

こんなお悩みありませんか?
- 子どもが学校に行かなくなってしまった
- 子どもの将来が不安で不安で仕方ない
- 苦しむ子どもを見て自分も苦しくなる
- 自分のせいでこうなったと自分を責めてしまう
- 子どもの気持ちが分からず疲れ果てている
- 子どものためを思っての行動が裏目に出てしまう
- 周りの人が理解してくれず一人で抱え込んでいる
- ご近所の人からの目が気になって苦しい
- 子どものことを思うと何をやっても楽しめない
- もう現状をどう乗り越えればいいのかわからない
いくつ当てはまったでしょうか?
もし2つ以上当てはまるものがあれば、お子さんの不登校を解決するヒントがお母さん自身にあります。
本当の問題は「学校に行けないこと」ではなく子どもの「自己否定感」

「不登校」はあくまで表面上の問題であり、問題の本質ではありません。
そのため、どうにかして学校に戻そうとするだけでは、子どもは一向に元気にならないんです。
では、本当の問題とはいったい何なんでしょうか?
それは、子どもの心に溜まったたくさんの「自己否定感」と、それを作り出す無理のある「思い込み」です。
例えば、不登校になる子どもは
- 何かがうまくできない自分には価値がない
- 絶対に人に迷惑をかけてはいけない
- 自分よりも他人を優先しなければいけない
- いつも”いい子”でいなければいけない
などの「思い込み」を抱えていることがよくあります。
そして、この通りに生きられない自分を責め、どんどん否定感を強めているんです。
「生きづらさ」は親から子へと何世代も連鎖する

でも、どうして子どもはこんな無理のある「思い込み」を作ってしまうのでしょう?
そもそも、生まれたての赤ちゃんは「思い込み」なんて持っているはずはないですよね。
実は、子どもの「思い込み」「思考パターン」などは、0歳~6歳までの親との関わりを通して作られます。
つまり、お母さん自身が同じような「思い込み」を抱えており、それを子どもが学んで(受け継いで)しまったんです。
しかし、これは決して「お母さんが悪い」わけではありません。
なぜなら、お母さん自身の「思い込み」や「思考パターン」もまた、その親から受け継いだものだからです。
そして、この「生きづらさの世代間連鎖」は放っておくと子どもの代、さらには孫の代へと受け継がれていくでしょう。
つまり、ここで負の連鎖を断ち切るには、まずはお母さん自身が抱える「思い込み」を解消することが何より重要なんです。
今の問題をこのまま放置していると…

- 子どもが引きこもりになり大人になっても自立できない
- いつまでも子どもの世話に追われて自分の時間が取れない
- 世間体が気になり周囲から完全に孤立してしまう
- イライラや不安からどんどん子どもとの関係が悪くなる
- やがて子どもだけでなく家庭全体の関係が崩れていく
- 様々なストレスに限界がきて心身に問題を抱えてしまう
問題は原因を正しく取り除かないと、自然に解決することはありません。
今はなんとか耐えることができても、子どもが成長するにつれて負担も大きくなり、どこかで限界が来てしまいます。
そうなった時、未来のあなたはいったい何を後悔するでしょうか?
親子一緒に生きづらさを解消する方法があります

でも安心してください。
親子両方の生きづらさを解消し
不登校を解決する方法があります。
不登校問題を根本から解決するためには、お母さんの「心の傷(思い込み)」を解消して、子どもの「自信力」を育てる必要があります。
そのためにおすすめしたいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピー』です。
不登校解決までの具体的な3ステップ

STEP①:カウンセリングでお母さんの「心の傷」を解消する
幼少期に作った無理のある「思い込み」とは、言い換えると幼少期に負った「心の傷」でもあります。
まずはお母さん自身がカウンセリングを受けることで、「心の傷(思い込み)」を解消して生きづらさを軽減します。
そうして、お母さんの心に余裕が生まれてきたなら、子どもの心にも安心感が増えていくでしょう。
STEP②:コーチングで子どもの「自信力」を育てる
次に、「ピットインカード」と呼ばれるカードを用いて、子どもにコーチングを行います。

コーチングとは、その人が「何を考え、何を思い、本当はどうしたいのか?」を引き出し、それを一緒に実現していくものです。
これにより、子どもの「自分の気持ちを伝える力」「言語化する力」「選択する力」を養っていきます。
STEP③:お母さん自身が子どもへのコーチングを身につける
最後に、お母さん自身にカードを使ったコーチングのやり方をお伝えします。
これにより、サポート終了後もお母さん自身が子どもの「最高のコーチ」となって、理想に向かって一緒に進んでいけるようになります。
これら3つのステップを踏むことで、ただ不登校を解消するだけでなく、その先の理想の人生を親子で歩めるようになるセラピーです。
ライフチェンジセラピーで得られるもの

1.お母さん自身の生きづらさが解消し、幸せな日々を送れます。
「心の傷(思い込み)」を解消すれば、「不安が強い」「周りの目が気になる」「完璧主義」などの様々な生きづらさを解決できます。
2.子どもの主体性を育て、自ら人生を切り拓いていけるようになります。
コーチングによって子どもの主体性が育まれ、子どもが自分の人生を自ら切り拓いていけるようになります。
3.お母さんが子どもにとっての「最高のコーチ」になることができます。
子どもへのコーチングを身につけることで、サポート終了後もお母さん自身が子どもにとっての「最高のコーチ」でいられるでしょう。
4.子どもにとっての「理想の人生」が見つかります。
不登校解決のゴールは必ずしも「学校に行くこと」とは限りません。その子が自分らしく幸せに生きられる理想の形はどんなものなのか、それを親子一緒に探していけるようになります。
5.親子の会話が増え、家庭の雰囲気も明るくなります。
コーチングを通して親子の会話が自然に増えていけば、やがて家庭の雰囲気も明るくなっていくでしょう。
想像してみてください。
今の悩みが全て解決して、理想の人生を生きるあなたとあなたの子どもは、どんな表情をしているでしょうか?
不登校は親と子、どちらか一方だけの問題ではありません。
親子一緒に「理想の人生」を送りたい方は、ぜひ体験セッションにお越しくださいね。

僕自身も不登校や自己否定感に苦しんでいました

はじめまして。心理セラピストの「おおのたかゆき」と申します。
僕は小さい頃から自分が嫌いで自分の意見がなく、ずっと周囲の友だちや親の意見に合わせて生きていました。
当然ずっと生きづらさを感じていて、中学の時には学校を休みがちになり、大学ではうつ病になり2年間不登校となりました。
そしてその生きづらさは社会に出てからも継続し、最終的には心身共に限界がきて30歳の時に会社を退職、そうして無職になってしまいました。
そんな人生のどん底まで落ちてしまった僕ですが、そこで運よく「コーチング」と「カウンセリング」に出会いました。
「カウンセリング」を受けることで、これまでの全ての生きづらさの根本原因は幼少期の「心の傷」だとわかり、それを解消。
「コーチング」を受けることで、過去と他人は変えられないけど、自分とこれからの未来は自分で作っていけることを知りました。
こうして今では生きづらさも解消し、心理セラピストとして同じように生きづらさに苦しむ人の力になる仕事をしています。
ただ、それでも時々、「子どもの頃にカウンセリングやコーチングに出会えていたら…」と思うことはあります。
そんな思いがあるからこそ、少しでも多くの子どもに、そしてその家族に幸せになって欲しい。
そう思って、この『親子向けのライフチェンジセラピー』を作りました。
そして今ではセラピーを受けてくださった方から嬉しい声もいただいています。
ここからはその一部をご紹介させていただきますね。
セラピーを受けてくださった方々のこえ

『子どもをコントロールする無意味さに気づいた』(40代 男性)
“べき論”の塊で、子育てにおいて、そのべき論に苦しんでいた。
子どもに言っても言うことを聞かない・やってくれない事に毎日腹を立て、子どもと毎日のようにけんかをしていた。
子どもをコントロールしようとし、コントロールできないことに腹を立てていた。
しかし、セラピーを受けてべき論が明らかに緩んだ。
自らの幼少時代に親から受けてきた、「~しなければならない、~することで自分が認められる」という経験が今の自分のべき論を作っていることに気づき、それをまた子どもに押し付けてしまっていることに気づいた。
セラピーでそれに向き合い、「~しなくてもいい、~しなくても大丈夫」と思える力がついたことで、子どもがする事に対して小さな事は「どうでもよい」に変わり、子どもをコントロールする事の無意味さに気づかされた。
そして、過去の自らの擦り込みやトラウマが今の自分の固定観念を作ってきていることに気づいたし、それを引き出してくれたこのセラピーにはとても感謝しています。
<セラピストのコメント>
この方は、元々は「子どもの不登校」に悩んでおり、子どもに厳しく言いすぎてしまう自分を変えたいとセラピーを受けに来られました。
その原因を深く見ていくと、そこには幼少期の厳しい親との関りで見についた「完璧主義」と、そこからくる「強い不安」が出てきました。
その根本原因となる「心の傷」を解消することで不安もなくなり、自分にも子どもにも優しく接することができるようになったそうです。
ですが、何より素晴らしかったのは、子どものために絶対に自分が変わるという強い意志でしたね。
これからも、益々幸せな家庭を築いていかれることを応援しています(^^)
『普通の生活が送れることがどんなに幸せか改めて痛感します』(40代 女性/小学生 女の子)
娘が「離人症によるパニック障害」で学校に行けなくなっていました。
ですが、セラピーを受けたことで、娘は自分を出せるようになったと感じます。
ZOOMだと家でできるので、体調が少し悪くてもセラピーを受けることができました。
病院では薬だけなので心の本質を引き出させてくれたり、親子でもなかなか話してくれないことを話せるので自分を開放する意味でもいい経験かなと感じます。
また、娘はエイサー(沖縄の伝統芸能)を始めることになりました。
初めて自分からやりたいことを見つけたので、速攻入団させました(笑)
目標は来年夏の新宿エイサーに参加することだそうです。
今は毎日最後まで学校いっています。たまにでる症状は自分でコントロールし、毎月あったパニックは7月の始業式以来おこってません。
普通の生活が送れることがどんなに幸せか改めて痛感します。
このまま病気が消失し、幸せになってほしいと思います。
<セラピストのコメント>
この方は娘さんが「離人症によるパニック発作」で学校に行けないというお悩みで来られました。
「離人症」とは、解離性障害の一種で、現実感がなくなり夢の中にいるような感覚に陥る症状です。
その原因は一般的にはストレスと言われていますが、もう少し厳密に言うと「感情の抑圧」が正確な原因です。
そのため、感情を自然と表現できるようになるためのカウンセリングと、自分で自分をケアするセルフワークを娘さんにお伝えしました。
その結果は、ご感想に記載いただいた通りです。
この子の症状が良くなったのは、カウンセリングの効果もさることながら、何よりも大きいのはご家族の想いの強さだと感じました。
たとえ子どもが苦しい状態になっていても、それは決して親が悪いとか、愛情が足りないわけではありません。
何らかの理由で少し歯車がずれてしまっただけで、親はどんな時でも子どものために最善を尽くしています。
だからその歯車のずれを少し修正して、親子の想いが双方に届くような状態にできれば、どんな問題もいい方向へと向かっていくんです。
この先娘さんが目標を叶えられるよう、これからも応援しています(^^)
まずはセッションを体験してみてください

「本当に子どもがよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」
など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います。
ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。
子どもの不登校を解決するためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要です。
そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。
さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための2大特典も無料プレゼントしています。
親子一緒に幸せに生きる未来に向けて、勇気ある一歩をぜひ踏み出してみてください。


よくあるご質問

Q:子どもにカウンセリングはしてもらえないのでしょうか?
A:必要であれば子どもへのカウンセリングも可能です。
僕のカウンセリングは、悩みの原因となる無意識の心の奥に隠れた「心の傷」を特定し、それを解消するといったものです。
これは、人の心は0歳~18歳にかけて成長し、その時の体験が現在の悩みの根本原因になっているからです。
しかし、子どもの場合、まさに今、現在進行形で心が成長しています。
そのため、過去に遡るようなカウンセリングよりも未来に目を向けるコーチングの方が有効だと僕は考えています。
とはいえ、学校でのいじめなどで、子どもながらに既に「心の傷」を負っている場合もあります。
そういった「心の傷」が不登校の原因になっていると判断した場合は、子どもへのカウンセリングも行っています。
Q:子どもは何歳までが対象でしょうか?
A:何歳でも問題ありませんが、年齢によって必要な対応が変わります。
子どもの問題で親のカウンセリングが必要になる理由は、子どもの心は親や家庭によって作られたものだからです。
つまり、子どもだけが良くなっても、親や家庭の雰囲気が何も変わらなければ、やがて子どもの心もまた元に戻ってしまうんです。
しかし、この親や家庭の子どもへの影響は、子どもが大きくになるにつれて小さくなっていきます。
そのため、大まかな目安としては子どもの年齢に応じて以下の対応が必要となります。
<子どもが小学生~中学生の場合>
親のカウンセリングが必須です。
「親のカウンセリング+子のコーチング」の親子向けコースを推奨します。
<子どもが高校生以上の場合>
基本的には親のカウンセリングは不要です。
子どもに「カウンセリング+コーチング」の一般向けコースをご案内します。
ただし、子どもとの会話を通して親のカウンセリングが必要と判断した場合は、お願いする可能性もあります。
Q:コーチングを本当に身につけられるのか心配です…
A:カードを使ったコーチングであれば、誰でも簡単にできるようになりますよ
「ピットインカード」は誰でも簡単に子どもとコーチングができることを目的に作られたカードですので、ご安心ください(^^)
また、コーチングのやり方だけでなく、その背景にある「アドラー心理学」の考え方も講座ではお伝えしていますので、確実に子どもとの接し方に変化が起きますよ。
Q:父親でも申込みは可能でしょうか?
A:はい、もちろん大歓迎です!
お父さん、お母さん、どちらでもライフチェンジセラピーは受けていただけますよ(^^)
もしご希望であれば、両方にカウンセリングを行うことも可能ですのでご相談くださいね。
どちらか一方だけが受けたい場合は、普段子どもと接する時間が長い方の親が受けていただいた方が、より効果は高くことを考慮してご判断ください。