こんなお悩みありませんか?
- すぐに「自分はダメだ」と責めてしまう
- ダメ出しばかりで自分に優しくできない
- よく誰かと自分を比べて落ち込んでしまう
- どれだけ苦しくても「助けて」が言えない
- どれだけ苦しくても人前で弱音を吐けない
- 何をするにもとにかく自分に厳しくなる
- 楽をしたり楽しんだりすると罪悪感を感じる
- 休みの日でもなかなかリラックスできない
- 普段から我慢し過ぎていて時々爆発する
- 毎日が「楽しい」と思えない
いくつ当てはまったでしょうか?
もしいくつか当てはまるようなら、あなたは「アダルトチルドレンが原因で自己否定が強い」傾向があるかもしれませんね。
なぜ幼少期の体験が自己否定に影響するのか?
日本ではアダルトチルドレンという言葉はかなり広い意味で使われていますが、それらをわかりやすく一言で定義すると、
≪幼少期の体験が現在の生きづらさに影響を与えている人≫
ということができます。
でもいったいどうして、そんな何十年も前の体験が現在にまで影響を与えてしまうのでしょうか?
実はそこには『ビリーフ』と呼ばれるものが大きく関係しています。
アダルトチルドレンが自己否定をする原因は『ビリーフ』
ビリーフとは簡単に言うと「無意識の思い込み」や「固定観念」といったもので、0歳~18歳までの体験によって無意識の心に刷り込まれます。
そして幼少期に何らかの傷つき体験をした子どもは、そのショックから様々な「否定的なビリーフ」が刷り込まれてしまうんです。
例えば、自己否定が強いアダルトチルドレンの方に多いのは以下のようなケースです。
つまり、アダルトチルドレンが自己否定をしてしまう真の原因は『ビリーフ』なんです。
『ビリーフ』は意志の力だけでは変えられない
『ビリーフ』は心の奥深くに刻まれ、その人の「考え方」「感じ方」「価値観」「所作」「服装」などに幅広く影響します。
しかし、ここはいわゆる「無意識」とか「潜在意識」と呼ばれる領域で、理屈や意志などの力だけでは変えられません。
つまり、無意識の心の奥にある『ビリーフ』を直接どうにかしない限り、今の生きづらさはいつまでも繰り返してしまうんです。
このまま何もせずに放っておくと…?
『ビリーフ』は良くも悪くも生涯を通して強化され続けていきます。(つまり、アダルトチルドレンの生きづらさは年々強くなっていくんです…)
もし、このままあなたが抱える『ビリーフ』を放置していると…?
- 年を重ねても自信がなく、むしろ劣等感が強まっている
- 自分を責めてばかりで心がボロボロになってしまう
- 苦しくてもなかなか休むことができず身体もボロボロに
- 人生が修行のようになってしまう毎日が苦しい
- 心身共に無理をしすぎて深刻な心の病気になる
- 心だけでなく身体にも影響が出て原因不明の難病に…
こんな風に問題はさらに大きく複雑になり、今はなんとか耐えれてもどこかで限界が来てしまうでしょう。
もしこのまま何もしなかった場合、未来のあなたは何を一番後悔するでしょうか?
『ビリーフ』を解消してアダルトチルドレンを根本から克服する方法があります
でも安心してください!
アダルトチルドレンを克服する方法はあります。
もう一人で悩まないでくださいね。
そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピー』です。
カウンセリングで「ビリーフ」を解消してコーチングで「理想の自分」を手に入れる、アダルトチルドレンを根本から克服する心理セラピーです。
アダルトチルドレンを克服して心穏やかな毎日を手に入れよう
アダルトチルドレンの”根本原因”である「ビリーフ」を解消すれば、あなたの毎日はこんな風に変わります。
- 自分を信じて色んな事に挑戦できる
- 失敗しても自分を慰められて引きずらない
- 他人がどうでも自分は自分と思える
- 苦しい時は素直に助けを求められる
- 弱音を吐いても周りから嫌な顔をされない
- いつでも自分が自分の一番の味方でいられる
- 楽して良い所は楽をしてメリハリを付けられる
- 休みの日は人目を気にせずゆっくり休める
- 普段から何も溜め込まないので逆に我慢強くなる
- とにかく毎日が「楽しい」と思える
想像してみてください。
今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?
アダルトチルドレンを克服して理想の人生を手に入れたい方は、ぜひ体験セッションにお越しくださいね。
僕自身もずっとアダルトチルドレンに苦しんでいました
はじめまして。
心理セラピストの
おおのたかゆきと申します。
実は僕自身もアダルトチルドレンで、ずっと自己否定に苦しんできました。
ですが当時はそんなことはわからず、ただただ自分が嫌いで自信もなく、ずっと周囲の友だちや親の意見に合わせて生きていました。
当然ずっと生きづらさを感じていて、中学の時には学校を休みがちになり、大学ではうつ病になり2年間不登校に。
そしてその生きづらさは社会に出てからも継続し、最終的にはうつ病と腰のヘルニアを患い、心身共に限界がきて30歳の時に会社を退職してしまいました。
そんな人生のどん底まで落ちてしまった僕ですが、そこで運よく「コーチング」と「カウンセリング」に出会いました。
「カウンセリング」を受けることで、これまでの全ての生きづらさの根本原因は幼少期の「ビリーフ」だとわかり、それを解消。
「コーチング」を受けることで、過去と他人は変えられないけど、自分とこれからの未来は自分で作っていけることを知りました。
こうして今では生きづらさも解消し、心理セラピストとして同じように生きづらさに苦しむ人の力になる仕事をしています。
僕はこの変化をかつての自分と同じような「アダルチルドレンで自己否定に苦しむ方」に知ってもらいたい。
そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。
そして今ではライフチェンジセラピーを受けてくださった方から嬉しい声もいただいています。
ここからはその一部をご紹介させていただきますね。
アダルトチルドレンを克服したお客様の声
『自分を誰よりも幸せにする生き方を選ぶ決断が出来た』(50代 女性)
厳格な父親との確執のトラウマを抱えていた。
今迄、自分が悪いから父から怒られてきたと、潜在意識の中で信じていたところがあった。
が、そうではなかったことに気付かされ、インナーチャイルドがとても頑張ってきたことに気付かされた。
継続コースが終わった後は、インナーチャイルドを誰よりも幸せにする生き方を選ぶ決断が出来た。
自分一人では、ここまでの変化はとてもじゃないが起こすことは出来なかった。
内面の変化も新しい人生の選択も、カウンセリングを受けなければ出来なかった。
大野さんは、本当に素晴らしいセラピストだと思います。
自分一人では気付けない心のしがらみを見つけ、カウンセリングによって癒され自己変容遂げることが出来ます。
他のカウンセラーの方ではここまでの自己変容は出来なかったかもしれません。
本当に有難うございました。今後のご活躍をお祈り申し上げます。
<セラピストのコメント>
この方は、長年の間、自分よりも他人を優先して頑張り続けてきた結果、とある難病を発症してしまい、ご相談に来られました。
一度発症してしまった病気は、カウンセリングだけで治すことはなかなかできません。
ただ、発症の原因となった心のクセと、そのクセを作るに至った幼少期の心の傷に関してはセラピーで解消することができます。
そういった説明の後、実際にカウンセリングを行った所、
・今まで自分にどれだけひどい事をしてきたか
・小さい頃から自分は本当に頑張ってきたこと
・小さい頃の自分は本当に優しい良い子だったこと
そういった事に気づいて、号泣されました。
そして、これからはこの子(インナーチャイルド)を絶対に大事にするという気持ちになられたそうです。
そこからの変化はあれよあれよというスピードで、今では第二の人生を謳歌されているようです。
これからの人生は自分のための人生を送ってくださいね(^^)
『一番驚いたことは、あがり症がここまで変化したことです』(40代 女性)
自分の不安や悩みを解決するために、長年時間とお金をかけていろんなことをしてきましたが、解決策が見つからず諦めていました。
しかし年齢を重ねていくうちにだんだん生きづらくなってきて、もう一度悩みの根本を探って解決策を見つけたいという思いでこのセッションを受けることにしました。
自分の悩みの根本の原因を探してもらうのはもちろん、ささいな悩みでも真剣に話を聞いて一緒に解決策を探してくださったり、私のペースに合わせて私がどうなりたいのかを冷静かつ客観的な視点でよき方向に向かうように導いてくださったことで、いろんな発見がありました。
ご自身の体験談の話なども共感することが多く身近に感じられましたし、参考になりました。
考え方や行動に対していいか悪いかと極端に考えていたところがあり、感情に振り回されることが多々ありましたが、このセッションを通じて考え方が今までより柔軟になったように感じます。
一番驚いたことは、あがり症がここまで変化したことです。
正直あがり症は無理だろうなと諦めていたところもあったので、ここまでの自分になれるとは思ってもみませんでした。
自分の悩みにはそれぞれ共通したビリーフがあり、そこを書き換えることで悩みの原因を取り除くことができるということを証明したんだと思いました。
悩みをこのままうやむやにせず、正面から自分と向き合うことをしてみてよかったと思います。
これからまた悩みがでてきたり困難があった時は、このセッションで学んだことを思い出していい方向に向かっていけるように頑張っていきたいです。
今までお世話になりました。ありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りしています。
<セラピストのコメント>
この方は、あがり症や人付き合いの不安についてのお悩みを抱えていらっしゃいました。
その原因を探っていくと、「うまく話さないといけない」「気遣いができないといけない」「そうしないと嫌われる(攻撃される)」といった思い込みがありました。
そして、更にその原因を探っていくと、幼少期の家庭環境や学校の先生からの体罰などが根本原因となっていました。
それらを解消してからの変化は、上にたくさん書いてくださっている通りです。
人の不安が最も強くなる原因とは、「自分に何が起きているのかわからない」時です。
ですので、実は不安の理由・原因などが明確になるだけでも、不安は少し軽減されるんですよね。
だからまずは、自分は「何がどうなることを想像して不安になっているのか?」
そこに気づくことが、あがり症や不安症を解消するための第一歩となります。
今ではすっかり自分の感情とその原因に気づけるようになられたので、これからはのびのびと自分らしく生きていって下さいね(^^)
『10年間うつとアルコール依存で苦しんでいました』(50代 女性)
私は10年間うつとアルコール依存で苦しんでいました。
その後、原因が幼少期の虐待によるPTSDだと判明し、自力で色んな本などを読んで勉強したり、負担の少ない仕事をするなどしてこれまで生きてきました。
なんとか騙し騙し生活はできていたものの、このまま一生トラウマを抱え続けるのかなと思ってる時に出会ったのが大野先生でした。
カウンセリングを受けていくことで、過去の辛い感情が消えていき、虐待やいじめを思い出しても相手の人も苦しみを抱えていたのかなと、自然とプラスに捉えられるようになっていきました。
毎日、明日の朝死んでたらいいのに思って休んでいましたが、今振り返ると、あの時期が別人を見ているようです。
魔法にかかっていた人の過去の映画を思い出しているようです。
本当に大野先生のおかげです!
<セラピストのコメント>
この方は、幼少期にいじめや虐待を受けており、その時のトラウマがに苦しまれていました。
例えば、家族から贈り物があっただけで、何か裏があるのではないかと不安になり、眠りが浅くなったりするほどでした。
しかし、2~3回のカウンセリングを行っただけで、過去の怖いイメージは解消され、昔を思い出しても辛くならない程に良くなられました。
今では、新しい事業を立ち上げようと精力的に活動されており、今後の活躍が非常に楽しみです!
『ふいに泣くということがなくなりました』(30代 女性)
毒親育ちの後遺症(夜中ふいに泣けてくる、妬み嫉みが強い等)に悩んでいました。
ふいに泣くということがなくなりました。
過去を思い出すと微かに苦しさはありますが、それに呑み込まれることはなくなりました。
ずっと強い苦しみを抱えたまま生きていくしかないのかと思ってましたが、苦しかったなと思う程度になれて、過去のことにできてよかったです。
ありがとうございました。
<セラピストのコメント>
この方がはじめて来られた時は「夜中ふいに泣けてきて、どれだけ泣いても気が済まないです。もうどうしたらいいかわかりません。」といった状態でした。
その根本原因は親に大切に扱われなかったことで<自分には価値がない>といった「心の傷」を抱えていたこと。
しかし、「心の傷」を癒やすカウンセリングを1回行っただけで、表情がかなり良くなったのを覚えています。
その後も数回カウンセリングを重ねることで、最終的には「普段の生活で落ち込むことがなくなった」と仰っていました。
これからは前を向いて幸せな毎日を過ごしてくださいね(^^)
『”べき論”が緩み子どもをコントロールする無意味さに気づいた』(40代 男性)
“べき(~すべき)論”の塊で、子育てにおいて、その”べき論”に苦しんでいた。
子どもに言っても言うことを聞かない・やってくれない事に毎日腹を立て、子どもと毎日のようにけんかをしていた。
子どもをコントロールしようとし、コントロールできないことに腹を立てていた。
それがセラピーを受けたことで、べき論が明らかに緩んだ。
自らの幼少時代に親から受けてきた、「~しなければならない、~することで自分が認められる」という経験が今の自分のべき論を作っていることに気づき、それをまた子どもに押し付けてしまっていることに気づいた。
セラピーでそれに向き合い、「~しなくてもいい、~しなくても大丈夫」と思える力がついたことで、子どもがする事に対して小さな事は「どうでもよい」に変わり、子どもをコントロールする事の無意味さに気づかされた。
最も勉強になったのは、「自分の感情に向き合うこと」の大切さ。
自分がその瞬間に抱いた感情が何ものなのか?本当の感情は何なのか?について深く考えることで、とても冷静にその感情に向き合えるようになったし、それを否定せず受け入れることも大切と気づいた。
そして、過去の自らの擦り込みやトラウマが今の自分の固定観念を作ってきていることに気づいたし、それを引き出してくれたこのカウンセリングにはとても感謝しています。
<セラピストのコメント>
この方は「子どもの不登校」に悩んでおり、カウンセリングを受けに来られました。
子どもに厳しく言いすぎてしまうといった悩みに加え、自分自身も「物事を楽しむ」感覚があまりわからないと仰っていました。
その原因と、カウンセリングによって起きた変化はご感想に書かれている通りです。
特に最初は自分の感情がわからないと言っていたのが、最終的には自分に起きた微細な感情の変化とそれが生じた理由まで細かく感知できる程になられたのは素晴らしかったです。
これからは、益々幸せなご家庭を築いていってください(^^)
アダルトチルドレン克服までの3STEP
『ライフチェンジセラピー』では、以下の3STEPでアダルトチルドレンを克服していきます。
STEP①:ネガティブ感情の「扱い方」を身につける
全ての悩み・生きづらさはネガティブ感情から生まれているといっても過言ではありません。
しかし、多くの人はネガティブ感情の扱い方を知らないために、
- 辛い感情にいつまでも苦しんだり…
- 怒りの感情を他人にぶつけてしまったり…
- 感情を忘れるために何かに依存してしまったり…
といったことが起きてしまいます。
ですので、まずはじめにネガティブ感情の「扱い方」をお伝えします。
STEP②:悩みの根本原因「ビリーフ」を書き換える
次にアダルトチルドレンの“根本原因”となる「ビリーフ」を特定し、解消します。
多くの場合、「ビリーフ」は無意識の心の奥に隠れており、本人としてもなかなか自覚するのが難しいです。
そのため、軽い催眠状態に入ることで無意識の心に直接働きかけ、生きづらさを生む「否定的なビリーフ」を「肯定的なビリーフ」に書き換えます。
STEP③:「理想の自分」を明確にしてそこに向かっていく
人はどれだけ強く「変わりたい」と願っても、「どう変わりたいのか」が明確でないとなかなか行動することができません。
そのため、ビリーフを書き換えた後はこれからどうなっていきたいのか?
ビリーフから解放された新しい「理想の自分」を明確にし、そこに向かっていくまでをコーチングでサポートします。
この3ステップを踏んでいくことで、
- 人の目を気にせず自然体の自分でいられる
- 好きな物には好き、嫌いな物には嫌いと言える
- 相手を傷つけずに嫌なことにはNOと言える
- 失敗を恐れずに挑戦できるようになる
- 毎日安心感を感じながら穏やかに過ごせる
- 自分も他人も同じように大切に扱える
- 自分を責めなくなる(自分を好きになる)
- 「人生って楽しい」と思えるようになる
などの変化が起きてきます。
今だけの特別なご案内~残りの人生のうち”今日”が最も若くて可能性の多い日です~
「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」
など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います…
ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。
アダルトチルドレンの生きづらさを克服するためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要なんです。
そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。
さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための3大特典も無料プレゼントしています!
残りの人生のうち、”今日のあなた”が最も若く、可能性に満ちたあなたです。
世界でたった一人の大切なあなたの人生を、絶対に諦めないでください!
この機会があなたの人生にとって、大きな転機になることを願っています(^^)
セラピストのプロフィール
心理セラピスト 大野貴之
1986年兵庫県生まれ。子供の頃の習い事はピアノ・公文式・水泳。「なぜこんなこともできないの!」と、毎日親から言われ続け「自分は能力がない」と思いこみ、「どうせやっても意味ない」が口癖に。関西学院大学に入学後、「ずっと諦めてきた自分には、やりたいことも将来の夢も何もない」と学ぶ意味を見失い3ヶ月“半引きこもり”に。卒業後、唯一内定が出た東証一部上場IT企業にSEとして8年間勤務。2017年、6ヶ月連続150時間残業で、うつ病と椎間板ヘルニアを発症。腰痛で寝返りも打てず“死”を意識した事で「もっと自分のために生きたい!」と心の声を聞き、年末に退職。直後にライフコーチング、そしてカウンセリングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、心理セラピストとして活動開始。アダルトチルドレンだけでなくうつ病、不安障害、愛着障害、PTSD等、様々な心の問題の改善実績がある。
資格等
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
ライフコーチワールド®認定ライフコーチ
ビリーフチェンジシステム完全マスターコース修了
よくあるご質問
Q:他のカウンセリング等と比べてどこがアダルトチルドレン専門なんですか?
A:アダルトチルドレンの”根本原因”を解消するカウンセリングです。
アダルトチルドレンの人が感じている生きづらさの本当の原因は、目の前の問題ではなく過去(幼少期)に経験した問題にあります。
通常のカウンセリングでは今起こっている問題の解決策を探しますが、それでは今の問題は解決できても、やがて”相手と場所を変えて同じ問題を繰り返す”ケースがほとんどなんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは無意識の領域にいる過去のあなたに語りかけることで、幼少期に経験した本当の問題を解決していきます。
こうやって問題の”根本原因”を解消すれば、今後も同じ問題を繰り返すことはなくなり、アダルトチルドレンを克服できるんです。
Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?
A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
むしろ、アダルトチルドレンの方はうまく話そうとしすぎると、「相手の気を悪くしないように…」とか、「相手に迷惑がかからないように…」など、相手のことばかり考えて自分の本心から遠のいてしまうことが良くあります。
ですので、あまり頭で考えすぎずにその時あなたが感じていることを素直に言ってくだされば、それで大丈夫ですよ。
Q:本当に自分がアダルトチルドレンなのかわからなくても申込んでいいでしょうか?
A:アダルトチルドレンじゃなくても大歓迎ですよ。
アダルトチルドレンは病気ではなく医学的な概念でもないので、正確な判断基準があるわけではありません。
ですので、ご自身が生きづらさを感じているのなら、それだけでお申込みいただいて大丈夫ですよ。
また、ライフチェンジセラピーは悩みの”根本原因”を解消するカウンセリングですので、たとえアダルトチルドレンでなくても生きづらさの解消には幅広く対応できますのでご安心ください。