【カウンセリング・心理セラピー】愛着障害の生きづらさを抱えたあなたへ

愛着障害を克服するカウンセリング&セラピー
愛着障害カウンセリングの初回体験セッション
★今月は残り2名さまです★

こんな生きづらさを抱えていませんか?

  • 人から見捨てられる不安がある
  • 不安が強くて自分に自信が持てない
  • いつも他人に気を遣ってばかりいる
  • どれだけ忙しくても頼み事を断れない
  • 不安から相手の愛情を疑ってしまう
  • どれだけ尽くしても恋愛がうまくいかない
  • 恋人に強く依存してしまう
  • 心の底では自分は愛されないと思っている
  • 愛情のぬくもりがよくわからない
  • 一人になると強い孤独感に襲われる


あなたは、いくつ当てはまりましたか?


もしいくつか当てはまるものがあると感じたなら、あなたは「愛着障害」の傾向があるかもしれません。


そこから来る生きづらさに、これまでいっぱいいっぱいの想いで頑張ってこられたのではないかと思います…

頑張ってもうまくいかない真の原因は幼少期の「心の傷」

愛着障害の子ども

いつも”相手のために”頑張っているのに、なぜか人間関係がうまくいかない…


そうなってしまう真の原因は、実は幼少期に負った「心の傷」にあります。


というのも、「心の傷」を抱えている人は自分で自分を愛することが難しくなるんです。


すると、普通の人と比べて愛情不足になりやすく、その分他人に愛情を求めすぎてしまいます


その結果、
 

  • 相手から都合よく扱われる
  • 相手に依存してしまう


等の状態に陥りやすくなるというわけです。

重要なのは相手だけでなく”自分も”愛すること

こちらの図を見てみてください。


愛着障害に悩む人は、自分を愛することができず「③孤独な人」「④軽く扱われる人」になっている場合が多いです。


ですが、本当に幸せな人は、相手だけでなく”自分自身も”愛することができます。


つまり、愛着障害を克服して幸せな人生を手に入れるには、「心の傷」を癒やして自分自身を愛せるようになることが何よりも重要なんです。

このまま何もせずに放っておくと…?

「心の傷」は無意識の心の奥に刻まれており、“自覚できる傷”“自覚できないがあります。

そして、この図のように、実は”自覚できない傷”の方が心に与える影響は圧倒的に大きいんです。


にもかかわらず、もしこのまま何もせずに「心の傷」を放置していると、
 

  • 人間関係がうまくいかず、仕事が続かない
  • 恋愛が長続きせず、歳ばかり重ねてしまう
  • 過剰なストレスから原因不明の体調不良に悩まされる
  • そんな自分を責めて生きるのも辛くなってくる
  • 最悪の場合はうつ病を併発して働くこともできなくなる
  • 最後は孤独な老後を迎えてしまう


など、問題はさらに大きく複雑になってしまうんです…

愛着障害を克服して理想の人生を手に入れる方法

でも安心してください!
“自覚できる傷”も”自覚できない傷”も
安全に解消する方法があります。
もう一人で悩まないでくださいね。


そこでご紹介したいのが、カウンセリングとコーチング2つの要素を取り入れた『ライフチェンジセラピーです。


根本原因である「心の傷」を解消し、理想の人生を生きる「自信力」を育てることで、愛着障害を根本から克服する心理セラピーです。

愛着障害を克服して安心感と自分らしい人生を

愛着障害をカウンセリングで克服した女性

愛着障害の”根本原因”である「心の傷」を解消して「自信力」を育てれば、あなたの毎日はこんな風に変わります。
 

  • 一人でいても自信と安心感を感じられる
  • ありのままの自分でいても愛されると思える
  • 相手を傷つけることなく嫌な事は嫌だと断れる
  • 相手の愛情を信じられるので余計な心配がない
  • お互いに心地よい距離感を保てて恋愛が長続きする
  • 相手に依存せずお互いが自立した恋愛関係が築ける
  • 人との触れ合いで愛情の温もりや幸せを感じられる
  • 幸せに満ち溢れていて身も心も健康でいられる
  • そんな自分が好きだと胸を張って言える


想像してみてください。


今の生きづらさが解消すると、あなたはどんな毎日を送っていますか?
理想の人生を生きるあなたは、どんな表情をしているでしょうか?


うまく想像できない…という方のために、これまでにセラピーを受けてくださった方々からいただいた嬉しい声を一部紹介させていただきますね。

セラピーを受けてくださった方々のこえ

『ふいに泣くということがなくなりました』(30代 女性)

夜中ふいに泣けてくる、妬み嫉みが強い等の悩みを抱えていました。

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ふいに泣くということがなくなりました。

過去を思い出すと微かに苦しさはありますが、それに呑み込まれることはなくなりました。

ずっと強い苦しみを抱えたまま生きていくしかないのかと思ってましたが、苦しかったなと思う程度になれて、過去のことにできてよかったです。

ありがとうございました。

セラピストのコメント

この方がはじめて来られた時は「夜中ふいに泣けてきて、どれだけ泣いても気が済まないです。もうどうしたらいいかわかりません。」といった状態でした。

その根本原因は親に大切に扱われなかったことで<自分には価値がない>といった「心の傷」を抱えていたこと。

しかし、「心の傷」を癒やすセラピーを1回行っただけで、表情がかなり良くなったのを覚えています。

その後も数回セラピーを重ねることで、最終的には「普段の生活で落ち込むことがなくなった」と仰っていました。

これからは前を向いて幸せな毎日を過ごしてくださいね(^^)

『恐怖心の中に入っていくと開ける道が必ずあるんだという感覚を掴めました』(30代 女性)

自己否定のフィルターで物事を捉えてしまう癖で、苦しんでしまうことに悩んでいました。

・・・(クリックして続きを読む)

自分の内側を観察して、自分が何を本当は感じているのかを見られるようになりました。

人に対しても、違った見方から見られるようになり、相手は敵ではないと感じられるようになりました。

受けるまえは、「今まで見て見ぬふりをしてきた事を、ついにやるんだな」という一歩を踏み出したタイミングでした。

結果、セラピーを受けて本当に良かったです。

大野さんとのセッションでは、毎回リラックスして取り組めました。

自分を否定するベースから、否定したときの違和感に気づき、自分の感情を前よりも認められるようになりました。

恐怖心の中に入っていくと、開ける道が必ずあるんだという、感覚を掴めました。

見ないように、無きものにしようとするから、余計に暴れ出すものと、真摯に向き合っていくと、その先に大きなギフトが待っている感じです。

自分を大事にするというのは、自分が感じている本心をちゃんと見てあげることなんだなと気づけました。

課題だなと思うところが見つかって、 これから必ず乗り越えていけると思います。

セラピストのコメント

この方は物事をネガティブに捉えてしまったり、自分を否定してしまうといったお悩みでセラピーに来られました。

その原因を深く見ていくと出てきたのは、《相手を不快にさせてはいけない》といった思い込みとそこから来る「見捨てられ不安」でした。

この「見捨てられ不安」を克服するには、湧き出てくる不安や恐怖と向き合い、それを受け入れる必要があります。

ここが難しくて時間がかかってしまう人も多いのですが、この方は果敢に挑戦し、見事にその恐怖を受け入れられるようになったようです。

ちなみにこの方は、芸術家として創作活動をされている方です。

これからは自分の中にある負の感情も受け止め、それすらもご自身の活動に活かしていってほしいですね!

陰ながら応援しています(^^)

『ネガティブを受け入れても望む人生を生きていける』(50代 女性)

自分の無価値、無力感に悩んでいました。

セラピーを受ける前は、自分のネガティブを認めてしまうと、自分の人生が無くなるような恐怖感がありました。

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ですが終わる頃には、それは自分の弱みを強く恥じてきた過去が作った思い込みであり、本当はネガティブを受け入れても、そのままの自分で成長を楽しめて、望む人生に向かって生きていける事が、今はわかりました。

これは以前の私にいくら話してもわからなかった事です。

初めは受容の意味がわからず、大野さんにたくさん質問しながら日常で実践していきました。

小さい頃に戻るセッションでは、なかなか話さない小さな自分の沈黙に根気強く付き合ってもらいました。

自分を認め労わる気持ちを育ててもらいました。

一緒に真剣に取り組んで下さった大野さんに、心から感謝しています。

セラピストのコメント

この方は、「自分は何もできない」「いつも自分だけ認められない」などの無価値感や無力感を抱えていました。

その根本原因は幼少期の母親との関係により<自分には価値がない>といった「心の傷」を負ってしまったこと。

また、その傷を隠すために『悲しむ(弱さを見せる)のは危ないこと』といった思いこみも身につけていたので、本来悲しむべきところも怒ってしまい、いつも他人への恨みを抱えてとても苦しそうでした。

しかし、人間にとって感情はどれも非常に大切なものです。

セラピーを通して、「本当は愛されたかった」「本当はとても悲しかった」などの子どもの頃の本心を取り戻していくことで、最終的には自分の価値に気づき、悲しい時には素直に悲しさを感じられるようになられました。

途中自分のネガティブな感情を認めるのがとても苦しそうな時期もありましたが、諦めずに自分と向き合い続ければ乗り越えられることを見事に証明してくださりましたね(^^)

『生きる希望が見つかりました』(50代 女性)

不安がひどくて、生きる意味が見出だせなく、過去を後悔ばかりして、自信がなく、未来(死)に対しても不安だらけで、そんな不安を取り除きたいと思ってました。

・・・(クリックして続きを読む)

始めたころは、益々不安が増して行き、これをこのまま続けても大丈夫だろうか?と不安にもなりました。

が、中休みを入れたことが良いきっかけとなり、少し不安から開放され、最後まで達成、成長することができました。

このセラピーを体験したことが、自分自身のことを更に知ることができたし、対処法もわかったし、何より、生きる希望が見つかりました。

ありがとうございました。(^_^)

セラピストのコメント

この方は漠然とした強い不安にお悩みでした。

その原因をセラピーで見ていったところ、<重要であってはいけない><自由に行動してはいけない><親から離れてはいけない><愛着を感じてはいけない>など、複数の心の傷が絡み合っていました。

これを一つ一つ解消し、途中苦しくなることもありましたが、最後まで諦めずに挑戦してくださったことで、最後は見違えるような明るい表情を見せてくれるようになりました。

ちなみに途中苦しくなって中休みを入れることで良くなった、とご感想にもありますが、実はこれは良く起こる出来事なんです。

この時、心の中で何が起こっているのかというと、人は少し良くなってくると「早く良くならないと!」と思うようになります。

ですが、それは裏を返せば「今の自分はダメだ」といった強い自己否定になり、逆にどんどん苦しくなってしまうんです。

しかし、中休みを入れることで良い意味で吹っ切れることがあり、結果的にセラピーの効果が良くなっていきます。

少し話がそれましたが、この方は新しい目標も見つかったようで、これからの人生がますます楽しみですね(^^)

『これからは幸せ探しの旅が始まる気持ちになれました』(50代 女性)

うつ感、嘔吐恐怖、不眠を抱えていて、外出することもできませんでした。

・・・(クリックして続きを読む)

一回、一回のセラピーが心に残る大切な時間でした。

私には一番感じにくい悲しみの感情を引き出された時、本当は辛いのに辛いと言えなかった、悲しいのに泣けなかった、そんな感覚が涙と共にほとばしり出ました。

受け止めて下さり心から感謝しています。

自分の感覚に寄り添ったり、感情を表現することの大切さがよくわかりました。

これからの自分を好きになれたらもっと幸せになれそうな気がします。

セラピストのコメント

この方は無気力で外に出られない、死にたいと思う、眠れない、など、典型的な「うつ病」の症状にお悩みでした。

しかし、セラピーを受けてすぐに「生きる上で感情を感じるのは大切なことだ」と腹落ちしていただいたようで、回数を重ねるごとに明らかに表情が明るく力強く変わっていったのを覚えています。

そして最終的には、大好きだったピアノをやり始めたり、少しずつ外出もできるようになられました。

人間にとって感情はポジティブもネガティブも生きていく上で非常に大切な役割を担っています。

しかし、幼少期に何らかの理由で感情が禁止されると、大人になってからも様々な心の病気を引き起こしてしまうんです。

「なぜ感情を感じられない/感じたくない/感じてはいけないのか?」

それをセラピーで明らかにして感情のブロックを解消すれば、あらゆる心の問題は解消されていきますよ。


あなたもこの方々のように、理想の人生を手に入れてみませんか?

ずっと「自分はダメな人間だ」と思って生きていました

愛着障害のカウンセリングをする様子

ご挨拶が遅れてしまいました。
心理セラピストの
おおのたかゆきと申します。


実は僕自身もずっと幼少期に負った「心の傷」を抱えて生きてきました。


ですが、当時はそんなことはわからず、ただただ自分が嫌いで自信もなく、ずっと周囲の友だちや親の意見に合わせて生きていました。


当然ずっと生きづらさを感じていて、中学の時には学校を休みがちになり、大学ではうつ病になり2年間不登校に。


そしてその生きづらさは社会に出てからも継続し、最終的にはうつ病と腰のヘルニアを患い、心身共に限界がきて30歳の時に会社を退職してしまいました。


そんな人生のどん底まで落ちてしまった僕ですが、そこで運よく「コーチング」と「カウンセリング」に出会いました。


「カウンセリング」を受けることで、これまでの全ての生きづらさの根本原因は幼少期の「心の傷」だとわかり、それを解消。


「コーチング」を受けることで、過去と他人は変えられないけど、自分とこれからの未来は自分で作っていけることを知りました。


こうして今では生きづらさも解消し、心理セラピストとして同じように生きづらさに苦しむ人の力になる仕事をしています。


僕はこの変化をかつての自分と同じような「愛着障害の生きづらさを抱えた方」に知ってもらいたい。


そう思って、カウンセリングとコーチングを組み合わせた『ライフチェンジセラピー』を生み出しました。

今だけの特別なご案内~残りの人生のうち”今日”が最も若くて可能性の多い日です~

愛着障害のカウンセリングをする様子2

「本当に自分でもよくなるんだろうか…?」
「本当にこの人を信用しても大丈夫かな…?」


など、色んな不安や心配が押し寄せてくるかと思います…


ですが、いつまでも悩み続けているだけでは目の前の現実は何も変わりません。


愛着障害の生きづらさを克服するためには、まずは勇気を出して一歩を踏み出すことが何よりも重要なんです。


そして、そんな一歩を少しでも踏み出しやすくするため、毎月先着5名さま限定で特別価格の体験セッションをご用意しました。


さらに今なら、日々のストレスや生きづらさを軽減するための3大特典も無料プレゼントしています!


残りの人生のうち、”今日のあなた”が最も若く、可能性に満ちたあなたです。


『お金』を失ってもやがていつか戻ってくる可能性はありますが、一度過ぎ去った『時間』は二度と永遠に戻ってきません。


世界でたった一人の大切なあなたの人生を、絶対に諦めないでください!


この機会があなたの人生にとって、大きな転機になることを願っています(^^)

愛着障害を克服するカウンセリング&セラピー
愛着障害カウンセリングの初回体験セッション
★今月は残り2名さまです★

愛着障害克服までの3STEP

愛着障害克服までの3STEP

『ライフチェンジセラピー』では、以下の3STEPで愛着障害を克服していきます。

STEP①:根本原因となる「心の傷」を解消する

まずは幼少期に親との間で負ってしまった「心の傷」を特定し、解消します。


多くの場合、「心の傷」は無意識の心の奥に隠れており、本人としても記憶が定かではありません。


そのため、軽い催眠状態に入ってもらうことで、無意識の心に直接働きかけるカウンセリングを行います。

STEP②:生きづらさを生む「否定的なビリーフ」を書き換える

『ビリーフ』とは、簡単に言うと「無意識の思い込み」や「固定観念」といったものです。


人は幼少期に辛い体験をすると、そのショックから様々な「否定的なビリーフ」が心に刷り込まれてしまいます。
 

(例)
親が自分を大切にしてくれなかった
→「自分は愛される価値がない」というビリーフが刷り込まれる
⇒自分を愛せなくなる(愛されなくて当然と感じる)


そして、実は生きづらさの本当の原因はこの「否定的なビリーフ」にあるんです


ですので、「心の傷」を解消した後は、生きづらさを生む「否定的なビリーフ」を「肯定的なビリーフ」に書き換えます。

STEP③:新しい「肯定的なビリーフ」を定着させる

「ビリーフ」を書き換えることができても、そこで何もせずにいるとやがて元の否定的なビリーフに戻ってしまうでしょう。


そうなることを防ぐため、最後はコーチングで新しい肯定的なビリーフを定着させるための行動をサポートします。


この3ステップを踏んでいくことで、
 

  • 人の目を気にせず自然体の自分でいられる
     
  • 好きな物には好き、嫌いな物には嫌いと言える
     
  • 相手を傷つけずに嫌なことにはNOと言える
     
  • 失敗を恐れずに挑戦できるようになる
     
  • 毎日安心感を感じながら穏やかに過ごせる
     
  • 自分も他人も同じように大切に扱える
     
  • 自分を責めなくなる(自分を好きになる)
     
  • 「人生って楽しい」と思えるようになる


などの変化が起きてきます。


愛着障害を克服して理想の人生を手に入れたい方は、ぜひ体験セッションにお越しくださいね。

よくあるご質問

愛着障害カウンセリングのよくある質問

Q:他のカウンセリング等と比べてどこが違うんですか?

A:愛着障害の”根本原因”を解消するセラピーです。
愛着障害の人が感じている生きづらさの本当の原因は、目の前の問題ではなく過去(幼少期)に経験した問題にあります。

通常のカウンセリングでは今起こっている問題の解決策を探しますが、それでは今の問題は解決できても、やがて”相手と場所を変えて同じ問題を繰り返す”ケースがほとんどなんです。

そのため、ライフチェンジセラピーでは無意識の領域にいる過去のあなたに語りかけることで、幼少期に経験した本当の問題を解決していきます。

こうやって問題の”根本原因”を解消すれば、今後も同じ問題を繰り返すことはなくなるんです。

Q:とにかく不安が強くて希望が持てません。そんな私でも良くなりますか?

A:どんなに不安が強い人にも希望は見えてきます。
愛着障害の方は特に不安を感じやすい人が多いです。実は僕自身もずっと不安が強い人生を送ってきました。

しかし、実は不安は何をやっても絶対になくなりません。むしろ不安は危険を教えてくれるものなので、生きる上で必要な感情なんです。

そのため、ライフチェンジセラピーでは不安を消そうとするのではなく、不安を受け入れる(不安があっても大丈夫と思える)ようなアプローチを行います。

ですので、どんなに不安が強い人でも希望は見えてくるはずです。ご安心くださいね。

Q:うまく話せるか自信がありません。それでも大丈夫でしょうか?

A:うまく話せなくても全然大丈夫です(^^)
むしろ、愛着障害の方はうまく話そうとしすぎると、「相手の気を悪くしないように…」とか、「相手に迷惑がかからないように…」など、相手のことばかり考えて自分の本心から遠のいてしまうことが良くあります。

ですので、あまり頭で考えすぎずにその時あなたが感じていることを素直に言ってくだされば、それで大丈夫ですよ。

Q:本当に自分が愛着障害なのかわからなくても申込んでいいでしょうか?

A:愛着障害じゃなくても大歓迎ですよ。
ご自身が生きづらさを感じているのなら、それだけでお申込みいただいて大丈夫ですよ。

また、ライフチェンジセラピーは悩みの”根本原因”を解消するセラピーですので、たとえ愛着障害でなくても生きづらさの解消には幅広く対応できますのでご安心ください。

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