

こんな生きづらさを抱えていませんか?
はじめまして。サイトへのご訪問ありがとうございます。
いきなりですが、あなたはこういった生きづらさを感じることはありませんか?
- 相手の気持ちを考えすぎて自分の気持ちを言えない
- 人の顔色や気持ちを敏感に察知しすぎて疲れる
- 周りに機嫌が悪い人がいると自分も嫌な気持ちになる
- 他人との境界線が曖昧で自分以外のことも考えすぎてしまう
- 冗談交じりの些細な一言にも傷つくことがある
- プレッシャーが強い環境では力を発揮できない
- 人と長時間一緒にいると疲れてしまう
- 十分に考えてからでないとなかなか動けない
- 1人でいる時間が絶対に必要だ
- いわゆる「体育会系」のノリが苦手だ
3つ以上当てはまった方は「HSP」の気質があるかもしれません。
これまで仕事でもプライベートでも、多くのストレスを抱えて生きてこられたことかと思います…本当に大変でしたよね。
HSPは「生まれ持った気質」で”変えられない”

HSPとは「Highly Sensitive Person」の略で、「とても敏感な人」といった意味の言葉です。
ただし、誤解している人も多いのですが、HSPは病気ではなくその人が「生まれ持った気質」です。
そのため、たとえ病院に行ったとしても、気質は消したり変えたりすることはできないんです。
もしHSP以外の原因があるとしたら…?

HSPが変えられない気質なのだとしたら、今の生きづらさは受け入れるしかないんでしょうか?
確かに「気質」は変えることはできません…しかし、もしその生きづらさの原因がHSP以外にあるとしたら?
そう、多くの人がHSPだと思って諦めている症状のほとんどは、実は幼少期の「心の傷(トラウマ)」によって引き起こされていることが多いんです。
そして、生まれ持った「気質」は変えられませんが、生まれた後に身についた「心の傷(トラウマ)」は変えることができます。
本当の問題は幼少期に負った「心の傷」

人の考え方、感じ方、物事の捉え方などは、幼少期の体験によって大きく左右されます。
例えば、以下のような体験をした子どもは、他人の気持ちを敏感に察知する大人になりやすくなります。
- 親が気分次第で極端に態度を変える人だった
→親(他人)の機嫌を注意深く観察するようになる
- 親が忙しく、いつも大変そうにしていた
→自分よりも親(他人)を優先して助けようとする
- うまくできると褒められるが失敗するとひどく叱られた
→何をするにも失敗しないように慎重な性格になる
- 両親の仲が悪く、ケンカの絶えない家庭だった
→常に不安が強くなり、周囲の怒りに敏感になる
こういった環境で育った子どもは、親の愛情を安心して(無条件に)受け取れず、それが「心の傷」として残ります。
すると、その子はそれ以上傷つかないよう親の気分や顔色に敏感にならざるを得ず、いつも親の機嫌を伺うような生き方を身につけてしまうんです。
そして、やがて対象を”親”から”他人”へと変え、大人になってからも他人の気分や顔色を伺う生き方を無意識に続けてしまうわけです。
つまり、本当の問題はHSPという気質ではなく、幼少期に負ってしまった「心の傷」にあるんです。
このまま何もしないと行き着く先は…?

- 過剰なストレスから原因不明の体調不良に悩まされる
- いつも他人に振り回されて、自分の人生を送れなくなる
- 親密な人間関係を築くことができず、孤独な人生を送ってしまう
- 失敗を恐れて何も挑戦できず、歳をとってから後悔する
- 仕事で思うように力を発揮できず、出世から遠ざかってしまう
- 最悪の場合はうつ病を併発して働くこともできなくなる
「心の傷」は無意識の奥の方にあるため、どれだけ頭で考えても自力で解消することは困難です。
そして、このまま時間が経てば経つほど、今の悩みはますます解決困難になってしまうでしょう…。
もしこのまま時間が経った場合、未来のあなたは何を一番後悔するでしょうか?
HSPを活かして自分らしく生きる方法

でも安心してください。
未来はまだ決まってません!
生きづらさの”根本原因”である「心の傷」を解消して、HSP気質を強みに変える「自信力」を育てれば、生きづらさは解消できるんです。
そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピー』です。

ただ「心の傷」を解消して終わりではなく、HSP気質を活かした自分らしい「理想の人生」を切り開く「自信力」をも育てることができるセラピーです。
ライフチェンジセラピーを受けるとあなたは…

「心の傷」を解消してHSP気質を長所として使えるようになれば、毎日の生活はこんな風に変わります。
1.周りの目を気にせず自分らしく生きられる
周りの目や評価に振り回されることなく、自分が望む人生を自分が好きなように生きられるようになります。
2.他人との境界線を引けるようになり心地よい人間関係が築ける
他人との境界線がはっきりすれば、自分を犠牲にすることなく他人に優しくできるようになるので人付き合いが格段と楽になります。
3.公私共にHSPの強みを生かしてのびのびと生きられる
HSPを強みとして活かせれば、他の人にはできない気づかいや観察力を発揮できるので仕事もプライベートものびのびと生きられるでしょう。
4.自分の強みや好みなどがはっきりすることで天職も見つかる
人生の半分は仕事です。自分自身を理解して天職を見つけることができれば、人生の充実度が一気に上がるでしょう。
5.体調が良くなり健康的な身体も手に入る
周りに気を使いすぎず、辛い時は辛いと言えたり休みたい時に休めるようになれば、身体はストレスから解放されて自然と健康になっていくんです。
想像してみてください。
今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?
生きづらさを解消してHSPを活かした理想の人生を手に入れたい方は、ぜひ体験セッションにお越しくださいね。
ずっと「自分はダメな人間だ」と思って生きていました

ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。
心理セラピストの大野貴之(おおのたかゆき)と申します。
実は僕自身も小さい頃から共感力が強く、他人の顔色や感情を敏感に察知しては毎日疲弊していました。
また、自分に自信がなく「自分はダメな人間だ」と思っていたので、言いたいことも言えずにずっと周りの意見や評価に合わせるように生きていたんです。
そうやって生きていた結果、気がつけばIT企業で社畜のように毎日遅くまで働き、何のために生きているのかわからない状態に…
さらに職場の険悪な雰囲気を敏感に感じ取ってしまい、いつも仕事中は気が滅入っていました。
そんな生活を続けている内にうつ病と腰椎椎間板ヘルニアを同時に患い、心身共に限界を迎えて仕事も辞め、人生のどん底に落ちてしまいました。
「心の傷」を解消すると「敏感さ」もなくなった

しかし、僕はここで運よく「コーチング」や「カウンセリング」と出会うことができました。
そして、これまでずっと諦めてきた生きづらさが、実は幼少期の「心の傷」に原因があるとわかったんです。
例えば、僕はそれまで、いつも相手の顔色や気分を敏感に察知していましたが、それは”相手の機嫌を損ねないようにするため”でした。
そしてこれは、幼少期に毎日のように厳しく叱られ続けていたことによる、ある種の「トラウマ反応」だったんです。
しかし、「心の傷」を解消したことでその反応もなくなり、「万が一、相手の機嫌を損ねてもそれは仕方ない事だ」と自然体でいられるようになりました。
さらに「自信力」をも育てたことで、それまで悩みでもあった敏感に察知する力を、今では心理セラピストとして人のために使えるようになったんです。
僕はこの変化をかつての自分と同じように「自分を諦めている方」に知ってもらいたい。
そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。
そして今ではセラピーを受けてくださった方から嬉しい声もいただいています。
ここからはその一部をご紹介させていただきますね。
セラピーを受けてくださった方々のこえ

『生きる希望が見つかりました』(40代 女性)
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不安がひどくて、生きる意味が見出だせなく、過去を後悔ばかりして、自信がなく、未来(死)に対しても不安だらけで、そんな不安を取り除きたいと思ってました。
このセラピーを体験したことが、自分自身のことを更に知ることができたし、対処法もわかったし、何より、生きる希望が見つかりました。
ありがとうございました。
<セラピストのコメント>
この方は漠然とした強い不安、いわゆる「全般性不安障害」といった症状にお悩みでした。
その原因をセラピーで見ていったところ、<重要であってはいけない><自由に行動してはいけない><親から離れてはいけない><愛着を感じてはいけない>など、複数の心の傷が絡み合っていました。
これを一つ一つ解消し、途中苦しくなることもありましたが、最後まで諦めずに挑戦してくださったことで、最後は見違えるような明るい表情を見せてくれるようになりました。
その後、新しい目標も見つかったようで、これからの人生がますます楽しみですね(^^)
陰ながら応援しています!
『ふいに泣くということがなくなりました』(30代 女性)
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毒親育ちの後遺症(夜中ふいに泣けてくる、妬み嫉みが強い等)を抱えていました。
セラピーを受けた後、ふいに泣くということがなくなりました。
また、過去を思い出すと微かに苦しさはありますが、それに呑み込まれることはなくなりました。
ずっと強い苦しみを抱えたまま生きていくしかないのかと思ってましたが、苦しかったなと思う程度になれて、過去のことにできてよかったです。
ありがとうございました。
<セラピストのコメント>
この方がはじめて来られた時は「夜中ふいに泣けてきて、どれだけ泣いても気が済まないです。もうどうしたらいいかわかりません。」といった状態でした。
その根本原因は親に大切に扱われなかったことで『自分には価値がない』といった「心の傷」を抱えていたこと。
しかし、「心の傷」を癒やすセラピーを1回行っただけで、表情がかなり良くなったのを覚えています。
その後も数回セラピーを重ねることで、最終的には「普段の生活で落ち込むことがなくなった」と仰っていました。
このように、どれだけ深い悩みであっても、根本原因さえ取り除けば大きく症状は改善されるんです。
『幸せ探しの旅が始まる気持ちになれました』(50代 女性)
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一回、一回のセッションが心に残る大切な時間でした。
私には一番感じにくい悲しみの感情を引き出された時、本当は辛いのに辛いと言えなかった、悲しいのに泣けなかった、そんな感覚が涙と共にほとばしり出ました。
受け止めて下さり心から感謝しています。
自分の感覚に寄り添ったり、感情を表現することの大切さがよくわかりました。
これからの自分を好きになれたらもっと幸せになれそうな気がします。
<セラピストのコメント>
この方は無気力で外に出られない、死にたいと思う、眠れない、など、典型的な「うつ病」の症状にお悩みでした。
しかし、セラピーを受けてすぐに「生きる上で感情を感じるのは大切なことだ」と腹落ちしていただいたようで、回数を重ねるごとに明らかに表情が明るく力強く変わっていったのを覚えています。
人間にとって感情はポジティブもネガティブも生きていく上で非常に大切な役割を担っています。
それは不安であっても同じで、どれだけ嫌な感情であっても抵抗せずにしっかり感じれば、やがてそれは自然と消えていきます。
そうやって、不安を受け入れることができれば、いつの間にか不安に悩むこともなくなっていくんです。
『ネガティブを受け入れても望む人生を生きていける』(30代 男性)
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セラピーを受ける前は、自分のネガティブを認めてしまうと、自分の人生が無くなるような恐怖感がありました。
ですが終わる頃には、それは自分の弱みを強く恥じてきた過去が作った思い込みであり、本当はネガティブを受け入れても、そのままの自分で成長を楽しめて、望む人生に向かって生きていける事が、今はわかりました。
これは以前の私にいくら話してもわからなかった事です。
セラピーを受けた人はきっと着実に変われると思います。
小さい頃に戻るセッションでは、なかなか話さない小さな自分の沈黙に根気強く付き合ってもらいました。
自分を認め労わる気持ちを育ててもらいました。
一緒に真剣に取り組んで下さった大野さんに、心から感謝しています。
<セラピストのコメント>
この方は、「自分は何もできない」「いつも自分だけ認められない」などの無価値感や無力感を抱えていました。
その根本原因は幼少期の母親との関係により『自分には価値がない』といった「心の傷」を負ってしまったこと。また、その傷を隠すために『悲しむ(弱さを見せる)のは危ないこと』といった思いこみも身につけていたので、本来悲しむべきところも怒ってしまい、いつも他人への恨みを抱えてとても苦しそうでした。
しかし、人間にとって感情はどれも非常に大切なものです。
セラピーを通して、「本当は愛されたかった」「本当はとても悲しかった」などの子どもの頃の本心を取り戻していくことで、最終的には自分の価値に気づき、悲しい時には素直に悲しさを感じられるようになられました。
途中自分のネガティブな感情を認めるのがとても苦しそうな時期もありましたが、諦めずに自分と向き合い続ければ乗り越えられることを見事に証明してくださりましたね。
『なぜ意見が言えないのかカラクリが良く分かりました』(50代 男性)
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「大事な時に自分の意見が言えない」「毎日が辛くて自分を責めてしまう」「人との距離感がわからない」などの悩みを抱えていました。
ですが、セラピーを受けて、なぜ言えないのか?そのカラクリが良く分かりました。
親から、「我慢しなさい」といつも言われて来ました。
いじめにあっても「No」が言えなく、自己肯定感が低く、生き辛くて、常に悲しい思いをしてましたが、大野先生の温かいご指導のお陰で、前向きな言葉をする事が出来て、辛い思いをする事が減って来ました。
明るくなった。と言われます。
先生は待つ事の出来る素晴らしい人柄で、安心して受ける事が出来ました。
とっても楽しかったし、悩みのある方は悩んでないで、是非大野先生のカウンセリングを受けてくださいね。
人生が好転しますよ。
<セラピストのコメント>
この方は人の顔色をうかがったり、自分の意見が言えないなどのお悩みを抱えていました。
その原因を探っていくと、幼少期にいじめを体験したり、やってもないことを家族から犯人扱いされた経験が「心の傷」となり、いつも相手に責められてるような気持ちになってしまうようでした。
この「心の傷」を解消したことで、人と話していても責められてる感覚がなくなり、必要以上に相手の顔色をうかがわなくてもよくなったようです。
この方のように、幼少期の体験で負った「心の傷」があると、その時に経験した様々な不快な感情が今も甦ってきて、それが悩みの原因となります。
ですが、根本原因である「心の傷」を解消すれば、不快な感情が甦ることもなくなり、それによって起きていた悩みも解消できるんです。
これからは整体師として、多くの人を幸せにできるよう頑張ってくださいね(^^)
まずは勇気を出して一歩を踏み出してみてください

「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」
など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います。
ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。
HSPの悩みや生きづらさを乗り越えるためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要です。
そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。
さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための2大特典も無料プレゼントしています。
生きづらさの”根本原因”である「心の傷」を解消し、HSP気質を強みに変える「自信力」を育てれば、あなたの人生も大きく変わりますよ。


プロフィール

心理セラピスト 大野貴之
1986年兵庫県生まれ。子供の頃の習い事はピアノ・公文式・水泳。「なぜこんなこともできないの!」と、毎日親から言われ続け「自分は能力がない」と思いこみ、「どうせやっても意味ない」が口癖に。関西学院大学に入学後、「ずっと諦めてきた自分には、やりたいことも将来の夢も何もない」と学ぶ意味を見失い3ヶ月“半引きこもり”に。卒業後、唯一内定が出た東証一部上場IT企業にSEとして8年間勤務。2017年、6ヶ月連続150時間残業で、うつ病と椎間板ヘルニアを発症。腰痛で寝返りも打てず“死”を意識した事で「もっと自分のために生きたい!」と心の声を聞き、年末に退職。直後にライフコーチング、そしてカウンセリングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、心理セラピストとして活動開始。昼夜逆転に9年悩んでいたクライアントの生活改善をサポートするなどの実績がある。
「人生が楽しい」が当たり前の世の中にしたい

僕は小さい頃から自分に自信がなく、いつも周りの顔色をうかがいながら生きてきました。
いつもニコニコして周りからは「いい人」と言われつつも、心の奥ではいつもストレスを抱えてばかりでした。
そんな自分が嫌いで、自分を犠牲にする人生も正直言って何も楽しくありませんでした。
今だから言えますが何度も死のうと思ったし、大学生の時と社会人の時の計2回うつ病にもなりました。
しかし、そんな僕でもコーチングやカウンセリングと出会い、今では人生も大きく変わりました。
30年間自分を諦めてきた僕でも変われたんだから、誰だって同じようになれる可能性があると僕は思います。
だから僕は一人でも多くの人に人生が楽しいと思えるようになってもらいたい。
そして「人生が楽しい」が当たり前の社会になってほしい。
そう思って僕は『ライフチェンジセラピー』を提供しています。
この想いが届いたら、とても嬉しいです。
Q&A

Q:本当にHSPは治るんでしょうか?
A:HSPは病気でも欠点でもなくあなたの特性です。
HSPは病気ではなく「生まれ持った気質」ですので、敏感な人が鈍感になることはできません。
ですが、HSPは欠点でもありません。その敏感さは、使い方次第で強みにもなる「あなただけの特性」なんです。
ですので、ライフチェンジセラピーではHSPを”治す”のではなく、”活かす”ためのアプローチを行います。
そのためにHSP気質を弱みとして使ってしまう根本原因である「心の傷」を解消し、HSP気質を強みとして使っていくための「自信力」を育てていきます。
自分らしさを活かして生きられるようになれば、大げさではなく人生が変わりますよ。
Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?
A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
むしろ、HSPの方はうまく話そうとしすぎると、「相手の気を悪くしないように…」とか、「相手に迷惑がかからないように…」など、相手のことばかり考えて自分の本心から遠のいてしまうことが良くあります。
ですので、あまり頭で考えすぎずにその時あなたが感じていることを素直に言ってくだされば、それで大丈夫ですよ。
Q:本当に自分がHSPなのかわからなくても申込んでいいでしょうか?
A:HSPじゃなくても大歓迎ですよ。
HSPは病気ではなく医学的な概念でもないので、正確な判断基準があるわけではありません。
ですので、ご自身が生きづらさを感じているのなら、それだけでお申込みいただいて大丈夫ですよ。
また、ライフチェンジセラピーは悩みの”根本原因”を解消するセラピーですので、たとえHSPでなくても生きづらさの解消には幅広く対応できますのでご安心ください。
Q:とにかく不安が強くて希望が持てません。そんな私でも良くなりますか?
A:どんなに不安が強い人にも希望は見えてきます。
HSPの方は特に不安を感じやすい人が多いです。実は僕自身もずっと不安が強い人生を送ってきました。
しかし、実は不安は何をやっても絶対になくなりません。むしろ不安は危険を教えてくれるものなので、生きる上で必要な感情なんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは不安を消そうとするのではなく、不安を受け入れる(不安があっても大丈夫と思える)ようなアプローチを行います。
ですので、どんなに不安が強い人でも希望は見えてくるはずです。ご安心くださいね。