こんな生きづらさを抱えていませんか?
- 何をしても楽しいと思えない
- 何のために生きているのかわからない
- 一日中気分が落ち込んでいる
- 理由もなく悲しくなったり涙が出る
- 眠れない、食欲がない、疲れが取れない
- 物事に対して興味を持てない
- 何をするのも億劫で動きたくない
- 心と身体が限界で、休職している
- そんな自分を「ダメだ」と責めてしまう
- 最終的には「消えたい」と思ってしまう
いくつか当てはまった方は「うつ病」だと言えるでしょう。
頭ではどうにかしなきゃと思っても、心と身体が言うことを聞いてくれない…
その苦しみは相当なものだと思います…本当にお辛いですよね。
うつ病の人とそうでない人の違いとは?
うつ病は誰でも患う可能性のある病気ですが、そうは言っても、全く同じ境遇でもうつ病になる人とならない人がいるのも事実です。
いったい両者の違いは何なんでしょうか?
実はそれは、心の中で自分にかけている「心の声」が違うんです。
例えば、うつ病の人は
- だからお前はダメなんだ
- なんでお前はいつもそうなんだ
- お前なんて生きている価値がない
など、無意識に自分で自分を否定しており、その結果、必要以上に大きなストレスを抱えてしまっています。
逆にうつ病にならない人は、無意識に自分で自分を肯定しているので、どんなに過酷な状況でも心が折れずに頑張ることができるんです。
うつ病の隠れたもう1つの原因は「心の傷」
しかし、実はうつ病になってしまう原因はこれだけではありません。
そもそも、どうして自分を否定してしまう「心の声」をかけてしまうのか?
それは、過去に負ってしまった「心の傷」が大きく影響しています。
例えば、子どもの頃にいつも否定されて(叱られて)いたり、応援してもらえなかった人は、
『自分はダメな人間なんだ(自分は価値のない人間だ)』
といった考えが、無意識の心に刷り込まれてしまいます。
そうすると大人になってからも、何かがあればすぐに「自分がダメだからだ」と強く自分を否定するようになるんです。
こういった無意識の心に刷り込まれてしまったものを「心の傷」と言います。
つまり、うつ病を克服するためには、下図のように、「心の傷」を癒やしてから「心の声」を変えていく必要があるというわけです。
このまま「うつ病」を放っておくと…?
「心の声」や「心の傷」は無意識に刷り込まれているので、自分でどうにかするのは非常に難しいです。
特にうつ病の方が抱える「心の傷」の中には、まだ記憶が形成される前の赤ん坊の頃に負ったものもあり、その場合はそもそも自覚できません。
また、病院で抗うつ薬を処方してもらったとしても、70%以上の人が薬を止めると症状が再発するというデータも出ています。
しかし、だからといってこのまま「うつ病」を放っておくと、
- たった一度の大切な人生なのに大半を病床で過ごしてしまう
- いつまでも仕事復帰できず、会社からも見放されてしまう
- 人付き合いも億劫になり、恋愛関係や夫婦関係も壊れてしまう
- やがて人付き合いを避けるようになり、独りぼっちの老後に
- 大きなストレスを避けようとアルコールなどの様々な依存症になる
- 薬を飲み続けないといけなくなり、副作用に悩まされる
- 最悪の場合、摂食障害、不安障害、解離性障害などを併発してしまう
など、時間が経てば経つほど、人生の負債(心の借金)がどんどん大きくなってしまいます。
そうやって人生最後の瞬間を迎えた時、あなたは後悔せずにいられるでしょうか…?
うつ病を克服して理想の人生を手に入れる方法
でも安心してください!
「心の傷」を解消して
「心の声」を変える方法があります。
もう一人で悩まないでくださいね。
そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピー』です。
カウンセリングで「心の傷」を解消し、コーチングで「心の声」を変えていくことで、うつ病を根本から解消する心理セラピーです。
うつ病を克服すればこんな毎日が手に入ります
「心の傷」を解消して「心の声」を変えることができれば、あなたの毎日はこんな風に変わります。
- 毎朝起きた時にワクワクするようになる
- 新しい事、知らない事への興味関心が増える
- 何歳になっても趣味や目標を持ち続けられる
- ストレス耐性も上がり、仕事でも結果を出せる
- 幸せな人間関係、恋愛関係、夫婦関係を楽しめる
- 美味しいものを食べて、ぐっすり眠る幸せを実感できる
- 自分のことを「好きだ」と思えて大切にできる
- 本来持っている能力、才能を存分に発揮できる
- 生きていることが「楽しい」と思えるようになる
想像してみてください。
今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?
うまく想像できない…という方のために、これまでにセラピーを受けてくださった方々からいただいた嬉しい声を一部紹介させていただきますね。
セラピーを受けてくださった方々のこえ
『10年間PTSDによるうつとアルコール依存で苦しんでいました』(50代 女性)
私は10年間うつとアルコール依存で苦しんでいました。
その後、原因が幼少期の虐待によるPTSDだと判明し、自力で色んな本などを読んで勉強したり、負担の少ない仕事をするなどしてこれまで生きてきました。
・・・(クリックして続きを読む)
なんとか騙し騙し生活はできていたものの、このまま一生トラウマを抱え続けるのかなと思ってる時に出会ったのが大野先生でした。
セラピーを受けていくことで、過去の辛い感情が消えていき、虐待やいじめを思い出しても相手の人も苦しみを抱えていたのかなと、自然とプラスに捉えられるようになっていきました。
毎日、明日の朝死んでたらいいのに思って休んでいましたが、今振り返ると、あの時期が別人を見ているようです。
魔法にかかっていた人の過去の映画を思い出しているようです。
本当に大野先生のおかげです!
<セラピストのコメント>
この方は、幼少期にいじめや虐待を受けており、その時のトラウマがに苦しまれていました。
例えば、家族から贈り物があっただけで、何か裏があるのではないかと不安になり、眠りが浅くなったりするほどでした。
しかし、2~3回のセラピーを行っただけで、過去の怖いイメージは解消され、昔を思い出しても辛くならない程に良くなられました。
今では、新しい事業を立ち上げようと精力的に活動されており、今後の活躍が非常に楽しみです!
『生きる希望が見つかりました』(50代 女性)
不安がひどくて、生きる意味が見出だせなく、過去を後悔ばかりして、自信がなく、未来(死)に対しても不安だらけで、そんな不安を取り除きたいと思ってました。
・・・(クリックして続きを読む)
始めたころは、益々不安が増して行き、これをこのまま続けても大丈夫だろうか?と不安にもなりました。
が、中休みを入れたことが良いきっかけとなり、少し不安から開放され、最後まで達成、成長することができました。
このセラピーを体験したことが、自分自身のことを更に知ることができたし、対処法もわかったし、何より、生きる希望が見つかりました。
ありがとうございました。(^_^)
<セラピストのコメント>
この方は漠然とした強い不安にお悩みでした。
その原因をセラピーで見ていったところ、<重要であってはいけない><自由に行動してはいけない><親から離れてはいけない><愛着を感じてはいけない>など、複数の心の傷が絡み合っていました。
これを一つ一つ解消し、途中苦しくなることもありましたが、最後まで諦めずに挑戦してくださったことで、最後は見違えるような明るい表情を見せてくれるようになりました。
この方は新しい目標も見つかったようで、これからの人生がますます楽しみですね(^^)
『自分を誰よりも幸せにする生き方を選ぶ決断が出来た』(50代 女性)
厳格な父親との確執のトラウマを抱えていた。
今迄、自分が悪いから父から怒られてきたと、潜在意識の中で信じていたところがあった。
・・・(クリックして続きを読む)
が、そうではなかったことに気付かされ、インナーチャイルドがとても頑張ってきたことに気付かされた。
セラピーを受けた後は、インナーチャイルドを誰よりも幸せにする生き方を選ぶ決断が出来た。
自分一人では、ここまでの変化はとてもじゃないが起こすことは出来なかった。
内面の変化も新しい人生の選択も、セラピーを受けなければ出来なかった。
大野さんは、本当に素晴らしいセラピストだと思います。
自分一人では気付けない心のしがらみを見つけ、カウンセリングによって癒され自己変容遂げることが出来ます。
他のカウンセラーの方ではここまでの自己変容は出来なかったかもしれません。
本当に有難うございました。今後のご活躍をお祈り申し上げます。
<セラピストのコメント>
この方は、長年の間、自分よりも他人を優先して頑張り続けてきた結果、とある難病を発症してしまい、ご相談に来られました。
一度発症してしまった病気は、心理療法だけで治すことはなかなかできません。
ただ、発症の原因となった心のクセと、そのクセを作るに至った幼少期の心の傷に関しては心理療法で解消することができます。
そういった説明の後、実際にセラピーを行った所、
・今まで自分にどれだけひどい事をしてきたか
・小さい頃から自分は本当に頑張ってきたこと
・小さい頃の自分は本当に優しい良い子だったこと
そういった事に気づいて、号泣されました。
そして、これからはこの子(インナーチャイルド)を絶対に大事にするという気持ちになられたそうです。
そこからの変化はあれよあれよというスピードで、今では第二の人生を謳歌されているようです。
これからの人生は自分のための人生を送ってくださいね(^^)
『これからは幸せ探しの旅が始まる気持ちになれました』(50代 女性)
うつ感、嘔吐恐怖、不眠を抱えていて、外出することもできませんでした。
・・・(クリックして続きを読む)
一回、一回のセラピーが心に残る大切な時間でした。
私には一番感じにくい悲しみの感情を引き出された時、本当は辛いのに辛いと言えなかった、悲しいのに泣けなかった、そんな感覚が涙と共にほとばしり出ました。
受け止めて下さり心から感謝しています。
自分の感覚に寄り添ったり、感情を表現することの大切さがよくわかりました。
これからの自分を好きになれたらもっと幸せになれそうな気がします。
<セラピストのコメント>
この方は無気力で外に出られない、死にたいと思う、眠れない、など、典型的な「うつ病」の症状にお悩みでした。
しかし、セラピーを受けてすぐに「生きる上で感情を感じるのは大切なことだ」と腹落ちしていただいたようで、回数を重ねるごとに明らかに表情が明るく力強く変わっていったのを覚えています。
そして最終的には、大好きだったピアノをやり始めたり、少しずつ外出もできるようになられました。
人間にとって感情はポジティブもネガティブも生きていく上で非常に大切な役割を担っています。
しかし、幼少期に何らかの理由で感情が禁止されると、大人になってからも様々な心の病気を引き起こしてしまうんです。
「なぜ感情を感じられない/感じたくない/感じてはいけないのか?」
それをセラピーで明らかにして感情のブロックを解消すれば、あらゆる心の問題は解消されていきますよ。
あなたもこの方々のように、理想の人生を手に入れてみませんか?
僕もこれまで2度の「うつ病」を経験してきました
ご挨拶が遅れてしまいました。
心理セラピストの
おおのたかゆきと申します。
実は僕自身も小さい頃から自分の事が嫌いで、心のどこかで「早く消えてしまいたい」といった思いをずっと抱えて生きてきました。
大学生の時には初めてのうつ病になり、ベッドから起き上がれずに2年間近く不登校に。
その後何とか社会人になれましたが、30歳の時に過労から2度目のうつ病と腰のヘルニアを併発し、そのまま退職してしまいました。
そんな人生のどん底まで落ちてしまった僕ですが、そこで運よく「コーチング」と「カウンセリング」に出会ったんです。
「カウンセリング」を受けることで、これまでの生きづらさの根本原因は幼少期の「心の傷」だとわかり、それを解消。
「コーチング」を受けることで、自分を肯定して応援できるような「心の声」を身につけました。
こうして今では生きづらさも解消し、今では毎日が「楽しい!」と感じられるようにまでなりました。
僕はこの変化をかつての自分と同じような「うつ病の生きづらさを抱えた方」に知ってもらいたい。
そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。
今だけの特別なご案内~残りの人生のうち”今日”が最も若くて可能性の多い日です~
「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」
など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います…
ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。
うつ病の生きづらさを克服するためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要なんです。
そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。
さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための3大特典も無料プレゼントしています!
残りの人生のうち、”今日のあなた”が最も若く、可能性に満ちたあなたです。
『お金』を失ってもやがていつか戻ってくる可能性はありますが、一度過ぎ去った『時間』は二度と永遠に戻ってきません。
世界でたった一人の大切なあなたの人生を、絶対に諦めないでください!
この機会があなたの人生にとって、大きな転機になることを願っています(^^)
よくあるご質問
Q:他のカウンセリング等と比べてどこが違うんですか?
A:うつ病の”根本原因”を解消するセラピーです。
うつ病の「症状」は皆同じものですが、その「原因」は人によって異なります。
そのため、起きている「症状」にどれだけ対処しても、結局それは一時的な解決にしかならず、時間が経つとまた再発する可能性が高いんです。
そこで、ライフチェンジセラピーでは無意識の領域にある「心の傷」や「心の声」を直接解消することで、うつ病の原因を根本から取り除きます。
“根本原因”さえ解消できれば、同じ問題を繰り返すこともなくなるので、一度解消すれば再発しないのが大きな特徴です。
Q:とにかく不安が強くて希望が持てません。そんな私でも良くなりますか?
A:どんなに不安が強い人にも希望は見えてきます。
うつ病の方は特に不安を感じやすい人が多いです。
しかし、実は不安は何をやっても絶対になくなりません。むしろ不安は危険を教えてくれるものなので、生きる上で必要な感情なんです。
そのため、ライフチェンジセラピーでは不安を消そうとするのではなく、不安を受け入れる(不安があっても大丈夫と思える)ようなアプローチを行います。
ですので、どんなに不安が強い人でも希望は見えてくるはずです。ご安心くださいね。
Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?
A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
むしろうまく話そうとしすぎると、「相手の気を悪くしないように…」とか、「相手に迷惑がかからないように…」など、相手のことばかり考えて自分の本心から遠のいてしまうことが良くあります。
ですので、あまり頭で考えすぎずにその時あなたが感じていることを素直に言ってくだされば、それで大丈夫ですよ。
Q:本当に自分がうつ病なのかわからなくても申込んでいいでしょうか?
A:生きづらさを感じるなら大歓迎ですよ。
世の中にはうつ病のような症状を抱えつつも、病院での診断基準に満たない結果、どうしようもなく苦しんでいる方がたくさんいます。
ですが、そういった方も「心の傷」を抱えている事には変わりありません。
ですので、ご自身が生きづらさを感じているのなら、それだけでお申込みいただいて大丈夫ですよ。
また、ライフチェンジセラピーは悩みの”根本原因”を解消するセラピーですので、幅広い生きづらさの解消に対応できます。ご安心ください。