情が明るく力強く変わっていったのを覚えています。
人間にとって感情はポジティブもネガティブも生きていく上で非常に大切な役割を担っています。
しかし、幼少期に何らかの理由で感情が禁止されると、大人になってからも様々な心の病気を引き起こしてしまうんです。
「なぜ感情を感じられない/感じたくない/感じてはいけないのか?」
それをセラピーで明らかにして感情のブロックを解消すれば、あらゆる心の問題は解消されていくんです。
まずはセッションを体験してみてください

「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」
など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います。
ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。
アダルトチルドレンの生きづらさを克服するためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要です。
そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。
さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための2大特典も無料プレゼントしています。
生きづらさの根本原因である「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたの人生も大きく変わりますよ。

ライフチェンジセラピーの特徴

1.カウンセリングとコーチング両方の”良いとこどり”メソッド
『ライフチェンジセラピー』はカウンセリングとコーチング両方の要素を取り入れたセラピーです。
でもカウンセリングとコーチング両方の要素があると何がいいのか?

それをご説明するために、まずはカウンセリングとコーチングの違いをご説明しますね。
◆ カウンセリングの特徴
まず、カウンセリングとは主に「過去」の話をすることで、悩みの”根本原因”を解消します。
しかし、「過去」の話だけではマイナスを0に戻せてもその先のプラスを伸ばすことはできません。
つまり、従来のカウンセリングだけでは、悩みを解消できても理想の人生までは手に入らないんです。
◆ コーチングの特徴
一方、コーチングとは主に「未来」の話をすることで、理想の実現のために必要な行動を明確にします。
しかし、「未来」の話だけではプラスを伸ばせてもマイナスを0に戻すことはできません。
つまり、従来のコーチングだけでは、たとえやるべきことが頭でわかっても大きな悩みを抱えたままでは心がついてこないんです。
◆ 両方の”良いとこどり”メソッド

要するに『ライフチェンジセラピー』では、カウンセリングとコーチング両方の“良いとこどり”をすることで、マイナスからプラスまでを幅広くサポートできるのが大きな特徴です。
2.悩みの”根本原因”となる「心の傷」を解消します
一般的なカウンセリングでは、今目の前に起きている問題や悩みの話を聞き、そこを癒やしていきます。
しかし、それだけでは本当の問題は解決していないため、その時は癒されても時間が経つとまた同じ悩みを抱えてしまう人が実は多いんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは目の前の問題ではなく、悩みの”根本原因”である「心の傷」を解消します。
ちなみに、「心の傷」は専門用語では「ビリーフ」と言います。
ビリーフとは、人が無意識に正しいと信じている「信念」「思い込み」「固定観念」といったものです。
ビリーフは幼少期に主に親との関わりを通して無意識の心に刷り込まれていき、やがてその人の人生の設計図とも呼べるものになっていきます。
例えば、幼少期の体験次第ではこんなビリーフが作られる可能性があります。
- 親にいつも怒られてばかりで、全然褒めてもらえなかった
→「自分には価値がない」と子どもは思いこむ
⇒自分からも他人からも大切に扱われない人生を送ってしまう
- 親が忙しい、機嫌が急変しやすい、無関心などの理由で、安心して甘えられなかった
→「人に近づいてはいけない」と子どもは思いこむ
⇒人と親密になれない(心理的に近づけない)人生を送ってしまう
- 親のしつけが厳しく、子どもらしく振る舞えなかった(いつも「いい子」でいた)
→「人に甘えてはいけない」と子どもは思いこむ
⇒どんなに辛くても自分一人で頑張り続ける人生を送ってしまう
- 親が「ああしろ、こうしろ」と指示的で自分の意見は聞いてもらえなかった
→「自由に考えてはいけない」と子どもは思いこむ
⇒自分で考えられず人の意見に依存する人生を送ってしまう
- 親に「働かざる者食うべからず」など、楽をするのはいけないことだと教えられた
→「楽をしてはいけない」と子どもは思いこむ
⇒常に忙しく苦労の絶えない人生を送ってしまう
ライフチェンジセラピーでは、こういった無意識の領域にある「心の傷(ビリーフ)」を解消することで、悩みの”根本原因”を取り除きます。
3.「自信力」を育てることで一生効果が続きます
ライフチェンジセラピーでは、ただ悩みを解消するだけでなく、その先にある『理想の人生』を手に入れる所をゴールとしています。
そのため、「心の傷」が解消した後は、
- あなたにとっての「理想の人生」とは?
- 本来のあなたが持っている強みとは?
- 理想の実現のためにこれからどう生きるか?
などを明確にし、理想に向けて一歩ずつ進んでいく過程を伴走します。
一人では気づけなかった「小さな成功体験」を積み重ねていくことで、「自信力(自分を信じる力)」を育てていくんです。
また、セラピーでは「心の傷」を解消するだけでなく、日常の些細なストレスにも負けない心の筋肉を鍛える様々なワーク(手順書付き)をお伝えしています。
このように、サポート期間終了後も自ら理想の人生に向けて前に進めるようになるのもライフチェンジセラピーの特徴です。
「人生が楽しい」が当たり前の世の中にしたい

僕はこれまでの人生の大半を何のために生きているのかわからないと感じていました。
夢とか希望とか色んな所で目にはするけど「どうせ自分は頑張っても意味がない」という強い思い込みがあったので人生を楽しいと思えなかったんです。
今だから言えますが何度も死のうと思ったし、大学生の時と社会人の時の計2回うつ病にもなりました。
しかし、そんな僕でもコーチングやカウンセリングと出会って大げさではなく人生が変わったんです。
自分には何の魅力もないと思っていたのは、自分のことを知ろうともしていなかったから。
人生がつまらないと思っていたのは、人生を楽しくする努力を何もしていなかったから。
努力をしようとしてもすぐに諦めてしまうのは、『自分には価値がない』と思ってしまう「心の傷」があったから。
そうやってありのままの自分を受け入れ、自分を諦める”根本原因”を癒やし、理想のために一歩ずつ行動していくことで、僕はようやく人生が楽しいと思えるようになりました。
30年間自分を諦めてきた僕でも変われたんだから、誰だって同じようになれる可能性があると僕は思います。
だから僕は一人でも多くの人に人生が楽しいと思えるようになってもらいたい。
そして「人生が楽しい」が当たり前の社会になってほしい。
そう思って僕はコーチングやカウンセリングを学びました。
この想いが届いたら、とても嬉しいです。


よくあるご質問

Q:他のカウンセリング等と比べてどこがアダルトチルドレン専門なんですか?
A:アダルトチルドレンの”根本原因”を解消するセラピーです。
アダルトチルドレンの人が感じている生きづらさの本当の原因は、目の前の問題ではなく過去(幼少期)に経験した問題にあります。
通常のカウンセリングでは今起こっている問題の解決策を探しますが、それでは今の問題は解決できても、やがて”相手と場所を変えて同じ問題を繰り返す”ケースがほとんどなんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは無意識の領域にいる過去のあなたに語りかけることで、幼少期に経験した本当の問題を解決していきます。
こうやって問題の”根本原因”を解消すれば、今後も同じ問題を繰り返すことはなくなり、アダルトチルドレンを克服できるんです。
Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?
A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
むしろ、アダルトチルドレンの方はうまく話そうとしすぎると、「相手の気を悪くしないように…」とか、「相手に迷惑がかからないように…」など、相手のことばかり考えて自分の本心から遠のいてしまうことが良くあります。
ですので、あまり頭で考えすぎずにその時あなたが感じていることを素直に言ってくだされば、それで大丈夫ですよ。
Q:本当に自分がアダルトチルドレンなのかわからなくても申込んでいいでしょうか?
A:アダルトチルドレンじゃなくても大歓迎ですよ。
アダルトチルドレンは病気ではなく医学的な概念でもないので、正確な判断基準があるわけではありません。
ですので、ご自身が生きづらさを感じているのなら、それだけでお申込みいただいて大丈夫ですよ。
また、ライフチェンジセラピーは悩みの”根本原因”を解消するセラピーですので、たとえアダルトチルドレンでなくても生きづらさの解消には幅広く対応できますのでご安心ください。
Q:1回で良くなるものなんでしょうか?
A:本気で克服したい場合は最低でも3回のセラピーが必要です。
人によってこれまで積み重なってきたものが異なりますので、セラピーの効果が出るまでの時間も人によって大きく異なります。
そのため個人差はありますが、もし本気で今の問題を解決したい場合は最低でも3回、平均すると6回程度のセラピーが必要です。
ただし、完全な解決とまではいかなくても1回のセラピーで生きづらさは軽減します。
そのため、1回だけでは全く意味がないわけではなく、どこまで生きづらさを軽減したいかによって受ける回数を決められるのが良いと思います。