「楽になる」と「幸せになる」は別物!?変われない人が誤解している変化に必要な道とは

おはようございます。
心理セラピストの
おおのたかゆきです。


今回は、少し耳が痛い話になるかもしれません。


ですが、あなたがこれから「幸せな人生」を手に入れるためには、避けて通れないとても大切なお話です。


そんな今回のテーマはこれ。


幸せになること = 楽になること”ではない”


「えっ、幸せになったら楽になるんじゃないの?」と、思った方も多いかもしれませんね。


どういうことか、心理学の視点から紐解いていきましょう

あらゆる悩みは無意識では「そうすべき」と思っている

僕は、あらゆる悩みの根本原因は「ビリーフ(無意識の思い込み)」にあると考えています。


これが何を意味するのか、端的に言うとこうなります。


あらゆる悩みは、あなたの無意識が『そうするのが正しい(そうすべき)』と思ってやっている


例えば……
 

・「自信がない」と悩む人
 ⇒ 無意識では『自信を持ってはいけない(調子に乗ってはいけない)』と思っている。

・「自分に厳しすぎる」と悩む人
 ⇒ 無意識では『人に頼ったり甘えたり、弱音を吐いてはいけない』と思っている。


つまり、頭では「苦しい、やめたい」と思っていても、心(無意識)は逆に「そうした方がいい(そうすべきだ)」と判断しているんですね。


これらはどれも、あなたが子どもの頃に必死で生き延びるために身につけた、大切な「生きるためのルール」でもあるんです。

「楽な方向」=「変わらない方向」

つまり、これらの悩みを解消して人生を変えるにはどうすればいいか。


それは、無意識が「そっちは危ない!(ルール違反だ)」と感じている方向に進んでいく必要があるということです。


ここが、多くの方が一番つまずきやすいポイントなんですね。


要するにこういうことです。
 

・今の自分が「楽だな」「安心だな」と感じる方向
 = 変われない方向(無意識のルール通り)

・今の自分が「怖い」「避けたい」と感じる方向
 = 変化するために必要な方向(ルールから逸脱)


だからこそ、「幸せになる = (最初は)楽になる」ではない、というわけなんですね。


(あ、念の為言っておくと、もちろん最終的には悩みから解放されて楽になります。あくまで”変化の入り口”は楽ではない、という意味ですね。)

「進む方向」は怖くても「進み方」は厳しくする必要はない

ただ、ここで誤解してほしくない大切なことがあります。


「じゃあ、気合いや根性で、無理やり怖い方向に飛び込めってこと?」


いえ、もちろんそれは違います。


自分を過度に追い込んだり、厳しく叱咤激励する必要は全くありません。


ここは誤解せずに、しっかり区別して欲しいのですが


“進む方向”は怖くても、”進み方”まで厳しくする必要はない


ということ。


必要なのは、ほんの少しだけ勇気を出して、一歩ずつ違う方向へ踏み出してみることです。


「怖いけど、ちょっとだけやってみようかな」


それだけで十分。誰だって、変化するのは怖いものですしね。


でもその怖さの向こう側には、あなたがずっと欲しかった未来がちゃんと待ってくれています


ずっと楽な道ばかりではありませんが、自分を信じて進み続ければ、必ず「本当の意味で幸せで楽な場所」に辿り着けますよ(^^)


僕はそのためのサポートを全力でさせていただきますからね。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


心理セラピスト おおのたかゆき