こんなお悩みありませんか?
✅人から見捨てられる不安がある
✅不安が強くて自分に自信が持てない
✅いつも他人に気を遣ってばかりいる
✅どれだけ忙しくても頼み事を断れない
✅不安から相手の愛情を疑ってしまう
✅どれだけ尽くしても恋愛がうまくいかない
✅恋人に強く依存してしまう
✅心の底では自分は愛されないと思っている
✅愛情のぬくもりがよくわからない
✅一人になると強い孤独感に襲われる
あなたは、いくつ当てはまりましたか?
もしいくつか当てはまるものがあると感じたなら、あなたは「愛着障害」の傾向があるかもしれません。
周りから理解されづらい不安や孤独感と、今までお1人で本当によく頑張ってこられたこと思います…
愛着障害の根本原因は幼少期に負った『心の傷』
愛着障害とは、子どもの頃に母親との間で健全な愛着関係(情緒的な深いつながり)を築けなかったことで生じる障害です。
人間にとって、一番はじめに深いつながりを築く他人は母親ですよね。
しかし、その母親とうまくつながれない経験をすると、子どもは心の奥に深い「心の傷」を負ってしまいます。
するとそれ以降、誰かと深くつながろうとする度に・・・
・また愛されないんじゃないか…
・また裏切られるんじゃないか…
・また離れていくんじゃないか…
のような思いが甦ってきてしまい、その結果・・・
「深い人間関係を避けてしまう」
「愛情に違和感や恐怖感を感じる」
「強い不安や孤独感から感情のコントロールが難しくなる」
などの悩みや生きづらさにつながってしまうんです。
つまり愛着障害の根本原因とは、子どもの頃に母親との関係で負ってしまった「心の傷」です。
このまま何もせずに放っておくと…?
愛着障害の「心の傷」は2歳以前に作られることが多く、基本的には記憶がない(自覚がない)ケースがほとんどです。
しかし、「心の傷」は自然に解消するものではなく、そのまま放っておくと…
✅人間関係がうまくいかず、仕事が続かない
✅恋愛が長続きせず、歳ばかり重ねてしまう
✅過剰なストレスから原因不明の体調不良に悩まされる
✅そんな自分を責めて生きるのも辛くなってくる
✅最悪の場合はうつ病を併発して働くこともできなくなる
✅最後は孤独な老後を迎えてしまう
のように問題はさらに大きく複雑になり、今はなんとか耐えれてもどこかで限界が来てしまうでしょう。
もしこのまま何もしなかった場合、未来のあなたは何を一番後悔するでしょうか?
『心の傷』を解消すれば愛着障害を克服できます
でも安心してください!
心の傷を解消すれば愛着障害は克服できます。
もう一人で悩まないでくださいね。
そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピー』です。
根本原因である「心の傷」を解消し、理想の人生を生きる「自信力」を育てることで、愛着障害を根本から克服する心理セラピーです。
愛着障害を克服すればこんな毎日が手に入る
愛着障害の”根本原因”である「心の傷」を解消して、自分らしく生きる「自信力」を育てれば、あなたの毎日はこんな風に変わります。
1.ありのままの自分を認めて、自然体で生きられるようになる
自然体で生きる事ができれば、周りを気にして無理をすることもなくなり、毎日が楽になるでしょう。
2.他人との境界線がわかり、嫌なことは嫌だと断れるようになる
自分の嫌な事は嫌だと断れるようになれば、本当に大切な人とストレスのない人間関係を築けるようになります。
3.辛い時や苦しい時は、素直に「助けて」が言えるようになる
素直に「助けて」を言えるようになると、我慢し過ぎて爆発することもなくなり、いつも穏やかん自分でいられます。
4.失敗を必要以上に恐れず、新しいことにも挑戦できるようになる
新しい事に挑戦できるようになれば、一度は諦めていた夢もこれから叶えられる可能性が広がります。
5.恐怖ではなく好意を持って人と深くつながれるようになる
『心の傷』を解消すれば、見捨てられる恐怖と闘うことなく、純粋な相手への好意で人と深くつながれるようになります。
想像してみてください。
今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?
愛着障害を克服して理想の人生を手に入れたい方は、ぜひ体験セッションにお越しくださいね。
僕自身も愛着障害(回避型)を抱えていました
はじめまして。
心理セラピストの
おおのたかゆきと申します。
実は僕自身も無自覚に「心の傷」を抱えていてで、他人と深くつながることをずっと避けて生きてきました。
当然ずっと生きづらさを感じていて、中学の時には学校を休みがちになり、大学ではうつ病になり2年間不登校に。
そしてその生きづらさは社会に出てからも継続し、最終的にはうつ病と腰のヘルニアを患い、心身共に限界がきて30歳の時に会社を退職してしまいました。
そんな人生のどん底まで落ちてしまった僕ですが、そこで運よく「コーチング」と「カウンセリング」に出会いました。
「カウンセリング」を受けることで、これまでの全ての生きづらさの根本原因は幼少期の「心の傷」だとわかり、それを解消。
「コーチング」を受けることで、過去と他人は変えられないけど、自分とこれからの未来は自分で作っていけることを知りました。
こうして今では生きづらさも解消し、心理セラピストとして同じように生きづらさに苦しむ人の力になる仕事をしています。
僕はこの変化をかつての自分と同じような「愛着障害の生きづらさを抱えた方」に知ってもらいたい。
そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。
そして今ではライフチェンジセラピーを受けてくださった方から嬉しい声もいただいています。
ここからはその一部をご紹介させていただきますね。
愛着障害を克服したお客様の声
『一過性の癒しではなく”一生もの”の生き方を授けていただきました』(40代 女性)
母から受けてきた暴力・罵声や父の自死など両親に関するトラウマを自覚しており、日常生活でも夫や友人知人の些細な言動に怯え傷つき、人間関係に疲れてしまうのが悩みでした。
生活環境が大きく変わりストレスが増えたことで気持ちの落ち込みが大きくなり、このままでは限界を超えそうな気がしてコースを申し込みました。
過去•現在•未来はすべてひとつの流れで繋がっていて、過去を癒すだけでも未来の目標設定だけでもなく、流れ全体をトータルで整えるという考え方が他にはないアプローチだと思ったからです。
直感で飛び込んだため本コースの費用も特に準備していたわけではなく…本コース申し込みまでに1日考えましたが、想いは揺るがず申し込みを決めました。
決め手はおおの先生の温かくてニュートラルなお人柄、に尽きます。何でも相談して良いという安心•安全な感覚がありました。
目の前の出来事はひとつの「現象」に過ぎず、それをどう捉えるかも、未来へどう繋げるかも自分で選べるのだと気付いて楽になりました。
以前は出来事すべてに過去の心の傷が反応し、常に自己否定の材料とすることで前に進めず悪循環を生んでいるような状態でした。
コースを終えた今は、「和解」した過去の自分と現在~未来の自分とがひとつのチームになったようで、「一緒に人生を楽しもう」という心強い感覚が常にあります。
初回の頃にメモしていた悩みを見返すと、たった半年前ですが遠い昔のようです。
過去に向き合うだけでなく、現在の自分が理想とする心の在り方に落とし込み、さらに未来に繋げる具体的なアクションプランづくりまで伴走してくださったからこそ、一過性の癒しではなく芯の通った「一生もの」の生き方を授けていただいたと感じています。
また、奥底で眠っていたエネルギーが湧いてきたようで、これからやりたいことや周囲への感謝の気持ちが穏やかに増殖しています。
おおの先生にお世話になろうと決めた直感を信じて良かったです。 本当にありがとうございました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
<セラピストのコメント>
この方は環境の変化による人間関係のストレスに悩んでおり、ご相談に来られました。
しかしよくよく話を聞いてみると、環境の変化が本当の問題ではなく、昔から周りに気を遣い過ぎたり、合わせすぎる所があり、元々あった問題が環境の変化によって露呈してきたということがわかりました。
さらにその根本原因を深く見ていくと、子どもの頃から母親が厳しく《気の利かない自分には何の価値もない》といった思い込みを作ってしまっていたことでした。
その「心の傷」を解消したことで他人に気を遣い過ぎる事がなくなり、さらにその制限がなくなったことで自分が本当にやりたいことが見えてきたようでした。
後半は自分のやりたいことをどう実現するかをコーチングさせていただき、結果的に、これまでとは違う新しい道が見つかったようです。
これからの第二の人生が本当に楽しみで仕方ありませんね、陰ながら応援しています(^^)
『子どもや夫にぶつけてしまう前に休めるようになりました』(30代 女性)
自分の感情がコントロールできなくなってしまい、子供や夫に当たってしまうことに悩んでいました。
このままだと家族が潰れてしまうと思っていました。
愛着障害の自覚があり、生きづらさを解消したくて、しないと家族も窮屈にさせてしまうと思い、乗り越えたくて申し込みました。
体験セッションを他にも受けていましたが、おおの先生の人柄と、ビリーフを書き換えることで乗り越えられるとの説明に納得しかなく、おおの先生のセラピーに決めました。
セッションでは、自分と向き合うことに後ろ向きな気持ちも正直ありましたが、1回のセラピーが終わるごとに、無意識のうちに自分で自分を苦しめていた思考が変わっていったのか、辛く感じることが減っていきました。
始めた時は心も体も疲れていた感覚が大きく自己嫌悪に溢れていたのが、最終セッションの時には自分がどうしたら望む未来になるか、前向きに考えられていました。
苦しくなっても、客観的に自分を見られるようになったことで、子どもや夫にぶつけてしまう前に休むことができるようになり、今までこれが出来なかった私にとっては大きな良い変化だと思います。
コーチングでは、自分はこうなりたかったんだなぁという新たな発見と再認識もでき、そこに向かってどうしたらいいか、まだ模索中ではありますが、自分と向き合いゴールを決められたことはとても大きいと思いました。
おおの先生に出会えてセッションを受ける決断をあの時出来て、本当によかったと感じています。
ありがとうございました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
<セラピストのコメント>
この方は仕事・家事・育児と多くの事を一人で抱え込み、精神的にも身体的にも疲弊した状態で来られました。
その原因を探っていくと、何でも自分でやらなければと思ってしまい、人に助けを求めることができないこと。
そして、さらにその根本原因は、幼少期に親が離婚→再婚をしたことで、新しい父親に気に入られようとしたり、母親を喜ばせようとして自分よりも他人を大事にする決断をしてしまっていたことが判明しました。
その「心の傷」を数回のセラピーで解消した後は、いつの間にか周りに助けを求めたり、自分のやりたい事を主張できるようになったようで、最終的にはこれからの新しい夢まで見つかりました。
夢が見つかり、それを叶えると決めたなら、後は前に進むだけです。
これから、新しい自分で新しい幸せな人生を創っていかれることを陰ながら応援しています(^^)
『恐怖心の中に入っていくと開ける道が必ずあるんだという感覚を掴めました』(30代 女性)
自己否定のフィルターで物事を捉えてしまう癖で、苦しんでしまうことに悩んでいました。
セラピーを受けたことで自分の内側を観察して、自分が何を本当は感じているのかを見られるようになりました。
人に対しても、違った見方から見られるようになり、相手は敵ではないと感じられるようになりました(時折、昔の自分の癖が出てきますが、気づけるようになりました。)
受けるまえは、「今まで見て見ぬふりをしてきた事を、ついにやるんだな」という一歩を踏み出したタイミングでした。
結果、セラピーを受けて本当に良かったです。
大野さんとのセッションでは、毎回リラックスして取り組めました。
自分を否定するベースから、否定したときの違和感に気づき、自分の感情を前よりも認められるようになりました。
恐怖心の中に入っていくと、開ける道が必ずあるんだという、感覚を掴めました。
見ないように、無きものにしようとするから、余計に暴れ出すものと、真摯に向き合っていくと、その先に大きなギフトが待っている感じです。
自分を大事にするというのは、自分が感じている本心をちゃんと見てあげることなんだなと気づけました。
課題だなと思うところが見つかって、 これから必ず乗り越えていけると思います。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
<セラピストのコメント>
この方は物事をネガティブに捉えてしまったり、自分を否定してしまうといったお悩みでセラピーに来られました。
その原因を深く見ていくと出てきたのは、《相手を不快にさせてはいけない》といった思い込みとそこから来る「見捨てられ不安」でした。
この「見捨てられ不安」を克服するには、湧き出てくる不安や恐怖と向き合い、それを受け入れる必要があります。
ここが難しくて時間がかかってしまう人も多いのですが、この方は果敢に挑戦し、見事にその恐怖を受け入れられるようになったようです。
何よりすごいのは、「絶対に変わるんだ」という意思の強さでしたね。
その気持ちさえあれば、どんな悩みでも必ず道があるということを見事に証明してくださいました!
ちなみにこの方は、芸術家として創作活動をされている方です。
これからは自分の中にある負の感情も受け止め、それすらもご自身の活動に活かしていってほしいですね!
陰ながら応援しています(^^)
愛着障害克服までの3STEP
『ライフチェンジセラピー』では、以下の3STEPで愛着障害を克服していきます。
STEP①:ネガティブ感情の「扱い方」を身につける
全ての悩み・生きづらさはネガティブ感情から生まれているといっても過言ではありません。
しかし、多くの人はネガティブ感情の扱い方を知らないために、
- 辛い感情にいつまでも苦しんだり…
- 怒りの感情を他人にぶつけてしまったり…
- 感情を忘れるために何かに依存してしまったり…
といったことが起きてしまいます。
ですので、まずはじめにネガティブ感情の「扱い方」をお伝えします。
STEP②:悩みの根本原因「ビリーフ」を書き換える
「心の傷」の正体とは、心理学用語で「ビリーフ(無意識の思い込み)」と呼ばれるものです。
多くの場合、「ビリーフ」は無意識の心の奥に隠れており、本人としてもなかなか自覚するのが難しいです。
そのため、軽い催眠状態に入ることで無意識の心に直接働きかけ、生きづらさを生む「否定的なビリーフ」を「肯定的なビリーフ」に書き換えます。
STEP③:「理想の自分」を明確にしてそこに向かっていく
人はどれだけ強く「変わりたい」と願っても、「どう変わりたいのか」が明確でないとなかなか行動することができません。
そのため、ビリーフを書き換えた後はこれからどうなっていきたいのか?
ビリーフから解放された新しい「理想の自分」を明確にし、そこに向かっていくまでをコーチングでサポートします。
この3ステップを踏んでいくことで、
- 人の目を気にせず自然体の自分でいられる
- 好きな物には好き、嫌いな物には嫌いと言える
- 相手を傷つけずに嫌なことにはNOと言える
- 失敗を恐れずに挑戦できるようになる
- 毎日安心感を感じながら穏やかに過ごせる
- 自分も他人も同じように大切に扱える
- 自分を責めなくなる(自分を好きになる)
- 「人生って楽しい」と思えるようになる
などの変化が起きてきます。
今だけの特別なご案内~残りの人生のうち”今日”が最も若くて可能性の多い日です~
「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」
など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います…
ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。
愛着障害の生きづらさを克服するためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要なんです。
そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。
さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための3大特典も無料プレゼントしています!
残りの人生のうち、”今日のあなた”が最も若く、可能性に満ちたあなたです。
世界でたった一人の大切なあなたの人生を、絶対に諦めないでください!
この機会があなたの人生にとって、大きな転機になることを願っています(^^)
よくあるご質問
Q:他のカウンセリング等と比べてどこが違うんですか?
A:愛着障害の”根本原因”を解消するカウンセリングです。
一般的なカウンセリングでは、今目の前で起きている出来事に対する不安や苦しさを解消していきます。
しかし、愛着障害の根本原因は過去に負った「心の傷」であり、一時的に目の前の問題を解消しただけでは、やがてまた同じ悩みを繰り返してしまうんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは無意識の領域にいる過去のあなたに語りかけることで、幼少期に経験した本当の問題を解決していきます。
こうやって問題の”根本原因”を解消すれば、今後も同じ問題を繰り返すことはなくなり、愛着障害を本当の意味で克服できるんです。
Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?
A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
むしろ、うまく話そうとしすぎると、「相手の気を悪くしないように…」とか、「相手に迷惑がかからないように…」など、相手のことばかり考えて自分の本心から遠のいてしまうことが良くあります。
ですので、あまり頭で考えすぎずにその時あなたが感じていることを素直に言ってくだされば、それで大丈夫ですよ。
Q:本当に自分が愛着障害なのかわからなくても申込んでいいでしょうか?
A:愛着障害じゃなくても大歓迎ですよ。
愛着障害はたとえ病院に行っても、正確な判断基準があるわけではありません。
ですので、ご自身が生きづらさを感じているのなら、それだけでお申込みいただいて大丈夫ですよ。
また、ライフチェンジセラピーは悩みの”根本原因”を解消するカウンセリングですので、たとえ愛着障害でなくても生きづらさの解消には幅広く対応できますのでご安心ください。