

こんなお悩みはありませんか?
- 自分に自信がなく、いつもネガティブに考えてしまう
- すぐ人と比べて「自分はダメだ」と落ち込んでしまう
- 周りの目が気になって、素の自分を出せない
- 人に気を遣いすぎて、とにかく疲れる
- どれだけ苦しくても人に「助けて」が言えない
- 人から頼み事をされると、どれだけ嫌でも断れない
- 自分の言いたい事が言えずに、後でもやもやする
- 引っ込み思案で、人の中に自ら入っていけない
- 不安が強く、やりたい事があってもなかなか動けない
- 自分の気持ちがわからず、自分がないように感じる
- いつも我慢し過ぎて、最後は感情が爆発してしまう
- 何のために生きているのかわからず、毎日が苦しい
あなたはこんな風に、自分の性格が好きになれないと悩んでいませんか?
もし少しでも当てはまると感じたなら、あなたのその悩みを解決するヒントをお伝えすることができます。
性格は生まれつきで変えられないと思っていませんか?

あなたは『性格は生まれつき(遺伝)だからどうしようもない…』と思っていませんか?
僕自身もそうでしたが、自分の性格に悩む人の多くがそう思って「自分がおかしいんだ」と自分を責めています。
でも実は、これって大きな誤解なんです。
なぜなら、あなたが今抱えている悩みは、生まれてすぐの赤ちゃんの頃にはなかったはずだからです。
「自分はダメだ」と思う赤ちゃんも、周りを気遣って泣くのを我慢するような赤ちゃんもいないですよね。
つまり、こういった悩みになるような性格は、”生まれた後に”何らかの理由で身につけてしまったものなんです。
このように、人の性格には「生まれつきの部分」と「生まれた後に身についた部分」とがあります。
そして、「生まれつきの部分」は変えられませんが、「生まれた後に身についた部分」であれば変えられるんです。
悩みの根本原因は幼少期の心に刷り込まれた『ビリーフ』で、あなたに問題があるわけではない

性格のうち、生まれつきの部分を「気質」、生まれた後に身についた部分を『ビリーフ』と言います。
『ビリーフ』とは、簡単に言うと「無意識の思い込み」「固定観念」といったものです。
そしてこの『ビリーフ』は、幼少期の体験(主に親との関わり)を通して、子どもの無意識の心に刷り込まれていきます。
その後、幼少期に刷り込まれた『ビリーフ』は、やがてその人の性格の一部となり、人によっては悩みになってしまうんです。
例えば、以下のような「幼少期の体験」が「現在の悩み」に関係していることが多いです。
- 親にいつも怒られてばかりで、全然褒めてもらえなかった
→《自分は何もできないダメな人間だ》というビリーフが刷り込まれる
⇒自信がない、すぐに「自分はダメだ」と思う等の悩みになる
- 親のしつけが厳しく、子どもらしく振る舞えなかった
→《常に”いい子”でいないと自分は愛されない》というビリーフが刷り込まれる
⇒頼れない、断れない、自分を犠牲にしやすい等の悩みになる
- 親が過保護・過干渉で、「ああしろ、こうしろ」と指示的だった
→《自分のやりたいようにやるのはいけないことだ》というビリーフが刷り込まれる
⇒自分の意見がわからない、誰かの指示がないと不安になる等の悩みになる
- 学校や習い事のグループの中で、いじめや仲間外れを経験した
→《人を信じたり、集団の中に入るのは危険な事だ》というビリーフが刷り込まれる
⇒人が信じられない、飲み会などの集団になじめない等の悩みになる
つまり、あなたが抱える悩みの“根本原因”は、幼少期に無意識の心に刷り込まれた『ビリーフ』であり、”あなた自身に問題があるわけではない”んです。
このまま何もしないと行き着く先は…?

- 事あるごとに自分を責めてしまい、いつまでも幸せを感じられない
- 人の期待に応えるばかりで、自分のための人生を送れなくなる
- 周りの目を気にしすぎて、本当の自分が分からなくなる
- やりたいことがあっても諦めてしまい、歳をとってから後悔する
- どれだけ辛くても「助けて」が言えず、最後は重い病気になってしまう
- 親しい人間関係をいつまでも作れず、独りぼっちの老後を過ごしてしまう
このまま何もせずに放置していると、問題はさらに大きく複雑になり、今はなんとか耐えれてもどこかで限界が来てしまうでしょう。
もしこのまま何もしなかった場合、未来のあなたは何を一番後悔するでしょうか?
「ビリーフ」を解消して「理想の性格」を手に入れる方法があります

でも安心してください!
ビリーフを解消する方法はあります。
もう一人で悩まないでくださいね。
そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピー』です。
悩みの根本原因である「ビリーフ」を解消することで、性格を根本から書き換える心理セラピーです。
「理想の性格」を手に入れて心穏やかな毎日を送ろう

悩みの”根本原因”である「ビリーフ」を解消して「理想の性格」を手に入れれば、あなたの毎日はこんな風に変わります。
1.ありのままの自分を認めて、自然体で生きられるようになる
ありのままの自分を否定したり禁止するような「ビリーフ」を解消すれば、本来の自然体なあなたで生きられるようになります。
2.他人との境界線がわかり、嫌なことは嫌だと断れるようになる
他人との境界線がはっきりすれば、自分も他人も同じように尊重して嫌なことは嫌だと断れるようになります。
3.辛い時や苦しい時は、素直に「助けて」が言えるようになる
「ビリーフ」を解消して”いい子”でいることを手放せば、辛い時は素直に助けを求められるようになります。
4.失敗を必要以上に恐れず、新しいことにも挑戦できるようになる
《たとえ失敗しても自分には価値がある》と思えるようになり、失敗に対する恐さが減って新しいことにも挑戦できるようになります。
5.自分自身を労わり、休みたい時は休んでもいいと思えるようになる
自分自身に優しくすることに罪悪感を感じなくなり、心から安心してリラックスできるようになります。
想像してみてください。
今の悩みが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?
「ビリーフ」を解消して「理想の性格」を手に入れたい方は、ぜひ体験セッションにお越しくださいね。

僕自身もずっと「ダメな人間だ」と思って生きてきました

はじめまして。
心理セラピストの
おおのたかゆきと申します。
実は僕自身も自分の性格に悩んでいて、ずっと「自分はダメな人間だ」と思って生きてきました。
子どもの頃から自分に自信がなく、自分のことを考えるのも苦手で、ずっと周りの友だちや親の意見に合わせてきました。
当然生きづらさは感じていましたが、「これが自分の性格だからどうしようもない」と完全に自分の人生を諦めてしまっていたんです。
そうして社会に出ても、嫌な事を嫌だと言えずに残業200時間が半年以上続くような社畜生活に…
最後はうつ病になり、仕事も辞めて引きこもりのような状態になってしまいました。
そんな人生のどん底まで落ちてしまった僕ですが、そこで運よく「コーチング」と「カウンセリング」に出会いました。
そして、これまでずっと諦めていた自分の性格は生まれつきのものではなく、幼少期の体験から身についたものであること。
それは専門家の指導を受けることで、自分が望むものに自由に変えることができることを知ったんです。
こうして今では生きづらさも解消し、心理セラピストとして同じように生きづらさに苦しむ人の力になる仕事をしています。
僕はこの変化をかつての自分と同じような「自分の性格は変えられないと苦しんでいる方」に知ってもらいたい。
そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。
そして今ではセラピーを受けてくださった方から嬉しい声もいただいています。
ここからはその一部をご紹介させていただきますね。
セラピーを受けてくださった方々のこえ

『ネガティブを受け入れても望む人生を生きていける』(50代 女性)
セラピーを受ける前は、自分のネガティブを認めてしまうと、自分の人生が無くなるような恐怖感がありました。
ですが終わる頃には、それは自分の弱みを強く恥じてきた過去が作った思い込みであり、本当はネガティブを受け入れても、そのままの自分で成長を楽しめて、望む人生に向かって生きていける事が、今はわかりました。
これは以前の私にいくら話してもわからなかった事です。セラピーを受けた人はきっと着実に変われると思います。
小さい頃に戻るセッションでは、なかなか話さない小さな自分の沈黙に根気強く付き合ってもらいました。
自分を認め労わる気持ちを育ててもらいました。
一緒に真剣に取り組んで下さった大野さんに、心から感謝しています。
<セラピストのコメント>
この方は、「自分は何もできない」「いつも自分だけ認められない」などの無価値感や無力感を抱えていました。
その根本原因は幼少期の母親との関係により『自分には価値がない』といった「心の傷」を負ってしまったこと。また、その傷を隠すために『悲しむ(弱さを見せる)のは危ないこと』といった思いこみも身につけていたので、本来悲しむべきところも怒ってしまい、いつも他人への恨みを抱えてとても苦しそうでした。
しかし、人間にとって感情はどれも非常に大切なものです。
セラピーを通して、「本当は愛されたかった」「本当はとても悲しかった」などの子どもの頃の本心を取り戻していくことで、最終的には自分の価値に気づき、悲しい時には素直に悲しさを感じられるようになられました。
途中自分のネガティブな感情を認めるのがとても苦しそうな時期もありましたが、諦めずに自分と向き合い続ければ乗り越えられることを見事に証明してくださりましたね。
『なぜ意見が言えないのかカラクリが良く分かりました』(50代 女性)
なぜ意見が言えないのか。そのカラクリが良く分かりました。
親から、「我慢しなさい」といつも言われて来ました。
いじめにあっても「No」が言えなく、自己肯定感が低く、生き辛くて、常に悲しい思いをしてましたが、大野先生の温かいご指導のお陰で、前向きな言葉をする事が出来て、辛い思いをする事が減って来ました。
明るくなった。と言われます。
先生は待つ事の出来る素晴らしい人柄で、安心して受ける事が出来ました。
とっても楽しかったし、悩みのある方は悩んでないで、是非大野先生のカウンセリングを受けてくださいね。
人生が好転しますよ。
<セラピストのコメント>
この方は人の顔色をうかがったり、自分の意見が言えないなどのお悩みを抱えていました。
その原因を探っていくと、幼少期にいじめを体験したり、やってもないことを家族から犯人扱いされた経験が「心の傷」となり、いつも相手に責められてるような気持ちになってしまうようでした。
この「心の傷」を解消したことで、人と話していても責められてる感覚がなくなり、必要以上に相手の顔色をうかがわなくてもよくなったようです。
この方のように、幼少期の体験で負った「心の傷」があると、その時に経験した様々な不快な感情が今も甦ってきて、それが悩みの原因となります。
ですが、根本原因である「心の傷」を解消すれば、不快な感情が甦ることもなくなり、それによって起きていた悩みも解消できるんです。
『これからは幸せ探しの旅が始まる気持ちになれました』(50代 女性)
一回、一回のセッションが心に残る大切な時間でした。
私には一番感じにくい悲しみの感情を引き出された時、本当は辛いのに辛いと言えなかった、悲しいのに泣けなかった、そんな感覚が涙と共にほとばしり出ました。
受け止めて下さり心から感謝しています。
自分の感覚に寄り添ったり、感情を表現することの大切さがよくわかりました。
これからの自分を好きになれたらもっと幸せになれそうな気がします。
<セラピストのコメント>
この方は無気力で外に出られない、死にたいと思う、眠れない、など、典型的な「うつ病」の症状にお悩みでした。
しかし、セラピーを受けてすぐに「生きる上で感情を感じるのは大切なことだ」と腹落ちしていただいたようで、回数を重ねるごとに明らかに表情が明るく力強く変わっていったのを覚えています。
人間にとって感情はポジティブもネガティブも生きていく上で非常に大切な役割を担っています。
しかし、幼少期に何らかの理由で感情が禁止されると、大人になってからも様々な心の病気を引き起こしてしまうんです。
「なぜ感情を感じられない/感じたくない/感じてはいけないのか?」
それをセラピーで明らかにして感情のブロックを解消すれば、あらゆる心の問題は解消されていくんです。
『子どもをコントロールする無意味さに気づいた』(40代 男性)
“べき論”の塊で、子育てにおいて、そのべき論に苦しんでいた。
子どもに言っても言うことを聞かない・やってくれない事に毎日腹を立て、子どもと毎日のようにけんかをしていた。
子どもをコントロールしようとし、コントロールできないことに腹を立てていた。
しかし、セラピーを受けてべき論が明らかに緩んだ。
自らの幼少時代に親から受けてきた、「~しなければならない、~することで自分が認められる」という経験が今の自分のべき論を作っていることに気づき、それをまた子どもに押し付けてしまっていることに気づいた。
セラピーでそれに向き合い、「~しなくてもいい、~しなくても大丈夫」と思える力がついたことで、子どもがする事に対して小さな事は「どうでもよい」に変わり、子どもをコントロールする事の無意味さに気づかされた。
そして、過去の自らの擦り込みやトラウマが今の自分の固定観念を作ってきていることに気づいたし、それを引き出してくれたこのセラピーにはとても感謝しています。
<セラピストのコメント>
この方は、元々は「子どもの不登校」に悩んでおり、子どもに厳しく言いすぎてしまう自分を変えたいとセラピーを受けに来られました。
その原因を深く見ていくと、そこには幼少期の厳しい親との関わりで身についた「完璧主義」と、そこからくる「強い不安」が出てきました。
その根本原因となる「心の傷」を解消することで不安もなくなり、自分にも子どもにも優しく接することができるようになったそうです。
ですが、何より素晴らしかったのは、子どものために絶対に自分が変わるという強い意志でしたね。
短期間のセラピーでしたが、大きく変化されたのは、何よりもご本人の強い意志と努力の成果だと思います!
これからも、益々幸せな家庭を築いていかれることを応援しています(^^)
「理想の性格」を手に入れるまでの3STEP

『ライフチェンジセラピー』では、以下の3STEPであなたの性格を「理想の性格」へと書き換えていきます。
STEP①:根本原因となる「心の傷」を解消する
まずはビリーフが刷り込まれる原因となった「心の傷」を特定し、解消します。
多くの場合、「心の傷」は無意識の心の奥に隠れており、本人としても記憶が定かではありません。
そのため、軽い催眠状態に入ってもらうことで、無意識の心に直接働きかけるカウンセリングを行います。
STEP②:性格に影響する「ビリーフ」を書き換える
「心の傷」を解消することができれば、次は『ビリーフ』です。
無意識の心に直接働きかけ、性格に影響している「ビリーフ」を書き換えます。
STEP③:新しい「理想の性格」を定着させる
「ビリーフ」を書き換えることができても、そこで何もせずにいるとやがて元の性格に戻ってしまうでしょう。
そうなることを防ぐため、最後はコーチングで新しい「理想の性格」を定着させるための行動をサポートします。
この3ステップを踏んでいくことで、
- 人の目を気にせず自然体の自分でいられる
- 好きな物には好き、嫌いな物には嫌いと言える
- 相手を傷つけずに嫌なことにはNOと言える
- 失敗を恐れずに挑戦できるようになる
- 毎日安心感を感じながら穏やかに過ごせる
- 自分も他人も同じように大切に扱える
- 自分を責めなくなる(自分を好きになる)
- 「人生って楽しい」と思えるようになる
などの変化が起きてきます。
今だけの特別なご案内~残りの人生のうち”今日”が最も若くて可能性の多い日です~

「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」
など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います…
ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。
自分の性格からくる生きづらさを克服するためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要なんです。
そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。
さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための2大特典も無料プレゼントしています!
残りの人生のうち、”今日のあなた”が最も若く、可能性に満ちたあなたです。
『お金』を失ってもやがていつか戻ってくる可能性はありますが、一度過ぎ去った『時間』は二度と永遠に戻ってきません。
世界でたった一人の大切なあなたの人生を、絶対に諦めないでください!
この機会があなたの人生にとって、大きな転機になることを願っています(^^)


セラピストのプロフィール

心理セラピスト 大野貴之
1986年兵庫県生まれ。子供の頃の習い事はピアノ・公文式・水泳。「なぜこんなこともできないの!」と、毎日親から言われ続け「自分は能力がない」と思いこみ、「どうせやっても意味ない」が口癖に。関西学院大学に入学後、「ずっと諦めてきた自分には、やりたいことも将来の夢も何もない」と学ぶ意味を見失い3ヶ月“半引きこもり”に。卒業後、唯一内定が出た東証一部上場IT企業にSEとして8年間勤務。2017年、6ヶ月連続150時間残業で、うつ病と椎間板ヘルニアを発症。腰痛で寝返りも打てず“死”を意識した事で「もっと自分のために生きたい!」と心の声を聞き、年末に退職。直後にライフコーチング、そしてカウンセリングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、心理セラピストとして活動開始。昼夜逆転に9年悩んでいたクライアントの生活改善をサポートするなどの実績がある。
資格等
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
ライフコーチワールド®認定ライフコーチ
ビリーフチェンジシステム完全マスターコース修了