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おはようございます。
心理セラピストの
おおのたかゆきです。
友達がいないわけじゃないし、家族だっている。
周りにちゃんと人はいるはずなのに、なぜかいつも心の中がポツンと寂しい。
「本当の自分を出せない……」
「もし本当の私を知られたら、みんな離れていくんじゃないか」
もしあなたが、そんな孤独感を抱えているとしても、どうか安心してください。
それはあなたの性格が暗いからでも、人を信じる能力がないからでもないんです。
本当の自分を出せない原因は『無意識のプログラム』

結論から言うと、あなたが本当の自分を出せない理由は、あなたの無意識の心の中に
《ありのままの自分であってはいけない》
という、強力な「無意識のプログラム」が埋め込まれているからです。
このプログラムのせいで、あなたの無意識は、「役に立つ私」「ちゃんとしている私」でなければ、ここに居てはいけないと強く信じ込んでしまっているんですね。
ですが、「いい人」「いいお母さん」「いい妻」になろうと頑張れば頑張るほど、心の中にいる「本当の自分」が消えそうになって苦しくなる……。
とはいえ、「ありのままの自分」をさらけ出そうものなら、絶対にみんな私から離れていくと思ってしまう……。
そんな板挟みにもがいているうちに、気がつけば、「世界中の誰も本当の自分を知らない」かのような孤独感を感じるようになってしまった……。
これが、あなたが「孤独感」を感じてしまう本当の理由なんです。
なぜ「ありのまま」を禁止してしまったのか?

この悩みの根本原因である無意識のプログラムのことを、心理学では『ビリーフ(無意識の思い込み)』と呼びます。
そして、この《ありのままの自分であってはいけない》というビリーフを持つ人は、成績・性格・容姿などにおいて
「誰々(自分以外の誰か)のようでないといけない」
「親の理想通りでないといけない」
と無意識に感じてしまい、自分らしい生き方ができなくなってしまう特徴があります。
では、どうしてこんなビリーフが、心に刷り込まれてしまったのでしょうか?
端的に言うと、それはあなたが子どもの頃に、家族の中で自分の存在価値を必死に証明しようとしてきたからなんです。
例えば、こんな経験はありませんか?
- 親が理想とする「いい子」でいる時しか、優しくしてもらえなかった。
- 親がいつも、他の兄弟や姉妹ばかりを可愛がった。
- 親から常に、他の子と比較されて育った。
こうした経験を繰り返した子どもは、
「そうか、ありのままの私じゃ愛されないんだ」
「お母さん(お父さん)が喜ぶような私にならなきゃいけないんだ」
などのように、心の中で強く『決断(=ビリーフが作られる)』してしまいます。
つまり、「本当の自分を出せない」のは、あなたが臆病だからでも、人を信じられないからでもありません。
あなたが大好きな親から愛されるために、必死に自分を押し殺して適応しようとした、幼い頃の「生存戦略」だったんです。
あなたは他の誰とも違う世界中でたった一人の存在

いかがだったでしょうか?
あなたが本当の自分を出せなくて「孤独感」を感じてしまうのは、過去の体験によってあなたが身につけた「生存戦略」の影響です。
でも、本当はもう、大人になったあなたにはその「生存戦略」は必要なくなっているはず。
まずは、あなたはこの世界の他の誰とも違う存在だということを強く意識して、そんなあなたらしく生きることに許可を出してあげてくださいね。
もし、すぐにはうまくできなくても、それはあなたの性格や能力に問題があるわけではなく、幼少期に刷り込まれた「ビリーフ」が原因です。
そして「ビリーフ」は何歳からでも書き換えることができますので、どうか諦めないでくださいね。
動画では「ありのままの自分」に許可を出すイメージセラピーも紹介していますので、もしよかったら見てくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
心理セラピスト おおのたかゆき


