うつ病の生きづらさを抱えたあなたへ

★今月は残り2名さまです★

こんな生きづらさを抱えていませんか?

  • 理由もなく悲しい気持ちになる
     
  • 気分が沈んで元気が出ない
     
  • 疲れているのにあまり眠れない
     
  • 物事に対して興味が持てない
     
  • 何をするのもおっくうに感じる


あなたはこういった生きづらさを感じることはありませんか?


もしいくつか当てはまるのなら、あなたは「うつ病」かもしれません。

うつ病になる人の”ある共通点”とは?

うつ病の症状は一見誰でも同じように見えますが、実は発症のきっかけから本人が感じている苦しさまで、その内容は様々です。


例えば、「大きな挫折を経験してうつ病になった人」もいれば、「特にきっかけはないがずっと辛い気持ちがある人」もいます。


また、「自分なんて生きていてはいけない」という強い自己否定に苦しむ人もいれば、「何のために生きているかわからない」といった虚無感に苦しむ人もいます。


つまり、人によって感じている生きづらさが違うということは、解決に必要なアプローチも人によって違うということなんです。


ですが、このように人によって症状がバラバラなうつ病でも、発症する人には”ある共通点”があります。


それは、幼少期に何らかの「心の傷」を負っているという点です。

うつ病の根本原因は幼少期に負った「心の傷」

幼少期の「心の傷」なんて聞くと、虐待やネグレクトなどの壮絶な家庭環境を想像されるかもしれません。


でも実際は、どんな家庭でも「心の傷」を負う可能性はあるんです。


例えば、
 

  • 何かがうまくできた時はいいが、できない時はひどく叱られた
    →何かができない自分には価値がないと思うようになる(=挫折に弱い)
     
  • しつけが非常に厳しく「お前はダメだ」と言われて育った
    →「自分はダメな人間だ」と自己否定が強くなる
     
  • 親が指示的、支配的で自由にやりたいことをさせてもらえなかった
    →自由に生きてはいけないと思うようになる(=虚無感につながる)


などの経験をすることで「心の傷」を負う場合があります。


そして幼少期に負った「心の傷」は大人になってからもその人の心に影響を与え続け、それが生きづらさに繋がります。


つまり、うつ病の根本原因は幼少期に負った「心の傷」だったんです。

このまま何もしないと現状の行き着く先は…?

「心の傷」は無意識の奥の方にあるため、自力で性格を変えるのは非常に困難です。


また、病院で抗うつ薬を処方してもらったとしても70%以上の人が薬を止めると症状が再発すると言われています。


こういった状態をそのまま放置しているとどんな未来が待っているでしょうか?
 

  • ストレスからアルコールなどの依存症になったり…
     
  • 薬を飲み続けることで副作用に悩まされたり…
     
  • さらに摂食障害、不安障害、解離性障害などを併発してしまうことも…


つまり、今の悩みは時間が経てば経つほど解決が困難になってしまうんです。


もしこのまま時間が経った場合、未来のあなたは何を一番後悔するでしょうか?

うつ病を克服して理想の人生を手に入れる方法

でも安心してください。
未来はまだ決まっておらず、
うつ病は克服できます。


生きづらさの根本原因である「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、うつ病は克服できるんです。


そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピーです。

ただ「心の傷」を解消して終わりではなく、その先にある「理想の人生」を自分で切り開いていく「自信力」をも育てる心理セラピーです。

ライフチェンジセラピーを受けるとあなたは…

うつ病の”根本原因”である「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたの毎日はこんな風に変わります。


1.周りの目を気にせず自分らしく生きられる

周りの評価に振り回されることなく、自分が望む人生を自分が好きなように生きられるようになります


2.他人との境界線を引けるようになり心地よい人間関係が築ける

他人との境界線がはっきりすれば、相手を尊重しつつ嫌なことは嫌だと断れたり、逆に辛い時は助けを求められるようになります


3.失敗を恐れず新しいことにも挑戦できるようになる

「心の傷」が解消すれば失敗する自分でも許せるようになり、結果的に新しいことにどんどん挑戦して今よりもっと成長できるでしょう


4.体調が良くなり健康的な身体も手に入る

辛い時に辛いと言えたり、休みたい時に休めるようになれば、身体はストレスから解放されて自然と健康になっていくんです


5.生きているのが楽しいと思えるようになる

様々な変化を通して、最終的には「生きているのが楽しい」と思えるようになります。


想像してみてください。


今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?


うつ病を克服して理想の人生を手に入れたい方は、ぜひ体験セッションにお越しください。

★全国対応オンラインセラピー★

ずっと「自分はダメな人間だ」と思って生きていました

ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。


心理セラピストの大野貴之(おおのたかゆき)と申します。


実は僕自身、ずっと幼少期に負った「心の傷」を抱えて生きてきました。


ですが、自分に「心の傷」があるなんて自覚は当然なく、
 

  • 自分はダメな人間だ
  • そしてこれは生まれつきなので”変えられない”ものだ


とずっと思っていました。


だからそんな自分が大嫌いで、自分に自信がなく、言いたいことも言えずにずっと周りの意見や評価に合わせるように生きていたんです。


そうやって生きていた結果、気がつけばIT企業で社畜のように毎日遅くまで働き、何のために生きているのかわからない状態に…


そんな生活を続けている内にうつ病と腰椎椎間板ヘルニアを同時に患い、心身共に限界を迎えて仕事も辞め、人生のどん底に落ちてしまいました。


ですが、僕はそこで運よく「心理学」「コーチング」「カウンセリング」などに出会い、これまでの生きづらさの根本原因は幼少期に負った「心の傷」だとわかったんです。

「心の傷」を解消すれば”人生”が変わる

「心の傷」は僕たちの物の見方、捉え方、感じ方に大きな影響を与えています。


例えば僕の場合、物心ついた時から<自分はダメな人間だ>という感覚があり、これは”生まれつきで変えられない”と思っていました。


でもこれは、幼少期から非常に親が厳しく、毎日のように怒られ続けていたことで負ってしまった「心の傷」が根本原因だとわかったんです。


そして「心の傷」を解消して「自信力」を育てた結果、<自分はダメな人間だ>という感覚はほとんど感じることはなくなりました。


僕がずっと「生まれつきだから変わらない」と諦めてきたものは、実は専門的な心理療法によって解消できるものだったんです。


僕はこの変化をかつての自分と同じように「自分を諦めている方」に知ってもらいたい。


そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。


そして今ではセラピーを受けてくださった方から嬉しい声もいただいています。


ここからはその一部をご紹介させていただきますね。

セラピーを受けてくださった方々のこえ

これからは幸せ探しの旅が始まる気持ちになれました』(50代 女性)
  続きを読む ▼

一回、一回のセッションが心に残る大切な時間でした。

私には一番感じにくい悲しみの感情を引き出された時、本当は辛いのに辛いと言えなかった、悲しいのに泣けなかった、そんな感覚が涙と共にほとばしり出ました。

受け止めて下さり心から感謝しています。

自分の感覚に寄り添ったり、感情を表現することの大切さがよくわかりました。

これからの自分を好きになれたらもっと幸せになれそうな気がします。

セラピストのコメント
この方は無気力で外に出られない、死にたいと思う、眠れない、など、典型的な「うつ病」の症状にお悩みでした。

しかし、セラピーを受けてすぐに「生きる上で感情を感じるのは大切なことだ」と腹落ちしていただいたようで、回数を重ねるごとに明らかに表情が明るく力強く変わっていったのを覚えています。

うつ病の原因は人によって様々ですが、多くの場合、幼少期に辛い体験をしています。

この方の場合、原因は複数ありましたが、最も根本的なものは「苦しくても我慢しないといけない」と教え込まれたこと。

この「心の傷」を解消したことで感情が自然と出てきたり、外に出る気力が戻ったりと、見る見るうつ病の症状も改善されて行きました。

これからの人生は、もっと自分を好きになって、ますます幸せになってほしいですね。


『ずっとあった頭をしめつける感覚がなくなりました』(20代 男性)
  続きを読む ▼

自己肯定感がとても低く、なぜかいつも周りから軽く扱われることが多く、最終的にはうつ病と診断されてセラピーを受けることにしました。

ですが、体験セッションを一度受けただけで、10年近くずっとあった頭を締め付けるような感覚が消えました。

その後、何度かセラピーを受けることで、根本原因は幼少期の母親との関係から「自分は生きていてはいけない人間だ」という強い思い込みを作ってしまっていたことだとわかりました。

その思い込みを解消してもらったことで、今では「自分は軽く扱われるような人間じゃない」と思えるようになり、少しずつですが自己主張をしたり前に出ていくことができるようになっています。

他にも、自分の本当の気持ちに自分で気付けるようになり、無意識に周りに合わせることもなくなりました。

勇気を出してセラピーを受けて本当に良かったです。ありがとうございました。

セラピストのコメント
この方は「自分は生きていてはいけない」といった強い思い込みを持っていました。

うつ病になる方は、こういった自分の存在を禁止するような思い込みを持っているケースがとても多いですね。

また、幼少期からかなりの「怒り」を抑え込んでいたようだったので、そういった過去の感情も全て処理する必要がありました。これもうつ病の方に多い傾向です。

ですが、こうして存在に関する思いこみと溜め込んだ感情を処理することで、「自分は存在する価値のある人間なんだ」と自然に思えるようになってきたようです。

まだまだお若い方なので、これからは自分らしくのびのびと生きていってほしいですね。


『ネガティブを受け入れても望む人生を生きていける』(50代 女性)
  続きを読む ▼

セラピーを受ける前は、自分のネガティブを認めてしまうと、自分の人生が無くなるような恐怖感がありました。

ですが終わる頃には、それは自分の弱みを強く恥じてきた過去が作った思い込みであり、本当はネガティブを受け入れても、そのままの自分で成長を楽しめて、望む人生に向かって生きていける事が、今はわかりました。

これは以前の私にいくら話してもわからなかった事です。セラピーを受けた人はきっと着実に変われると思います。

小さい頃に戻るセッションでは、なかなか話さない小さな自分の沈黙に根気強く付き合ってもらいました。

自分を認め労わる気持ちを育ててもらいました。

一緒に真剣に取り組んで下さった大野さんに、心から感謝しています。

セラピストのコメント
この方は、「自分は何もできない」「いつも自分だけ認められない」などの無価値感や無力感を抱えていました。

その根本原因は幼少期の母親との関係により『自分には価値がない』といった「心の傷」を負ってしまったこと。また、その傷を隠すために『悲しむ(弱さを見せる)のは危ないこと』といった思いこみも身につけていたので、本来悲しむべきところも怒ってしまい、いつも他人への恨みを抱えてとても苦しそうでした。

しかし、人間にとって感情はどれも非常に大切なものです。

セラピーを通して、「本当は愛されたかった」「本当はとても悲しかった」などの子どもの頃の本心を取り戻していくことで、最終的には自分の価値に気づき、悲しい時には素直に悲しさを感じられるようになられました。

途中自分のネガティブな感情を認めるのがとても苦しそうな時期もありましたが、諦めずに自分と向き合い続ければ乗り越えられることを見事に証明してくださりましたね。


『ふいに泣くということがなくなりました』(30代 女性)
  続きを読む ▼

毒親育ちの後遺症(夜中ふいに泣けてくる、妬み嫉みが強い等)を抱えていました。

セラピーを受けた後、ふいに泣くということがなくなりました。

また、過去を思い出すと微かに苦しさはありますが、それに呑み込まれることはなくなりました。

ずっと強い苦しみを抱えたまま生きていくしかないのかと思ってましたが、苦しかったなと思う程度になれて、過去のことにできてよかったです。

ありがとうございました。

セラピストのコメント
この方がはじめて来られた時は「夜中ふいに泣けてきて、どれだけ泣いても気が済まないです。もうどうしたらいいかわかりません。」といった状態でした。

その根本原因は親に大切に扱われなかったことで『自分には価値がない』といった「心の傷」を抱えていたこと。

しかし、「心の傷」を癒やすセラピーを1回行っただけで、表情がかなり良くなったのを覚えています。

その後も数回セラピーを重ねることで、最終的には「普段の生活で落ち込むことがなくなった」と仰っていました。

このように、どれだけ深い悩みであっても、根本原因さえ取り除けば大きく症状は改善されるんです。


『感情を感じないよう麻痺させていた』(30代 男性)
  続きを読む ▼

楽しい、嬉しいという感情は出せるが、怒りや寂しいというネガティブな感情を表に出すことができませんでした。

セッション前は、寂しいという感情を感じないように麻痺させていた気がします。

セッションを受けて、久しぶりに寂しいという感情を、とても強く感じることができました。

「伝えたいことを伝えられない。」という奥そこには、子どもの頃の出来事が関係していると実感しました。

子どもの頃に捨てた感情を、大人になった自分に感じてもいいんだよ、と許可を出してあげることがとても大切ということを教えていただきました。

セラピストのコメント
この方は、怒りや悲しみを心の奥に感じるけどそれを出すことができないといった悩みを抱えていました。

その根本原因は、子どもの頃、お母さんがいつも忙しそうにしていて自分の気持ちを話しても聞いてくれず、「もう自分の気持ちを言ってもムダだ」と決めてしまったこと(=心の傷)でした。

セラピーでその時の「心の傷」を癒やしたことで、心の奥に塞ぎ込んでいた「寂しい」という感情が出てきたようです。

これからは、今まで禁止していた感情にも許可を出してあげることでより幸せな人生を送っていけるでしょう。


あなたの未来を変える体験セッションがあります

「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」


など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います。


ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。


うつ病の生きづらさを乗り越えるためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要です。


そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。


さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための3大特典も無料プレゼントしています。


生きづらさの根本原因である「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたの人生も大きく変わりますよ。

★今月は残り2名さまです★

うつ病改善までの5ステップ

とはいえ、うつ病がどう良くなっていくのかイメージできない人も多いと思います。


そこで、ここからはうつ病を改善するまでの具体的なステップをご紹介しますね。


ライフチェンジセラピーでうつ病を改善していく具体的な流れは以下の5ステップです。
 

STEP①:希死念慮を解消する
STEP②:感情を取り戻す
STEP③:発祥のきっかけとなるトラウマ解消
STEP④:うつ病に関係する「心の傷」を解消
STEP⑤:理想の自分を描き「自信力」を育てる


それぞれ詳しく解説していきます。

STEP①:希死念慮を解消する

うつ病の方に最も苦しいのは何かと聞いた時、多くの方が口を揃えて答えるのが「死にたいと思うこと(希死念慮)」です。


どんな心理療法であっても希死念慮があるうちは効果が半減してしまいますので、まずは専用のワークを用いてこの希死念慮を解消します。

STEP②:感情を取り戻す

うつ病になってしまうと自分の感情が徐々にわからなくなり、最後は無気力になってしまいます。


この状態を抜け出すためには、自分の感情に気づき、それを適切に扱えるようになる必要があるんです。


中でも、うつ病の方に重要な感情(うつ病の方が苦手としやすい感情)は「怒り」です。


「キレる」のではなく、正しい「怒り」の使い方を知ることで、前向きに生きる気力を取り戻します。

STEP③:発祥のきっかけとなるトラウマ解消

うつ病は一つの大きなストレスによって発症するのではなく、積もりに積もった小さなストレスが爆発した時に発症しやすい病気です。


とはいえ、発症のきっかけとなるような出来事はトラウマになりやすく、いつまでも辛い記憶として残ってしまいます。


うつ病を改善するためにはこのトラウマも解消する必要があります。

STEP④:うつ病に関係する「心の傷」を解消

ここまでの①~③によって、元々感じていたうつ病の苦しさは大きく軽減されるでしょう。


しかし、根本原因となる「心の傷」を解消しない限り、うつ病を再発する可能性は消えません。


このステップでは、一人一人が幼少期にどういった「心の傷」を負ったかを特定し、それを解消していきます。

STEP⑤:理想の自分を描き「自信力」を育てる

「心の傷」が解消されると、物事の捉え方、考え方、感じ方が大きく変わります。


簡単に言うと、世の中を良い悪いの偏りがなくなったフラットな目で見ることができるようになるんです。


最後のステップでは、その状態で「これからどんな自分になりたいのか?」を細かく描いていきます。


そうして「理想の自分」が定まれば、そこに向かって一歩ずつ前に進むことで「自信力」も育まれていくでしょう。


このように、サポート期間終了後も自ら理想の人生に向けて前に進めるようになるのもライフチェンジセラピーの特徴です。


もしあなたがうつ病の生きづらさに悩んでいるのなら、勇気を出して専門家の力を借りてみてください。


「心の傷」を解消しないと「自信力」も育ちません。まずは体験セッションにお越しくださいね。

★全国対応オンラインセラピー★

Q&A

Q:他のカウンセリング等と比べてどこがうつ病専門なんですか?

A:うつ病の”根本原因”を解消するセラピーです。
うつ病の人が感じている生きづらさの本当の原因は、目の前の問題ではなく過去(幼少期)に経験した問題にあります。

通常のカウンセリングでは今起こっている問題の解決策を探しますが、それでは今の問題は解決できても、やがて”相手と場所を変えて同じ問題を繰り返す”ケースがほとんどなんです。

そのため、ライフチェンジセラピーでは無意識の領域にいる過去のあなたに語りかけることで、幼少期に経験した本当の問題を解決していきます。

こうやって問題の”根本原因”を解消すれば、今後も同じ問題を繰り返すことはなくなるんです。

Q:非定型うつ(新型うつ)でも解消可能でしょうか?

A:はい、非定型うつ(新型うつ)でも解消できますよ。
非定型うつ(新型うつ)は通常のうつ病とは症状も病前性格も全く異なり、薬での治療も困難だと言われています。

ただし根本原因に「心の傷」が関係していることには変わりないので、セラピーによる症状改善も可能ですよ。

また、他にも以下のような症状にライフチェンジセラピーは効果がございます。

・うつ病
・非定型うつ病(新型うつ病)
・抑うつ神経症(気分変調性障害)
・退行期うつ病
・季節性うつ病
・双極性障害Ⅱ型(※Ⅰ型は遺伝子の影響が強くセラピーの効果はあまり見込めません)

Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?

A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
むしろうまく話そうとしすぎると、「相手の気を悪くしないように…」とか、「相手に迷惑がかからないように…」など、相手のことばかり考えて自分の本心から遠のいてしまうことが良くあります。

ですので、あまり頭で考えすぎずにその時あなたが感じていることを素直に言ってくだされば、それで大丈夫ですよ。

Q:まだうつ病と診断されたわけではないんですが申込んでいいでしょうか?

A:うつ病と診断されていなくても大歓迎ですよ。
人によっては死にたいくらい苦しいのにうつ病とは診断されなかったという人もいます。

ですが、大事なのは診断名ではなく今起こっている症状だと僕は考えています。

ですので、ご自身が生きづらさを感じているのなら、それだけでお申込みいただいて大丈夫ですよ。

また、ライフチェンジセラピーは悩みの”根本原因”を解消するセラピーですので、たとえうつ病でなくても生きづらさの解消には幅広く対応できますのでご安心ください。

Q:1回で良くなるものなんでしょうか?

A:本気で解決したい場合は最低でも3回のセラピーが必要です。
人によってこれまで積み重なってきたものが異なりますので、セラピーの効果が出るまでの時間も人によって大きく異なります。

そのため個人差はありますが、もし本気で今の問題を解決したい場合は最低でも3回、平均すると6回程度のセラピーが必要です。

ただし、完全な解決とまではいかなくても1回のセラピーで生きづらさは軽減します。

そのため、1回だけでは全く意味がないわけではなく、どこまで生きづらさを軽減したいかによって受ける回数を決められるのが良いと思います。

プロフィール

心理セラピスト 大野貴之

1986年兵庫県生まれ。子供の頃の習い事はピアノ・公文式・水泳。「なぜこんなこともできないの!」と、毎日親から言われ続け「自分は能力がない」と思いこみ、「どうせやっても意味ない」が口癖に。関西学院大学に入学後、「ずっと諦めてきた自分には、やりたいことも将来の夢も何もない」と学ぶ意味を見失い3ヶ月“半引きこもり”に。卒業後、唯一内定が出た東証一部上場IT企業にSEとして8年間勤務。2017年、6ヶ月連続150時間残業で、うつ病と椎間板ヘルニアを発症。腰痛で寝返りも打てず“死”を意識した事で「もっと自分のために生きたい!」と心の声を聞き、年末に退職。直後にライフコーチング、そしてカウンセリングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、心理セラピストとして活動開始。昼夜逆転に9年悩んでいたクライアントの生活改善をサポートするなどの実績がある。

資格等

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
ライフコーチワールド®認定ライフコーチ
ビリーフチェンジシステム完全マスターコース修了

「人生が楽しい」が当たり前の世の中にしたい

僕はこれまでの人生の大半を何のために生きているのかわからないと感じていました。


夢とか希望とか色んな所で目にはするけど「どうせ自分は頑張っても意味がない」という強い思い込みがあったので人生を楽しいと思えなかったんです。


今だから言えますが何度も死のうと思ったし、大学生の時と社会人の時の計2回うつ病にもなりました。


しかし、そんな僕でもコーチングやカウンセリングと出会って大げさではなく人生が変わったんです。


自分には何の魅力もないと思っていたのは、自分のことを知ろうともしていなかったから


人生がつまらないと思っていたのは、人生を楽しくする努力を何もしていなかったから


努力をしようとしてもすぐに諦めてしまうのは、『自分には価値がない』と思ってしまう「心の傷」があったから


そうやってありのままの自分を受け入れ、自分を諦める”根本原因”を癒やし、理想のために一歩ずつ行動していくことで、僕はようやく人生が楽しいと思えるようになりました。


30年間自分を諦めてきた僕でも変われたんだから、誰だって同じようになれる可能性があると僕は思います。


だから僕は一人でも多くの人に人生が楽しいと思えるようになってもらいたい。


そして「人生が楽しい」が当たり前の社会になってほしい


そう思って僕はコーチングやカウンセリングを学びました。


この想いが届いたら、とても嬉しいです。

★今月は残り2名さまです★