

こんな生きづらさを抱えていませんか?
- いつも漠然とした不安を抱えている
- 自分に自信がなく、不安になりやすい
- 少しの失敗でも自分を責めてしまいやすい
- 周りからどう思われるかが過剰に気になる
- 人見知りが強く、人と接するのが苦手
- 慎重になり過ぎて動けなくなることがある
あなたはこういった生きづらさを感じることはありませんか?
もしいくつか当てはまるものがあるなら、あなたは「不安障害」かもしれません。
不安障害の原因は幼少期に負った「心の傷」

不安障害の人が感じている不安の正体とは「非常に強い恐怖」です。
そしてその「恐怖」は実際に起きていることに対してではなく、無意識に想像した最悪の未来に対して感じています。
例えば「失敗したらどうしよう…」「周りの信用も失うかも…」「そうなったら取り返しがつかない…」など、悪い未来を無意識に想像して恐怖を感じているわけです。
でもどうして、そんなに強い恐怖を感じるほどのイメージや想像が浮かんでしまうのでしょうか?
実はそこには、その人の幼少期の体験に大きな関係があるんです。
例えば子どもの頃、
- 親が心配性で過保護・過干渉に育てられた
- 失敗するといつもひどく叱られた
- 上手くできてもあまり褒めてもらえなかった
- 「ああしろ、こうしろ」と指示的な親だった
- 「一度失敗すると取り返しがつかない」と言われて育った
などの環境で育つと、子どもは「自分で考えたり行動したりするのは危険なことだ」などと無意識に思うようになります。
そしてそれは生涯にわたって残る「心の傷」となり、大人になってからも何かをしようとする度に”強い不安”として甦ってくるわけです。
つまり、不安障害の”根本原因”はこの「心の傷」であり、これを解消しない限りこの先も強い不安を感じ続けてしまうんです。
このまま何もしないと行き着く先は…?

「心の傷」は無意識の奥の方にあるため、どれだけ頭で考えても自力で解消することは困難です。
そして、このまま同じ問題を繰り返してストレスを溜め続けていると、今はなんとか耐えれてもどこかで必ず限界が来ます。
- やりたいことが何もできず、「こんなはずじゃなかった」と歳を取ってから後悔したり…
- 子どもに対する不安も強く、自分の不安から子どもに過保護・過干渉になってしまったり…
- 不安がエスカレートして、対人恐怖症、広場恐怖症、パニック障害などに発展したり…
- 最悪の場合は、うつ病を併発して治療に長い年月がかかることも…
つまり、今の悩みは時間が経てば経つほど解決が困難になってしまうんです。
もしこのまま時間が経った場合、未来のあなたは何を一番後悔するでしょうか?
不安障害を克服して理想の人生を手に入れる方法

でも安心してください。
未来はまだ決まっておらず、
不安障害は克服できます。
そのためには、”根本原因”である幼少期に負った「心の傷」を解消しなければなりません。
そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた不安障害根本解消メソッド『ライフチェンジセラピー』です。

ただ「心の傷」を解消して終わりではなく、その先にある「理想の人生」を自分で切り開いていく「自信力」をも育てるメソッドです。
不安障害を克服して自分らしい人生を手に入れよう

不安障害の”根本原因”である「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたの毎日はこんな風に変わります。
1.不安になっても恐怖心を膨らませずに穏やかでいれる
不安は誰にでもある感情で完全に0にすることはできません。不安とうまく付き合うことで恐怖心を膨らませない方法をお伝えします。
2.他人との境界線を引けるようになり心地よい人間関係が築ける
他人との境界線をしっかり引けるようになれば、対人関係の不安も大きく改善されるでしょう。
3.色んなことに挑戦できるようになり人生が大きく飛躍する
不安が強いとあらゆることに消極的になり人生が大きく制限されます。逆に言うと、その制限さえ外せれば人生が大きく飛躍する可能性を秘めているんです。
4.体調が良くなり健康的な身体も手に入る
今感じている不安が解消すれば、身体は今感じている大きなストレスから解放されて自然と健康になっていくんです。
想像してみてください。
今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?
不安障害を克服して理想の人生を手に入れたい方は、ぜひ体験セッションにお越しください。
セラピーを受けてくださった方々のこえ

「でも本当に自分でも変われるの…?」
そんな不安を少しでも和らげていただくため、ここでは実際にライフチェンジセラピーを受けてくださった方の感想をご紹介させていただきます。
『ネガティブを受け入れても望む人生を生きていける』(50代 女性)
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セラピーを受ける前は、自分のネガティブを認めてしまうと、自分の人生が無くなるような恐怖感がありました。
ですが終わる頃には、それは自分の弱みを強く恥じてきた過去が作った思い込みであり、本当はネガティブを受け入れても、そのままの自分で成長を楽しめて、望む人生に向かって生きていける事が、今はわかりました。
これは以前の私にいくら話してもわからなかった事です。セラピーを受けた人はきっと着実に変われると思います。
小さい頃に戻るセッションでは、なかなか話さない小さな自分の沈黙に根気強く付き合ってもらいました。
自分を認め労わる気持ちを育ててもらいました。
一緒に真剣に取り組んで下さった大野さんに、心から感謝しています。
<セラピストのコメント>
この方は、「自分は何もできない」「いつも自分だけ認められない」などの無価値感や無力感を抱えていました。
その根本原因は幼少期の母親との関係により『自分には価値がない』といった「心の傷」を負ってしまったこと。また、その傷を隠すために『悲しむ(弱さを見せる)のは危ないこと』といった思いこみも身につけていたので、本来悲しむべきところも怒ってしまい、いつも他人への恨みを抱えてとても苦しそうでした。
しかし、人間にとって感情はどれも非常に大切なものです。
セラピーを通して、「本当は愛されたかった」「本当はとても悲しかった」などの子どもの頃の本心を取り戻していくことで、最終的には自分の価値に気づき、悲しい時には素直に悲しさを感じられるようになられました。
途中自分のネガティブな感情を認めるのがとても苦しそうな時期もありましたが、諦めずに自分と向き合い続ければ乗り越えられることを見事に証明してくださりましたね。
『ふいに泣くということがなくなりました』(30代 女性)
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毒親育ちの後遺症(夜中ふいに泣けてくる、妬み嫉みが強い等)を抱えていました。
セラピーを受けた後、ふいに泣くということがなくなりました。
また、過去を思い出すと微かに苦しさはありますが、それに呑み込まれることはなくなりました。
ずっと強い苦しみを抱えたまま生きていくしかないのかと思ってましたが、苦しかったなと思う程度になれて、過去のことにできてよかったです。
ありがとうございました。
<セラピストのコメント>
この方がはじめて来られた時は「夜中ふいに泣けてきて、どれだけ泣いても気が済まないです。もうどうしたらいいかわかりません。」といった状態でした。
その根本原因は親に大切に扱われなかったことで『自分には価値がない』といった「心の傷」を抱えていたこと。
しかし、「心の傷」を癒やすセラピーを1回行っただけで、表情がかなり良くなったのを覚えています。
その後も数回セラピーを重ねることで、最終的には「普段の生活で落ち込むことがなくなった」と仰っていました。
このように、どれだけ深い悩みであっても、根本原因さえ取り除けば大きく症状は改善されるんです。
『ダメな自分でもいいんだと思えるようになりました』(30代 女性)
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「自分の気持ちを言語化すること」の重要性が、より明確になりました。
セラピー中、自分の中からいろんな言葉が出てきて、私はこんなことを感じてるんだと気づきが深まりました。
まだまだ自分の負の感情を受け止めるのは抵抗がありますが、それでいいんだと思えるようにもなりました。
聞いてくれる!というのがとても安心できました。
脈絡なく話していても急かすことなく話し終わるのを淡々と待ってくれました。
そしてこういうことですか?と的確に、客観的にまとめてくれ、気持ちの整理がつきました。
<セラピストのコメント>
この方は自分に対するネガティブな感情が強く、「自分は重要な存在ではない」といった思い込みに囚われていました。
しかしカウンセリングでその思い込みを取り外してからは、徐々にどんな自分も受け入れられるように変化し、お仕事や夫婦関係で積極的なコミュニケーションを取れるようになったと仰っていました。
まだコースの途中でこれからコーチングのフェーズに入っていきますが、この調子でいけば理想の人生もしっかり手に入れられるでしょう。
『自信なんてなくてもいいんだ』(40代 女性)
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自分は、結構頑張ってよりよく生きているんだと安心出来ました。
自信が無いと自分に言い聞かせて何年も過ごしてきたんだと気づいた時はスコーンと何かが身体に響きました。
ありとあらゆる事を試してきてこの様な感覚は初めてです。
おかげで必要以上に「こうあるべき」と思いストレスを感じる事が減り、自分がやりたいことに集中できる様になりました。
ありがとうございます。
<セラピストのコメント>
この方は元々素晴らしいエネルギーをお持ちなのに「自信がないのはいけないこと」「自信がない自分はダメだ」といった思い込みに囚われていました。
ですが、カウンセリングでその思い込みを取り外してからは驚くような行動力で理想の人生に向かって進み始めましたね。
その後、大学に行って英語を学び直し、今では長年の夢だった中学校教諭になられています。
いかがだったでしょうか。
もしあなたが不安障害に苦しんでいるなら、一人で悩まずにまずは専門家の力を借りてみてください。
特別な知識、スキル、才能は必要ありません。あなたに「変わりたい」という強い意志さえあればそれで充分です。
「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたも『理想の人生』を送ることができます。ぜひ体験セッションにお越しくださいね。
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ライフチェンジセラピーの特徴

1.カウンセリングとコーチング両方の”良いとこどり”メソッド
『ライフチェンジセラピー』はカウンセリングとコーチング両方の要素を取り入れたセラピーです。
でもカウンセリングとコーチング両方の要素があると何がいいのか?

それをご説明するために、まずはカウンセリングとコーチングの違いをご説明しますね。
◆ カウンセリングの特徴
まず、カウンセリングとは主に「過去」の話をすることで、悩みの”根本原因”を解消します。
しかし、「過去」の話だけではマイナスを0に戻せてもその先のプラスを伸ばすことはできません。
つまり、従来のカウンセリングだけでは、悩みを解消できても理想の人生までは手に入らないんです。
◆ コーチングの特徴
一方、コーチングとは主に「未来」の話をすることで、理想の実現のために必要な行動を明確にします。
しかし、「未来」の話だけではプラスを伸ばせてもマイナスを0に戻すことはできません。
つまり、従来のコーチングだけでは、たとえやるべきことが頭でわかっても大きな悩みを抱えたままでは心がついてこないんです。
◆ 両方の”良いとこどり”メソッド

要するに『ライフチェンジセラピー』では、カウンセリングとコーチング両方の“良いとこどり”をすることで、マイナスからプラスまでを幅広くサポートできるのが大きな特徴です。
2.悩みの”根本原因”となる「心の傷」を解消します
一般的なカウンセリングでは、今目の前に起きている問題や悩みの話を聞き、そこを癒やしていきます。
しかし、それだけでは本当の問題は解決していないため、その時は癒されても時間が経つとまた同じ悩みを抱えてしまう人が実は多いんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは目の前の問題ではなく、悩みの”根本原因”である「心の傷」を解消します。
ちなみに、「心の傷」は専門用語では「ビリーフ」と言います。
ビリーフとは、人が無意識に正しいと信じている「信念」「思い込み」「固定観念」といったものです。
ビリーフは幼少期に主に親との関わりを通して無意識の心に刷り込まれていき、やがてその人の人生の設計図とも呼べるものになっていきます。
例えば、不安障害の人は幼少期にこんなビリーフが作られている可能性があります。
- 親にいつも怒られてばかりで、全然褒めてもらえなかった
→「自分は重要な存在ではない」と子どもは思いこむ
⇒重要な場面で失敗し続ける人生を送ってしまう
- 親のしつけが厳しく、子どもらしく振る舞えなかった(いつも「いい子」でいた)
→「子どもであってはいけない」と子どもは思いこむ
⇒常に周りの目を気にしていい子であろうとする人生を送ってしまう
- 親が心配性で過保護・過干渉となり、自由にさせてもらえなかった
→「自由に行動してはいけない」と子どもは思いこむ
⇒不安で自分の思うように行動できない人生を送ってしまう
ライフチェンジセラピーでは、こういった無意識の領域にある「心の傷(ビリーフ)」を解消することで、悩みの”根本原因”を取り除きます。
3.「自信力」を育てることで一生効果が続きます
ライフチェンジセラピーでは、ただ悩みを解消するだけでなく、その先にある『理想の人生』を手に入れる所をゴールとしています。
そのため、「心の傷」が解消した後は、
- あなたにとっての「理想の人生」とは?
- 本来のあなたが持っている強みとは?
- 理想の実現のためにこれからどう生きるか?
などを明確にし、理想に向けて一歩ずつ進んでいく過程を伴走します。
一人では気づけなかった「小さな成功体験」を積み重ねていくことで、「自信力(自分を信じる力)」を育てていくんです。
また、セラピーでは「心の傷」を解消するだけでなく、日常の些細なストレスにも負けない心の筋肉を鍛える様々なワーク(手順書付き)をお伝えしています。
このように、サポート期間終了後も自ら理想の人生に向けて前に進めるようになるのもライフチェンジセラピーの特徴です。
もしあなたが不安障害に悩んでいるのなら、勇気を出して専門家の力を借りてみてください。
「心の傷」を解消しないと「自信力」も育ちません。まずは体験セッションにお越しくださいね。
まずはセッションを体験してみてください

心理セラピーとは、どれだけ内容が充実していたりすごいスキルを持っていたとしても、セラピストとの相性が悪ければ効果はほとんど出ないものです。
なぜならセラピーでは心の深い所を扱うため、あなたが安心して本音を話せないと効果的なセッションにならないんです。
そのため、まずは僕の人柄や雰囲気、そして実際のセッションはどんな感じなのかを知ってもらうために初めての方限定で体験セッションをご用意しました。
毎月5名様限定の特別価格
初回体験セッションは、通常であれば1セッションあたり10,000円(税込)をいただいています。
ですが毎月先着5名さま限定で、体験セッションを90%オフの1,000円(税込)で受付中です!
さらに今なら追加特典として、体験セッションに来て下さった方全員に、
『自律神経を育ててストレスに強くなる23のコツ』(E-Book)
をプレゼントしています!
僕たちの身体には自律神経と呼ばれる自律して動く神経(=制御できない)があり、これらの働きにより興奮状態やリラックス状態を切り替えています。
しかし、日頃から多くのストレスを感じているとこの自律神経がうまく働かなくなり、常に興奮状態(イライラ、不安)が続いてしまうんです。
これは、そんな自律神経を育ててストレスに強くなるための簡単なワークをまとめたものになります。
心(セラピー)と身体(自律神経を育てるワーク)の両方からストレスを軽減することで、より生きづらさが軽減されるはずですよ。
あなたがまだ気づいていない「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたも『理想の人生』を送れます。ぜひ体験セッションにお越しくださいね。
プロフィール

心理セラピスト 大野貴之
1986年兵庫県生まれ。子供の頃の習い事はピアノ・公文式・水泳。「なぜこんなこともできないの!」と、毎日親から言われ続け「自分は能力がない」と思いこみ、「どうせやっても意味ない」が口癖に。関西学院大学に入学後、「ずっと諦めてきた自分には、やりたいことも将来の夢も何もない」と学ぶ意味を見失い3ヶ月“半引きこもり”に。卒業後、唯一内定が出た東証一部上場IT企業にSEとして8年間勤務。2017年、6ヶ月連続150時間残業で、うつ病と椎間板ヘルニアを発症。腰痛で寝返りも打てず“死”を意識した事で「もっと自分のために生きたい!」と心の声を聞き、年末に退職。直後にライフコーチング、そしてカウンセリングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、心理セラピストとして活動開始。昼夜逆転に9年悩んでいたクライアントの生活改善をサポートするなどの実績がある。
資格等
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
ライフコーチワールド®認定ライフコーチ
ビリーフチェンジシステム完全マスターコース修了
「人生が楽しい」が当たり前の世の中にしたい

僕は小さい頃から自分に自信がなく、何をするにも不安が強い性格でした。
そのため、重要な場面ではいつも過剰に緊張してしまい、頭が真っ白になって力を発揮できないことばかりだったんです。
そんな自分が嫌いで、不安ばかりの人生も正直言って何も楽しくありませんでした。
今だから言えますが何度も死のうと思ったし、大学生の時と社会人の時の計2回うつ病にもなりました。
しかし、そんな僕でもコーチングやカウンセリングと出会い、気がつけば人と話すことを仕事にしていました。
もちろん緊張を完全にしなくなったわけではありません。
でも不安がありつつもそんな自分を責めることなく、緊張しつつも自分の力をしっかりと発揮できるようになったんです。
そうなれたのは、不安を生み出す根本原因となっていた『自由に行動してはいけない』といった「心の傷」を解消できたから。
そして、その後も自分と向き合い、ダメな自分も良い自分も含めて自分自身を丸ごと受け入れられるようになったからです。
そうやってありのままの自分を受け入れ、理想のために一歩ずつ行動していくことで、僕はようやく「人生が楽しい」と思えるようになりました。
30年間自分を諦めてきた僕でも変われたんだから、誰だって同じようになれる可能性があると僕は思います。
だから僕は一人でも多くの人に人生が楽しいと思えるようになってもらいたい。
そして「人生が楽しい」が当たり前の社会になってほしい。
そう思って僕は『ライフチェンジセラピー』を提供しています。
この想いが届いたら、とても嬉しいです。

Q&A

Q:他のカウンセリング等と比べてどこが違いますか?
A:不安障害の”根本原因”を解消するセラピーです。
不安障害の人が感じている不安の本当の原因は、目の前の問題ではなく過去(幼少期)に経験した問題にあります。
通常のカウンセリングでは今起こっている問題の解決策を探しますが、それでは今の問題は解決できても、やがて”相手と場所を変えて同じ問題を繰り返す”ケースがほとんどなんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは無意識の領域にいる過去のあなたに語りかけることで、幼少期に経験した本当の問題を解決していきます。
こうやって問題の”根本原因”を解消すれば、今後も同じ問題を繰り返すことはなくなるんです。
Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?
A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
不安障害の方は普通の人以上に「うまく話そう」としすぎてしまい、不安が強くなるだけでなく本当に話せないことが話せなくなることも多いです。
ですので、「うまく話せなくてもいい」「わかりづらくてもいい」くらいの気持ちで大丈夫ですよ。僕はどんなに失敗したとしてもあなたを否定しないのでご安心ください。
Q:本当に自分が不安障害なのかわからなくても申込んでいいでしょうか?
A:不安障害じゃなくても大歓迎ですよ。
ただの不安と不安障害との境はとても曖昧なもので、病院で診断される際の基準も「社会生活に支障が出ているかどうか」で診断される場合が多いです。
ですので、実際に病気かどうかは気にせずにご自身が生きづらさを感じているならそれだけでお申込いただいて大丈夫ですよ。
また、ライフチェンジセラピーは悩みの”根本原因”を解消するセラピーですので、たとえ不安障害でなくても生きづらさの解消には幅広く対応できますのでご安心ください。
Q:1回で良くなるものなんでしょうか?
A:本気で解決したい場合は最低でも3回のセラピーが必要です。
人によってこれまで積み重なってきたものが異なりますので、セラピーの効果が出るまでの時間も人によって大きく異なります。
そのため個人差はありますが、もし本気で今の問題を解決したい場合は最低でも3回、平均すると6回程度のセラピーが必要です。
ただし、完全な解決とまではいかなくても1回のセラピーで生きづらさは軽減します。
そのため、1回だけでは全く意味がないわけではなく、どこまで生きづらさを軽減したいかによって受ける回数を決められるのが良いと思います。